最東対地のレビュー一覧

  • 七怪忌

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    最東さんのイメージがドロドロバッドエンドなので、ずいぶん爽やかだなーと思った。表紙絵もイメージ違ってちょっと勿体無い。けどエピローグだけ程よい暗さがあって良かった。

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    2026年05月09日
  • 耳なし芳一のカセットテープ

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    2026/04/26 オーディブル
    タイトルに惹かれました。
    チョコレート好きで虫歯だらけの怪談師。
    コミカルホラーでした。

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    2026年04月26日
  • 夜葬

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    2016年第23回日本ホラー小説大賞読者賞
    改稿の角川ホラー文庫

    因習に根ざした不気味さに加えて、現代的な「便利さ」がふとした拍子に頼りにならなくなる場面があり、その小さな綻びが、思いのほか大きな不安へと広がっていきます。
    そして、先日読んだ『最恐の幽霊屋敷』と怪異のビジュアルがどこか似ていて、「こういうものを人は怖いと感じるのか」と少し面白く思いました。

    『リング』や『着信あり』のように、その時代の新しい文化がそのまま恐怖のかたちになるというのは、やはり書きたくなるものなのでしょうね。

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    2026年04月10日
  • 令和ノ迷い家 S邸に行くと言い残し消えた夫を探してください

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    この作者の他の作品に比べると、スピード感と気味悪さが物足りない感じがした。結構リアルにありそうな不気味さをところどころに感じられたのにラストが説明用みたいな怪異でちょっと勿体無い。尻すぼみ感があったのでいっそもっと原因をはっきりさせても良かったのでは。

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    2026年03月23日
  • ゆびさき怪談 一四〇字の怖い話

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    意味がわかって怖い話と意味がわからないけれど怖い話、意味がわからずただ怖い単語を並べている話が沢山のアンソロジー。短い話こそセンスが問われるのが良くわかる。単語は怖くないのに不気味さが出せる作家はすごいなぁ。でもそういうのが少なめなので数の割に物足りなさはある。

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    2026年01月04日
  • 耳なし芳一のカセットテープ

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    ちょっとコミカルな感じもあるから、怖いの苦手な人でも読みやすいと思う!逆に、私のような怪談好きも楽しめるような、質の良い怪談感もあって面白かった!

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    2025年11月02日
  • ライナーゲーム

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    リアル桃鉄みたいなルールなのは面白かった、
    SPカードの内容とか使いどころとか。ペナルティはなしとして、実際にこんなゲームあったら面白そうとは思う。

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    2025年10月24日
  • ライナーゲーム

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    この小説のジャンルはなんなんだろう。

    後読み始めて思った「なんかライアーゲームみたいだな」の答えが作品の中に答えがありました。

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    2025年10月19日
  • 耳なし芳一のカセットテープ

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    ネタバレ

    ザ・ジャパニーズホラー
    ちょっと怖いけど 語り部の軽い感じで読みやすい
    アメリカホラーとかにはない 良い意味で良質なホラーだと思う(ただ華はない)
    取材過程を丹念に書いてあるのが 題材で別の意味で 楽しかった

    ただ 結局 何も原因がわからないので モヤモヤしか残らない(それがいいのかもしれないが

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    2025年10月15日
  • 耳なし芳一のカセットテープ

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    ネタバレ

    怪異や幽霊がはっきり出てくるわけではないもののしっとりとまとわりついてくるような、これぞ和ホラーと言った感じや少しヒヤッとする最後が結構好みでした。

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    2025年10月13日
  • ライナーゲーム

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    スピード感のあるデスゲーム?もの。ライトな雰囲気なのでホラーが苦手な人でも読みやすいと思います。
    桃鉄みたいなカードが使えて、その駆け引きが面白かったです。

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    2025年08月29日
  • この場所、何かがおかしい

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    ジャンクフードみたいな本だ。ホラー作家が行く日本各地の何かおかしいところ。
    とは言っても人間の狂気にまつわる場所や、心霊スポット巡りの本ではない。ちょっと変わったところに行く紀行本なので、軽い気持ちで読めた。
    収録された各地の風景がいい。作者のエピソードもクスリと笑えるし、「えっ、そんな所あるの?」と驚くスポットもあった。自分自身、道で見かけた奇妙な場所にふらりと入っていた時期があったが、そういった時期を思い出して懐かしい気持ちになった。

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    2025年08月09日
  • えじきしょんを呼んではいけない

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    ネタバレ

    最東対地さんのホラーは自分の好み。
    B級感漂う雰囲気がいい。頭空っぽにして気楽に読める。今まで3作読んだけど、今作が一番好きかも。
    終盤、最恐スポットナビが出てきた時はオヤッとなった。デビュー作夜葬とちょっとリンクしてるんですね。
    了児の豹変っぷりも怖かったけど(そこまで変わるか?っていう面白さもあり)、一番怖いのは主人公だな。
    オチも最後までどうなるか分からなくて楽しく読めました。

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    2025年07月21日
  • 夜葬

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    最初は同じような展開が続くのかなと思ったが、少しずつ規則性に気付いて方向性が変わった点は良かった。予想を逸脱しない展開ではあるが、それなりに怖くて楽しめると思う。結末がちょっとよくわからなかったかな。

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    2025年07月03日
  • #拡散忌望

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    前作夜葬が面白かったので、こちらの作品も読んでみた。今作も面白かった。一気に読めました。
    B級感漂う雰囲気が好きなんだよな。
    ツッコミどころは多々あるんだけど、どうしてそうなるん?とか余計な事考えないで、頭空っぽにして楽しめばいいんだな。

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    2025年04月30日
  • 夜葬

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    栃木県の山奥、外界とは完全に隔離された『鈍振村』。そこでは死者は顔をくりぬかれ、その穴に白米を盛られる。くりぬいた顔は地蔵にはめ込んで弔ったという。連続して顔をくりぬかれた殺人が起こる。次の標的は、、、『どんぶりさん』、ホラーでした。

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    2025年04月16日
  • おるすばん

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    設定は面白いけれど主人公の行動とか展開のテンポがイマイチで、後半に詰め込んだ感が強め。あと誰の心情か分かりにくかった。ラストのバッドエンド感は好きだけど分かりにくい感じは否めなかった。

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    2025年04月04日
  • この場所、何かがおかしい

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    ネタバレ

    文章の書き方がひと昔前のテキストサイトかブログかといった風なので、間違いなく人は選ぶと思う(元々ブログありきなので当然っちゃ当然だけど)。
    行先は「何かがおかしい」場所を選んでいっているのだけれど、おかしさの範囲がバラエティに富んでいるので、「怖さ」「不思議さ」など読む側の目的が一つなら、もどかしくなるだろう。

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    2025年03月19日
  • 夜葬

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    ネタバレ

    怖さより面白さが優った感じ。おもろかったわ〜。
    終盤にナビが鈍振村を解説し始めた所は笑ってしまったw

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    2025年03月04日
  • 怪談風土記 七つのしきたり

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    ネタバレ

    モキュメンタリー……フェイクドキュメンタリーらしく、人を怖がらせるホラーというよりは本当にありそうな、民俗学や不思議な話にとどまっており、ちょっとした娯楽本として読める。

    なんか言い訳がましく聞こえる前書き、アレいらなかったんじゃないかな。モヤッとして終わる話も嫌な読後感ではなく、とくに気にならなかった。
    が、刺激的な話を求めていただけに物足りなさを感じた。

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    2025年01月31日