石塚真一のレビュー一覧
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ネタバレたしか18巻で完結だったか、
17巻も山場ですね。
山はとても登りたいが、
生死をかける山には登ろうと思わない。
もちろん今のところということだが
この先もないだろうな。
でもハイキングはやりたいな、
ボルダリングも楽しいし。
やりたいことがまざまざだ、
昔に比べて人間臭い漫画が好きなっているのかな、
極限状態で山を登る、
生死を賭けて山を登る。
そんな極限にも関わらず
裸の人間っていうのは様々な人がいる、
確かに三歩は超人すぎるけど、
他人の為に動ける人もいっぱいいるだろう、
他人の生命を脅かしても自分を第一に考える人もいるだろう。
そんな極限状態にならないことが幸せなのかもし -
Posted by ブクログ
いよいよクライマックス。三歩さんはローツェへ。草介はエベレストへ。
それにしてもすごいのは、三歩さんのクライマーぶり。落石があろうが、オーバーハングを越えねばならなかろうが、極寒のなか、壁に取り付いたまま朝を待たねばならなかろうが、その状況を常に楽しむ。超人だよ、あんた!!
そして、もっとすごいのは、ローツェの山頂を極めた後、走って(!?)エベレストの山頂に行き、風で滑ってこけかけた草介くんを助けるシーン。生か死か、あのブリザード吹きすさび、気温-38度の中、三歩さんの吐いた台詞は「寒いよねえ、しかし」
超人すぎだよ、あんた!!
次が最終巻か。まだ終わってほしくないような、そろそろ三 -
Posted by ブクログ
ネタバレ山岳救助隊をメインに山を登る人のドラマを描く。書店員が選ぶマンガ大賞に輝いたこともあり、2011年には映画も放映された人気作。
山岳に住む島崎三歩はボランティアで遭難者の救助を引き受ける男。長野北部警察署で山岳救助を請け負う幼なじみの野田や、新米女性警官の椎名からも信頼を得ている山のベテランだ。
ひょうひょうとした彼の行動や、しゃべりなどはすべて経験に裏打ちされたもので、読んでいくとそれがわかる。
また、話中では山中遭難のリアルな厳しさもよくわかる。助けにいった相手が必ず救えるわけではなく、遺体で発見することもよくあるし、遺族から救助隊が責めを受ける場面もある。それでも三歩たちは山岳救助隊