【感想・ネタバレ】黄昏流星群 66のレビュー

あらすじ

元教師と教え子――二十年越しの、再会愛。

高校教師だった渋野は、教え子の冬澤晃と一度だけ
一線を越えたことがある。
それは当時32歳だった彼女にとっての「初体験」だった。

20年後――専業主婦となった渋野は、カレー店を営む晃と
偶然再会。パートとして店を手伝うことに。

浮気と暴言ばかりの夫に嫌気がさしていた渋野は、
当時と変わらぬ人懐っこさと色気を持つ晃と
急速に惹かれ合い…!?

表題作【星は光りぬ】のほか、
かつての愛人と“立場逆転”のドロ沼再会を果たす
「妖星リゲイン」を収録。

運命のいたずらに導かれるような、
同じ相手との二度目の恋を描いた一冊!

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いつも通りおもしろい

島耕作シリーズの作者である、弘兼先生の作品で、大人の恋愛を描いた、数話完結のマンガです。

私は島耕作シリーズよりもこの黄昏流星群の方が好きで、全巻揃えて持っています。
この作品はもっともっと評価されるべきです。名作です。




#切ない

0
2022年03月10日

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