弘兼憲史のレビュー一覧

部長 島耕作（９）

弘兼憲史

[さとし]

おもしろい

自分が部長になるときに読むと、いろいろと学ぶところがある。

＃タメになる

部長 島耕作（９）

弘兼憲史

[kuri3]

おもしろい

もっと早く読めば良かった。と思いました。
時間は経っておりますが、良い作品と思います。
会社勤めの人には薦めたいと思います。

＃タメになる ＃カッコいい ＃泣ける

騎士団長 島耕作: 1【イラスト特典付】

弘兼憲史 / 宮本福助 / 別府マコト

[しぶ]

イケオジ島さん

島耕作が異世界！？騎士団長！？　とタイトルに惹かれて購入。
内容は決して突拍子のないものではなく、きちんと異世界転生モノだし、それでいて島耕作のエッセンスが散りばめられていて読んでいて本当に面白い。
作風も読みやすく、何より島さんのイケオジ感が素敵。癒されます。

＃カッコいい ＃癒やされる ＃深い

常務 島耕作（１）

弘兼憲史

[m]

ついに常務まで

課長からついに常務まで昇進しました。島耕作の活躍がその時の世相も踏まえて描かれているのでとても面白いですしいちサラリーマンとしては憧れます！

＃タメになる

専務 島耕作（４）

弘兼憲史

[m]

ついに専務まで！

ついに専務になった島耕作。相変わらず世界を飛び回る忙しい日々を送っている。
日本の家電業界のこれからのあり方がよくわかる本だと思います。

『転生したらスライムだった件』シリーズまるっと試し読みパック

伏瀬 / 川上泰樹 / 戸野タエ / 柴 / 明地雫 / 茶々 / みっつばー / 弘兼憲史

[くろばやし]

最高

面白くて生活習慣が狂った。

＃笑える ＃アツい ＃ハッピー

相談役 島耕作（４）

弘兼憲史

[KAMST]

変わらず面白い

課長・部長時代と比べるとあっと驚くような処世術はなくなったが、現実とリンクしたビジネスの話がとてもためになる。今巻では海外VIPのゴルフ接待、価値観の違いは非常に現実でもあり得る話だった。ゴルフ場にしても、コロナ中の見舞いの品にしても上流階級だなぁ…

＃エモい ＃カッコいい ＃タメになる

相談役 島耕作（４）

弘兼憲史

[まる＠珈琲読書]

島耕作新型コロナに感染

時事ネタを取り入れるリアルコミック。
登場人物がマスク。
主人公感染。
コロナが特別なものではなく誰でもかかりうるものと理解できる。
さらに人類とウイルスの関係についても触れ、真の終息はなく共存していかなければいけないことを示唆。
次はLGBTか。

相談役 島耕作（４）

弘兼憲史

[MINOKAMONOHOSI]

相談役 島耕作を読んで

島耕作の話しが進展するごとに面白い、最近の話しでは、世界的なコロナに耕作がかかり、最悪の状態になる。
主人公の島耕作と私は、ほぼ同年齢であるからこそ、気になります。
早く、コロナが
終息することを願っています。q

＃癒やされる ＃タメになる

相談役 島耕作（２）

弘兼憲史

[KAMST]

変わってるけど変わらない良さ

課長時代からのバイブル。時代に沿って変わってる部分は多々あれど、情事にしても会社、特に権力争いは初期を彷彿とさせるときがある。仕事頑張ろうと思える大好きなマンガ。

＃アツい ＃エモい ＃カッコいい

専務 島耕作（２）

弘兼憲史

専務というのは、さすがに会社だけのことではなく、世界情勢などが関わってくるようになり、この作品も初芝だけに留まらない話になってきたように思う。
とはいえ、男女の物語というのは、どういう状況になっても同じようなものか。大町久美子の「あんなのが趣味」とかいうのは笑えてしまった。郡山専務も、ちょっと私情が入った人事なのでは...とも思う。
色々新しいキャラも登場して、今後の展開が面白そうだ。

専務 島耕作（１）

弘兼憲史

専務就任早々、悲劇に見舞われたが、ナンシーとはあれで良かったのだろうか。少し気の毒な気もするが、決着をつけるにはあのような形しかなかったのかもしれない。
アメリカも新たな担当地域に加わり、今回は懐かしいメンバーが登場して、結構面白かった。
ビパーシャーとの伏線も、ここで回収のようだが、赤松副社長の進退というおまけ付きで会社の動きも、急進的になってきた。郡山社長は前からこういうイメージがあったからこの辺りで、初芝が変わるのだろう。
大町久美子も仕事に参加するようだし、今後の展開が楽しみだ。

