森秀樹のレビュー一覧

  • 戦国自衛隊 (1)

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    信長の顔がチャールズブロンソン

    森秀樹節が冴え渡る、名作空想科学小説の漫画化

    丸顔の自衛官の名前が十真戸という時点でこちらは小笑い
    自衛官があっという間に首を刎ね飛ばされ槍の穂先が口の中に突き入れられる無惨な殺され方で中笑い
    織田信長の顔がチャールズ・ブロンソンでもう大笑いである

    森秀樹先生が描く車両や銃器は実の格好良いので
    軍事要素のある劇画もまた描いて欲しい、かも知れない

    #ドキドキハラハラ #カッコいい #笑える

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    2025年09月20日
  • ビジャの女王 (8)

    M

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    面白い

    守城戦で有名な墨家が、モンゴル軍の侵攻にさられているペルシャの小都市をを守る話。戦闘もかなり進展してきて盛り上がってきており、ますます面白くなっている。

    #カッコいい #アツい

    1
    2025年09月20日
  • ビジャの女王 (2)

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    アブー、ドルジ、墨蝗、亀甲縛り

    巨大イナゴ墨蝗の気持ち悪さと都合の良さで吹き出すほど笑える
    墨蝗、それにアブー(ジファルの部下のデブ)、蒙古のドルジは2巻で紹介され
    ドルジが墨蝗に顔と指を噛み千切られたのがやっと8巻
    引き伸ばし激し過ぎ


    墨蝗の他にオモシロ場面としては
    蒙古兵が矢で剣山のように全身を貫かれる所、アブーの手下ハトがジファルに口の中を刺される所、ラジンが自分のテントに亀甲縛りした性奴隷を三人も連れ込んでいる所だろう
    蒙古その中でもラジンは何故か女を亀甲縛りにして強姦するのが好きな粗野で粗暴で卑猥な下衆 
    正に森秀樹節だ

    ちなみに1巻の最もオモシロい場面は
    「実のところ」「強姦はおこなわれていた」である
    蒙古

    #怖い #ドロドロ #ダーク

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    2025年09月20日
  • 墨攻 1

    無料版購入済み

    専守防衛の現実を見れる

    初めて「墨家」を知りました。古代中国の戦国時代の中国で専守防衛の思想を体現する主人公・革離の姿が印象的でした。
    圧倒的不利な状況下でも、城を守るため知略と信念で戦う様子がリアルに描かれ、戦争漫画にもかかわらず非戦・防衛の姿を見ることが出来ました。とはいえ、戦いはします。守防衛の現実やそれに必要な覚悟が伝わる一冊です。

    #アツい #カッコいい #タメになる

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    2025年05月31日
  • 墨攻 1

    無料版購入済み

    今でもすごい

    30年以上前、「ビッグコミック」で連載されていた本作を読んでいた。

    当時から圧倒的な「戦場のリアルさ」を感じさせる作品だと思っていたが、今久々に読み返してもやはりすごい。

    戦国末期の話と言えば、今ではすっかり「キングダム」が代表作となっているが、少年マンガとしての面白さはともかく、戦場のリアルさと言う意味で言えば本作とはやはり比べものにならない。

    今回読み返す前でも、古代中国のリアルな戦闘と言えばこの「墨攻」がまず頭に浮かぶほどの圧倒的な存在感があった。
    本作はこのジャンルに於いて、稀代の名作の1つと言えると思う。

    1
    2024年10月04日
  • ビジャの女王 (3)

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    非常に知的でアクションに富み面白い。
    モンゴル帝国の、皇帝の家族関係がわかりにくいが、ちょうど平行して読んでいた、天幕のジャードゥガルのストーリーや登場人物相関図が役立つ。こんなところも面白く、どちらの作品も緻密だ。

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    2024年08月17日
  • ビジャの女王 (1)

    購入済み

    きっぱりした描き方が良い

     異国の風を感じる魅力的な歴史ロマンです。
     会話シーンなどで絵面に変化が少ないのがちょっと気になったりしますが、そこも力の抜きどころが分かってるからこそなのかなと思います。ざっくりとした線の中に勘所を押さえた画力が光っていて、特に動物、馬や豹や鳥や昆虫の描写には惚れ惚れします。
     くどくどと演出したくなりそうな場面をきっぱりと端的に描いていて、その思い切りの良さが「やっぱり長年漫画を描いてきた人ってすごい!」としみじみ思わせてくれます。漫画らしい、話を面白くするための嘘も軽やかに散りばめられている感じで、いい加減というより闊達な印象を受けます。続きが気になる!

