石塚真一のレビュー一覧

  • 岳 2

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    読み始めるときは、「そう山に興味はないんだけどな」と思うのだけど物語の深さとリアリティに引き込まれますね。

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    2010年05月22日
  • 岳 11

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    三歩によしよしされたい(笑)

    ランドネに続き、俄然 山に(アウトドア)興味を持ったきっかけの1つ。

    山は甘くない!!
    けれど美しい。

    それを感じる素敵な漫画です。

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    2010年05月08日
  • 岳 11

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    言葉にすると陳腐だけど、あきらめない事の大切さと人に支えられていることに気付かせてくれるマンガ。山に登る行為は自然の景色や空気を体感したいという欲求や、登頂という征服欲から起きるものだと思うのだが、もう一つ言葉でうまく言い表せない心を掻き立てるものがあるような気がする。

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    2010年03月22日
  • 岳 3

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    一巻のインパクトよりはちょっと印象が薄いけど
    いい話が多くて感動する。
    ちょっと泣きそうになる

    厳しい登山を上るそれぞれの理由とか
    死を目前にして振り返る人生とか
    山に登って得た教訓とか
    話にリアリティー?を感じて入り込める
    信じられる話

    主人公が山のスペシャリストで他のキャラより一つ上の考え方をしているのもかっこいい
    単純に山にホイホイ登れるところもかっこいい
    最終的に主人公かっこいい~
    主人公が好きだから読みたいと思うし
    今度はどんな人が山に登るんだろうと興味もわく

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    2010年01月01日
  • 岳 10

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    岳の第10巻。
    いつもそうだけどこのシリーズは涙が出そうになる。
    トシ君…つらい時期を乗り越えて欲しい!!

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    2009年11月16日
  • 岳 9

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    珍しく、友達に薦められて読んだ。これを読むとまた山に行きたくなる。
    毎回毎回テーマが良くて、何度も泣いてしまった。
    早く続きが読みたい。

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    2009年10月07日
  • 岳 2

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    コラッ!!

    ……………… / ダメじゃないか!!死んじゃったらダメじゃないか!!アナタ達だけの命じゃないんだよ!!
    二人のお父さんもお母さんも、毎日毎日心配していたんだよ!!
    私、なんて報告すればいいの!!


    ホイ、コーヒーお待ち。
    良く頑張った!!
    それからこれ…
    春だね………

    また来いよな、また。

    あ、八巻さんのお宅ですか?私、長野県警の椎名ですが……はい……

    (第1歩 クライマー)

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    2009年10月04日
  • 岳 8

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    とりあえず今8巻目。
    9巻が出ているらしいので、買わなくちゃ。

    おおらかな自然の中で生きるおおらかな主人公のキャラクターが良い。
    昨年の「山と渓谷」の「山の本年間ベスト10」には並み居る名作が名を連ねたんだが、その中で唯一選ばれたコミック。

    笑いあり涙アリでなかなか中味濃いっス。

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    2009年10月04日
  • 岳 9

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    石塚真一の山岳救助漫画。
    相変わらず、高いクオリティを維持している。
    話も作画も安定している。

    今回は9話。
    「形見」・・・雪崩に流されたピッケルは父の形見。
    「似たもの同士」・・・ナオタと虐められっこの女の子。
    「意思の宴」・・・「そんな私が今は山で人様を助ける仕事をしている・・・。山はいいなと・・・私は時々思うんです。」
    「牧の山と空???」・・・アンチヒーロ牧英紀の18歳と抱え続ける心の荷物。「どうしたの牧さん!!ここの山と空を飛べるのは、牧さんしかいないっしょ!!」→「青木、減速20!!アプローチ!!」→そして燕レスキューへ
    「雪のお宿」・・・内定取り消しと雪洞の夜。
    「大切な一枚」

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    2010年07月17日
  • 岳 9

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    なぜか発売前に入手できた!

    「山ってのは人を変えるから・・・
    あるところまで山を登り続けると、人は絶対悪いことが
    できなくなる。」

    この言葉を発したお爺さん素敵。

    三歩、最高。

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    2015年11月12日
  • 岳 10

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    なんだかんだと買い続けている漫画。ちなみに私は山好きでは有りません。
    でも、この作品はとても好き。山と、人と、自然と生と死。結構キツイ事描いてます。でも、ストンと自分に落ちてくる。そんな作品。どんどんナオタが大きくなってきていて、他の登場人物たちも……少しずつ、中の登場人物が成長していっているのがまた一興。

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    2009年10月04日
  • 岳 3

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    突然、父子家庭の男の子が出てくる話で、泣きのスイッチが入ってしまい、後は読むと涙が出てくる。電車の中で、花粉症で目が痒い振りをする。

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    2011年07月17日
  • 岳 4

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    【岳】は、本当に面白い!唯の山岳レスキューの話だけでは無く、人間ドラマがある。
     同じ山岳救助隊をしているHatakichiには、うなずける所が多々ある。
     DVD化しないかなー?

