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街を歩いていると、予想もつかないおかしなモノに遭遇することがある。
「うおわぁ! なな、なんじゃこれは! 」
デカすぎて逆にご利益のなさそうな仏像、おばけが出るかもしれない出版社、
雅な建物の中で煩悩が渦巻く遊郭跡、なぜか貝だらけの哀愁漂う公園、
ガラクタしかないルール無用の秘宝館、街のあちこちにかかしが住んでる村…。
いったい誰が、いつ、なんのために作ったのか。
めちゃ気になる。近づきたいような、そうでもないような…。
まったく意味不明理解不能、頭が混乱すること間違いナシ!
違和感満載のヘンテコスポットを、
人気ホラー作家・最東対地が自ら足を運び、
想いや妄想、推察を巡らせて、その実情を鋭く深堀した
激ゆるナンセンス街中観察入門。
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Posted by ブクログ
ホラーブログ「最東対地(さいとうたいち)の嗤う壺」から生まれた1冊。
日本には名所がたくさんあるが、その裏に隠された秘密を持つ場所も多数ある。
今では、ウサギが、それも野生化した兎が多数住んでうさぎの島として有名な場所も、実は戦争化では、世界の人々が死んでしまうほどの毒ガス6600トンを製造していた。日清、日露、第二次戦争、朝鮮戦争とその度に戦争に関係した場所。それが大久野島。
その他何箇所も不思議な場所が載っている。
私がびっくりして、機会があれば行きたいのは、
東京の「小網神社」
ビル群に囲まれた強運厄除けつよつよ神社。
時の人は素直に喜べなかったかもしれないが、
第二次大戦時、ここで出征祈願した兵士は、誰一人として死亡せずに帰還。
生きて帰るのが忍びない人もいたかもしれないが、親にとっては喜ばしいだろう。
強運、厄除け、金運で有名らしい。
東京大空襲でも奇跡的に戦災を逃れた事実も。
始まりは疫病祈願。
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