    #カッコいい #アツい

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    2022年11月06日
  • ビジャの女王 (1)

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    女性にはキツい描写もある

    面白かったです。
    女性にはキツい描写もあったけど、戦争と略奪はセットだからそういうことだよなあと。
    蒙古軍周辺の歴史ってほとんど知らないので、こういうこともあったのかと新たに知る機会も得られてよかったです。
    続きを楽しみにしてます。

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    2022年02月16日
  • 墨攻 1

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    しっかり楽しめる。

    ずっと昔 酒見賢一の原作を読んで感銘を受けた記憶があるのでコミカライズされたこの作品も読んでみた。原作は比較的短めの作品で、戦記物にしては淡々とした筆致で描かれていたのが印象に残っていたが、このコミカライズ版はまるで別物。グロテクスなまでに迫力いっぱいに描いている。これはこれでしっかり楽しめる。

    2
    2021年01月02日
  • 腕~駿河城御前試合~(4)

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    静かに滾る血潮が渦巻く

    人間模様の奔流が紡ぎ出す表層に、想像が膨らまされて、読者の想像で登場人物の新たな道が作られる、味わい深い作品である。

    0
    2020年05月23日
  • 墨攻 11

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    めっちゃ

    名作なんだが

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    2017年12月14日
  • 墨攻 2

    古代中国の生々しい現実の一端が画けているような気がする。忘れ得ないシーンが、いつまでも残像で残ってしまう。

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    2017年03月12日
  • 腕~駿河城御前試合~(4)

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    伝説の剣豪・仏法僧。父の思いを受け継いだ鬼無朋之助。森氏の会心作、堂々の完結。 第十話 望郷 第十一話 鬼無朋之助の秘密《前編》 第十二話 鬼無朋之助の秘密《後編》

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    2013年07月07日
  • 腕~駿河城御前試合~(3)

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    運命に翻弄された男、思慕が行き違った女。勝っても負けても、生きるも死ぬも辛く悲しい。 第七話 鼻 第八話 女剣士 磯田きぬ 第九話 石切大四郎(「破幻の秘太刀」改題)

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    2013年07月07日
  • 腕~駿河城御前試合~(2)

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    二刀流、隠密、異常性癖。いずれも人の運命と業を感じる印象的な話でした。 第四話 飛竜剣敗れたり 第五話 忍び風車(「風車十字打ち」改題)第六話 被虐の受太刀

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    2013年07月07日
  • 腕~駿河城御前試合~(1)

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    多くの剣法がある・あったんだなと、しみじみ。第三話の小村源之助が救いでしょうか。 第一話 無明逆流れ 第二話 がま剣法 第三話 判官流疾風剣(「疾風陣幕突き」改題)

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    2013年07月07日
  • 墨攻 11

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    最終巻。急展開ながら、希望と問いかけを感じる終わり方だったと思います。連載開始が20年前ながら、こめられたメッセージは色褪せず。多くの人に読んで欲しい作品。

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    2013年05月01日
  • 墨攻 2

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    中国にある一つの国の中の一つの城。小さな世界と流されてしまう場所に、こんなにも多くのドラマが。戦で死ぬのは、そこに住む全ての人々だということ。この視点は重要。絶対に目を背けてはいけない。

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    2013年05月01日
  • 海鶴 3

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    この人の歴史漫画のテーマはどれもたいへん共感できる。

    日本で戦乱の世の真っ只中、
    自国民同士が殺しあっていたときに、
    マルコポーロの「東方見聞録」によって
    すでに日本を狙っている諸外国の野望があった。
    この時代に海とかかわりがあった倭寇を描いたのは
    とても面白かった。


    同時収録の作品でも、秀吉の時代には
    貧しい農民が傭兵として生きるしかないこと、
    彼らは馬より軽い命として扱われることなど
    この人の戦国時代の主役でない人たちの
    描き方はとても共感できる。

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    2010年11月30日
  • 海鶴 2

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    大祝鶴姫(おおほうりつるひめ、大永6年(1526年)? - 天文12年(1543年?))が大内義隆に海戦で敗れるまでの話。

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    2010年11月28日