黒星紅白のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
定期的なラノベ分摂取を生業としておりまして。。遥か昔は毎月10日、20日は本屋さんで新刊を買い占める日々だったのですが、その習慣も忘れてはやXX年…。アリソンは、当時を思い出す最高の1冊です。DS版まで買ったなぁ。。
本著は「アリソン」から連なるシリーズを締めくくる、エキシビションのような、ある意味では夢のような本。出版から4年も経って読むのは何とも微妙ですが、今年読めて良かった。
「メグとセロン」はほとんど読んでいないので、新聞部中心のストーリー展開はベストエフォートで読む感じにはなってしまいましたが、相変わらずの読ませる筆致で、昔夢中になって読んでいた頃の感覚を思い出しました。
上巻の結 -
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Posted by ブクログ
今回もゲームならではの設定とそれを利用した戦いぶりがとても面白いです。
銃やバトルゲームの知識がある程度あればかなり楽しめるのでは。
オンラインバトルゲームにはまっていた時、
リスポーンの場所の選択を誤って生き返ってすぐ殺されたり
リスポーンの位置が一箇所しか選べなくてもう前線に復帰できない!ってなったりしたことを
懐かしく思い出しました。
ややネタバレになりますが
読んでいる最中、NPCが実はNPCではないのではと思い始め
キノの旅にたまに出てくるような切ないものとか後味の悪いものとか
そんなストーリー展開になったらどうしようと
そわそわしてしまいました。
ハッピー・エンドでほっとし -
Posted by ブクログ
ネタバレ島が水没し、中央には陸に乗り上げた船。
ゲーマーならワクワクしそうな展開です。
フィールドが狭まり船内マップに切り替わるのも胸踊ります。
FPSやサバゲをやる人なら一層ワクワクするのではないでしょうか。
自分はチキンなので現実世界では手が出ませんが、
SJを酒場でやんや言いながら見るのは楽しそうだし、血湧き肉躍ります。なんなら血迷って参加したいとか言い出しそうです。
レンちゃんには気の毒ですが、読み手としては海に沈没する設定も裏切り設定も非常に面白かったです。
時雨沢先生がSAOの設定を絶賛していただけあって、
今回も好き放題銃がぶっ放されます。
そして今回も戦い方がぶっ飛んでいます。現実世 -
Posted by ブクログ
ネタバレ第3回スクワッド・ジャムが開催。遂に夢の、レン、ピトフーイ、フカ次郎、 エムの4名で結成されたチームLPFMが参戦。
そんなに乗り気じゃなかったはずなのに、真面目に練習して参加しているレンちゃんが可愛くも気の毒。
以下ネタバレあり。
フィールドが海に沈んでいくという設定の”性格の悪さ”がとても面白いです。
ゲームならではの舞台設定が非常によく活かされていて、銃口しか通らない穴からでも、バレットサークルはプレイヤーの目の先に映るから命中させられる点や、
工場や研究所が無くてもプレイヤースキルで弾が開発できる点などもとても面白い。
相変わらず時雨沢先生が好きに書いていらっしゃるな(笑)という感 -
Posted by ブクログ
ネタバレ以外なことにコミカライズされてこなかったキノの旅が(学園キノはあったのに…)ついに漫画に!!
表示が原作のオマージュだったり、最初のカラーページの時雨沢先生の書き下ろしに、1話に「大人の国」をもってくるなど、すごくこだわりがあって序盤からわくわくしました。シオミヤ先生の描かれるキノがシャープで中性的な雰囲気を持ちながらも、時折魅せる可愛らしさに胸打たれました。
原作の方を最近再読していなかったので、「このシーンはもしかしてこうだったのか…」と新しい視点でもって読むことができるほどに、シオミヤ先生が描いていく世界は「キノ」という印象を受けました。
大好きな作品がこのような形でコミカライズされて -
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