常務 島耕作（６）

弘兼憲史

悲劇の結果となった雨宮くんと、幸せになる予感がする紫雷さんの対照的な人間模様がなんともいえない。
今回は、島、久美子、マキの3人が活躍してなんとテロリストまで突き止めてしまうとは。スーパー常務島耕作の活躍はとどまるところを知らないのか。しかし、島耕作はやはり久美子とのコンビが良い感じがする。あ、ピバーシャーの伏線はどうなるのかな。
さて、社長が病気の中、またまた初芝に大きな動きが。一波乱ありそうな中、専務へと昇進する島耕作。今後の専務での活躍に期待したい。
そろそろエンディングを考えるのが難しくなってきたのか...。

常務 島耕作（５）

弘兼憲史

今回もなかなか面白かった。
いきなり、ぼったくりに会う島と久美子だが、インドでもこういうことがあるのか。孫鋭の人脈をうまいこと利用したのは、さすが島耕作というところ。女優のピバーシャーが今後どういう登場をするのか楽しみだ。島耕作には女性関係にも面白さがある。
しかし、孫鋭とマキはどうなって行くのだろう。インドに舞台が移り、典子ママの出番が少なくなってきたが、こちらも孫との関係は続くのか。

常務 島耕作（２）

弘兼憲史

この時期の中国と日本の微妙な関係が思い出された。なかなか難しい状況に発展しそうだが、この難局をどう乗り越えるのか見ものだ。
今回は、愛知万博が登場したが、当時万博会場が通勤途中にあり、週末の仕事帰りに足を運んだのを覚えている。懐かしい。
あとは、万亀会長の出番が多く、活躍が光っている。謝萌縁との関係もこの頃からだったのか。しかし尚勇、万亀会長に助けてもらったが、今後大丈夫か。

常務 島耕作（１）

弘兼憲史

常務取締役となった島耕作、さらに中国に足を踏み入れて行くという感じだ。今までより、かなり忙しい身分になったようで、食事の暇もないようだ。ただ、マンション前の中華料理屋が今後のキーになるような気がする。
上海初芝は結構ヤバイ状況になるのでは。
ところで、島常務の後任として上海の董事長となった八木だが、顔まで下品になってしまっていないか。今後はライバルというより、以前の今野のようになりそうな感じだが...。今後の展開が見ものだ。

取締役 島耕作（８）

弘兼憲史

オカルト的な話もあって、なかなか面白かった。「馬馬虎虎」については、やけにあっさりとしていた感じだった。もう少し、色々と血なまぐさい争いでもあるかと思ったのだが...。
万亀会長のことや、再び上海にやって来たチャコママと、今回も大きな変化があった。そして、島耕作も常務取締役に昇進する。最後はゴールデン街だが、今回はちょっと趣の異なったエンディングという感じだったな。まだまだ島耕作の活躍は続くようだ。

取締役 島耕作（７）

弘兼憲史

曽烈生、やはり闇の人間だったか。しかし、孫CEOも只者ではないな。
中国ビジネスのヤバイところ盛りだくさんの展開だ。
さて、舞台は蘇州に移行するようだが、島耕作の周りにはなぜこうも美人が集まってくるのだろう。また、新しいパートナーが登場、なかなかミステリアスな女性だ。
今後の展開が楽しみだ。

取締役 島耕作（６）

弘兼憲史

面白くなって来た。
島耕作ピンチ! しかし、楊さん強い。頼もしい部下だ。
さて、典子ママに骨抜にされている孫CEOに代わり、曲者新キャラ曽烈生登場。こいつはちょっと危なそうだが、一体これからどんな展開になるのか楽しみだ。中国上海という舞台で、なかなかスリルのあるストーリーが待っていそうで興味深い。グレちゃんも久しぶりに登場で、ちょっとドキドキした。

取締役 島耕作（５）

弘兼憲史

今回は、典子ママが主役と言った感じだった。ソラーの宮地は国分総経理との対決で、島董事長とはそれほどな絡みはなかったが、もう少し夕子ママとの絡みがあるのかと思った。
鬼やんまは今後、典子ママがやっていくことになりそう。
あと、孫CEOとの絡みもなかなか面白い。また一波乱ありそうで、今後の展開が楽しみだ。
しかし、大泉さんも逝ってしまい、段々と人も入れ替わっていく様子が、少し寂しい感じもしたかな。