    0
    2009年10月04日
  • 岳 3

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    【岳】に、はまっています!
    遭対協が主人公なんて。なかなか普段陰の仕事なので、よく知らない方は読んでみると良いですよ。山の怖さが解りますよ。
     Hatakichiのやっている事も、理解出来ますよ

    0
    2009年10月04日
  • 岳 2

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    岳(1)を読んだら、読みたくなっちゃいますよ!
    遭対協が主人公なんて。なかなか普段陰の仕事なので、よく知らない方は読んでみると良いですよ。山の怖さが解りますよ。
     Hatakichiのやっている事も、理解出来ますよ。

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    2009年10月04日
  • 岳 4

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    書名 [岳]?〜?以下 BCオリジナルで連載中
    著者 [石塚真一]
    出版社 [小学館]
    定価 [550円]
    4巻は4月28日に発売!!

    コメント・・・
    主人公は北アルプスの山岳救助隊ボランティア「島崎三歩」。
    モデルとなる人物は本当に存在するのでしょうか、気になります。
    山で起きる悲惨な事故、人間ドラマを描く。
    1話完結型なので、読みやすいです。
    かーなーりーーーーーっっっ、泣けますよ、三歩の言うセリフが涙と鼻水を誘います(笑)。
    ニュースなどで、冬山遭難の事故報道など耳にすると、「なんでわざわざそんなとこ行くの??」と思いますが、山(自然)の厳しさがあって

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    2009年10月04日
  • 岳 3

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    書名 [岳]?〜?以下 BCオリジナルで連載中
    著者 [石塚真一]
    出版社 [小学館]
    定価 [550円]
    4巻は4月28日に発売!!

    コメント・・・
    主人公は北アルプスの山岳救助隊ボランティア「島崎三歩」。
    モデルとなる人物は本当に存在するのでしょうか、気になります。
    山で起きる悲惨な事故、人間ドラマを描く。
    1話完結型なので、読みやすいです。
    かーなーりーーーーーっっっ、泣けますよ、三歩の言うセリフが涙と鼻水を誘います(笑)。
    ニュースなどで、冬山遭難の事故報道など耳にすると、「なんでわざわざそんなとこ行くの??」と思いますが、山(自然)の厳しさがあっても

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    2009年10月04日
  • 岳 2

    Posted by ブクログ

    書名 [岳]?〜?以下 BCオリジナルで連載中
    著者 [石塚真一]
    出版社 [小学館]
    定価 [550円]
    4巻は4月28日に発売!!

    コメント・・・
    主人公は北アルプスの山岳救助隊ボランティア「島崎三歩」。
    モデルとなる人物は本当に存在するのでしょうか、気になります。
    山で起きる悲惨な事故、人間ドラマを描く。
    1話完結型なので、読みやすいです。
    かーなーりーーーーーっっっ、泣けますよ、三歩の言うセリフが涙と鼻水を誘います(笑)。
    ニュースなどで、冬山遭難の事故報道など耳にすると、「なんでわざわざそんなとこ行くの??」と思いますが、山(自然)の厳しさがあっても、

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    2009年10月04日
  • 岳 2

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    山も人間も同じなんでしょうね。
    恐ろしいところもあれば、素晴らしいところもある。
    ただ、山は拒んだりしない。
    そういうところが主人公の性格に通じているように思います。

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    2009年10月04日
  • BLUE GIANT MOMENTUM 6

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    NYに入ったダイは、ついにソロでのジャズコンペティションの最終選へ。一人一人の個性がぶつかる様子は、まさにマンガのレベルを超えて、本当に音が聞こえてくるようだ。ストイックに音を追求する、2分間の一音ロングをメインに、自分をぶつけるダイを、思わず応援してしまうとともに、上原ひろみさんと重なるような、独自性こそが大事なんだということもまた、アメリカで生き残る鍵だとも言える。思いっきりやりたい、奮い立つ気持ちを抑えきれなかったけれど、一方で不安で仕方なかったNYの第一歩目。碁盤の目のようなストリートとアベニューを縫いながらひたすら歩いた。そんな、一瞬を切り取る絵のうまさは、やっぱりプロだと思う。心に

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    2025年12月01日