麻生羽呂のレビュー一覧

呪法解禁!!ハイド＆クローサー 1

麻生羽呂

有名呪術師である祖父の血を引くが故に呪術大戦に巻き込まれる事となった中学生・春瓶は、祖父に贈られたぬいぐるみのハイドと共に戦う。
いいなあ動いて喋る人形！（……）
個人的には神藤先輩とトミコに注目です。

今際の国のアリス RETRY 2

麻生羽呂

ハート9ちきゅうしんりゃく完結。全員が生き残れる攻略法のあるゲームだった。そのゲームが終わったら即帰還。アリスとウサギの子供誕生

アリスは妻のことをウサギと呼んでいた。ウサギは苗字で今はアリスなのに。

今際の国のアリス RETRY 1

麻生羽呂

産気付いたウサギの元に向かう途中、人を助けようとして看板の下敷きになったアリスが再び今際の国へ。看板の下敷きになった人たち7人でゲームに参加

ゲームはハート9ちきゅうしんりゃく
攻略法なく、心理戦で1人だけ生き残る系のげえむはあまり好みではない

気になったセリフ
現実に命の優劣は存在する。優先されない命が軽いのではない。社会の最大多数の最大幸福を得るための、やむを得ない選択が行われているだけだ。

今際の国のアリス 7

麻生羽呂

「まじょがり」完結編。
ディーラーの存在が明かされて少し話が進展。
まさかのディーラー側も滞在者で命が掛かってるっていうのはデスゲームものでもわりかし珍しいきがする。

今際の路のアリス ２

麻生羽呂 / 黒田高祥

デスゲームの要素が強かった今際の国のアリスと違い極限状態を生き抜くサバイバルゲームのような感じ。ゲームのラストオブアスと人狼が混ざった感じ。

今際の路のアリス １

麻生羽呂 / 黒田高祥

今際の国のアリスのスピンオフ作品とのことですが今のところ原作を知らなくても問題なく楽しめると思う。こっちはサバイバル要素が強い。

今際の国のアリス 4

麻生羽呂

ビーチになんとかたどり着くことは出来たけどそこは仮初の楽園だった。もうどいつもこいつも嘘くさすぎて誰を信用していいかわからん。

今際の国のアリス 3

麻生羽呂

地獄のようなかくれんぼ。漠然とだけどカルベとチョータはなんだかんだで生き残ると思ってたから死んだことに驚いた。

今際の国のアリス 2

麻生羽呂

おにごっこの仕様がいやらしい。アクションの要素と頭の体操の要素が絶妙に混ざり合っている。部屋を見つけても二人いないとだめとかゲーム設計者の悪意が見える。

LIFE<ライフ> 人間が知らない生き方

麻生羽呂 / 篠原かをり

動物のあまり知られていない(自分が知らないだけかもしれないが)習性が漫画と文章で紹介してある。子どもが読んでも面白いと思う。

【単話】セックスちゃん 第2話（1）

麻生羽呂 / 五百田達成 / さかもと麻乃

[カラり]

上には上が

上には上がいるなぁ。
セックスが嫌いな変態さんｗ
しかし相手選んでるのが悪いんじゃないのかなぁ。
ルックスもかなり選んでるっぽいｗ

【単話】セックスちゃん 第1話

麻生羽呂 / 五百田達成 / さかもと麻乃

[カラり]

うーん

結局失語症きっかけならやっぱり何らかの病的とか依存的なものを感じるけどなぁ。
あと会話の代わりでもそんなのべつまくなしに新しい人間関係探してるってとこがちょっとおかしいなと。

ゾン100～ゾンビになるまでにしたい100のこと～ 1

麻生羽呂 / 高田康太郎

[atom39]

終末世界を逆に楽しもうというコンセプトの作品、増えたなーと思う。
ブラック会社から開放してくれてゾンビありがとうとなる主人公は
なかなかいないのでは。
ただ、何でもいいから社畜から抜け出したいまではともかく、
本気で終末エンジョイしようという主人公にはちょっと同調しがたい部分が多く、
続きを買いたいとは思えなかった。

野湯ガール【単話】 5

麻生羽呂 / 吉田史朗

屋久島にもそういうのがあるんだ。趣味は共有できる人がいたら楽しいけど独りで楽しむのもいいものなんだよ。

野湯ガール【単話】 4

麻生羽呂 / 吉田史朗

今回の温泉は想像？だけで場所は喫茶店内。誰にも理解されない趣味でもいいじゃないか人に迷惑かけているわけじゃないんだから。

野湯ガール【単話】 3

麻生羽呂 / 吉田史朗

温泉に対する執念はいったいどこから来るのか？今回面白かったのはハシラの注意書きかな。今はこんなこと書かないといけないんだね。

野湯ガール【単話】 2

麻生羽呂 / 吉田史朗

スノーボードとおなじ感じかなウェイクボード？結構違うと思うんだけど。人からどう見られているかを人生の最期から逆算した答えがそれかい

野湯ガール【単話】 1

麻生羽呂 / 吉田史朗

読み始めて最初の見開きページが最高に面白い。完全に変態ですし痴女です。本人は否定していますがそんなものを持っている時点でアウト

ゾン100～ゾンビになるまでにしたい100のこと～ 7

麻生羽呂 / 高田康太郎

[ガトー]

文字数 多いー

ゾンビ漫画というのを忘れてしまうぐらいに 専門分野の 解説 がすごく多い 7巻でしたが 最後はしっかりゾンビ漫画として楽しみました

ゾン100～ゾンビになるまでにしたい100のこと～ 1

麻生羽呂 / 高田康太郎

ブラック企業である意味ゾンビ化していた主人公か、ほんとのゾンビ社会になって逆に生き返っていて面白かったです。