幡大介のレビュー一覧

  • やぶ医薄斎

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    「大富豪同心」の新刊がなかなか出ないので、同著者の別の“勘違いモノ(?)”を読んでみようと手を出した一冊。

    おとぼけ医者の薄斎と、その弟子・与之介が、何故か公儀隠密と勘違いされて、徳川将軍家と尾張家の暗闘に巻き込まれてしまうという・・・。
    幡さんお得意の“深読みしすぎておかしな事になる”パターンで、何も考えずに楽しく読めます。

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    2019年04月22日
  • 大富豪同心 7 水難女難

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    梅雨の長雨で関東全域が洪水になり江戸の米蔵も水没。米不足で江戸の町もいつ打ち壊しの騒動が起きるかとピリピリムード。徳右衛門さん、強欲じじいかと思ってたら「十万両ぐらい、また稼ぎ直せば良いことにございますよ!」とぽ~んと十万両出すやなんてかっこいい!金は天下の回りもの。商人さんは町人が元気じゃないと稼げませんから。弥五さんも相変わらず剣術はかっこよかったですね。あら?卯之さんは?一応お米の手配とかしてたんですけどね。打ち壊しを開始しても米屋が通常販売すればおとなしくお金を出して買って帰ったというのは驚きです。お峰は、とうに卯之さんの正体気づいて、いろいろ作戦練ってるのに、男連中は誰も気づかないで

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    2020年11月07日
  • 大富豪同心 6 お化け大名

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    どこまでもすっとぼけな卯之さんは健在でしたが、案外出番が少なくてがっかり。それに、その仲間たち、荒海の親分なんて、ちょっと最後に出てきたっきりだし、水谷様、徳右衛門さんなんて、今回は全然登場しない(T-T)やっぱり、全員集合して卯之さんをサポートしなきゃ。お殿様の御乱行を質すのも大変ですね。いつの世も…。美鈴さまの男っぷりはほれぼれ。今回大活躍でしたね。しつこいのに狙われてしまってますが、卯之さん、財力と美貌だけで切り抜けられるのでしょうか?(笑)

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    2018年09月08日
  • 大富豪同心 5 遊里の旋風

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    いつも他人任せだけどね、卯之さん。今回はいつにもまして他人任せな上に、完全に他人事。全然事件を解決する気ナッシング( ̄▽ ̄;)沢田様、好きじゃないけど、かわいそう(-_-;)最後は何とかまとめましたが。今回は由利之丞を誉めてあげなくちゃ!美鈴様もお気の毒。名前ばかり大きくなってく卯之さん。何だか不穏な感じで終わりましたが、切り抜けていけるんでしょうか?周りが大変。

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    2018年09月08日
  • 大富豪同心 4 御前試合

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    今巻もつっこみどころ満載で。火事場に行って「あったかいね~」って和んでる場合ですか!見立てを言えって言われて、何で医工としての見立てを言うの!「凄腕の剣客同心」という卯之さんの噂、このままどこまで続くんだろう。今巻でもまたまたその噂に箔がついてしまって。当の本人にとっては、まったくもってどうでもいいことなんですけどね(^_^;)このおとぼけ男の卯之さんに美鈴さんの想いはかなり空振りそうだけど…気になる。

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    2018年09月08日
  • 大富豪同心 3 一万両の長屋

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    まず表紙を見て、「卯之さん、どうせ格好だけでしょ?」「相手がくるっと上手に回ってくれてるんでしょ?」って突っ込んでしまいました。私も卯之さんみたいに「ふ~ん15両ね」なんて言ってみたい。今回も変わらずの勘違いのされっぷりで。この勘違いで、卯之さんはどこまでいけるのか?!荒海の親分の勘違いと銀八の心の突っ込みに今回も笑いました。銀八、大変だな~。最後の太吉に対する始末、卯之さんもこういう気遣いができるんだなと感心しました。基本優しい人ですからね。卯之さんのくねくねと気持ち悪い動きちょっと見てみたいです。

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    2018年09月08日
  • 大富豪同心 2 天狗小僧

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    1巻ほど卯之さんの奇行(?)がないので、前ほどは…と思っていたのですが、それでもやっぱりおもしろかったです。卯之さん、あなたいつから隠密廻になったん?(笑)隠密廻になったり、お医者様になったり、何だかとてもすごいお人のようですが…銀八の心の突っ込みもなかなか。「善意からくる悪行は、一見善行に見えるから恐ろしい。善意の悪行を放っておけば、いつしか社会は悪によって蝕まれ、人は生きていけなくなる」世間なんて関係ない卯之さんにはピンとこないようだったけど、痛い言葉だったです。次巻も楽しみだねえ。←卯之さん風で

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    2018年09月08日
  • 大富豪同心 1 八巻卯之吉 放蕩記

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    おもしろかった〜。何度吹き出したり、声を出して笑ったか。卯之吉のキャラがいい。ふわふわとした、宇宙人的なお坊ちゃん。たいして何かやってるわけではないのに、周りが都合よく解釈してくれて、あれよあれよと手柄になる。みんなが勘違いしてくれるおかげというか、これも卯之吉の人徳か?目を開いて気絶してただけなのに、それを相手が殺気がなさずきて切り込めないと逃げていったり…ありえない(笑)このシリーズ、読み進めたいと思います。

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    2020年11月01日
  • 大富豪同心 14 千里眼 験力比べ

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    お爺様は、放蕩孫息子のことを立派な同心様になったと信じておられるみたいで、その掛け合いもたのしいですね。

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    2018年09月04日
  • 銅信左衛門剣錆録 二 伊達の味噌騒動

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    前シリーズを読んでないのですが、老武士3人組が何とも微笑ましいですね、

    再読。
    前作を読んでからこちらを読むとなかなか味わい深いです。

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    2019年01月25日
  • 猫間地獄のわらべ歌

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    ネタバレ

    時代劇に密室殺人(それも変化球)と連続殺人事件の要素を取り込み、これでもかと有名ミステリーのパロディ、リスペクト?まで盛り込んだ盛りだくさんのミステリー

    盛り込みまくってるので豪華だし、寄り道しまくってるのに、収斂のさせかたはスマートだし、良くできてるミステリーだとは思うのだが、俺にはちょっと苦手ジャンルかな。

    入ってきたい人はどうぞ、中でワーワーやってますが分からん人には分からん世界です。分かる人だけ楽しんでくれたらいいと思います。というウチワ世界が感じられた。

    それが悪いわけではなく、SNSや同人誌の類、いや商業ベースにのっている媒体でも多かれ少なかれそういうウチワで盛り上がっている

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    2018年06月04日
  • 銅信左衛門剣錆録 二 伊達の味噌騒動

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    第二弾
    伊達藩に内紛を起こし取り潰し、これはかの有名な自称大御所の陰謀?
    取り潰した藩の武士を蝦夷地へ、陰謀の犠牲となった夫の仇打ちを助ける三老人

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    2018年01月24日
  • 銅信左衛門剣錆録 一 北溟の三匹

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    シリーズ第一弾
    謎の老人三人組、幕府の蝦夷政策の影の犠牲者?老中松平定信との関係は?
    剣術・力持ち・鉄砲と特技を持つ三老人

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    2018年01月24日
  • 大富豪同心 22 闇の奉行

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    シリーズ第22弾。

    久し振りに、由利之丞と弥五郎が登場。

    今回受難の村田さんが、今後どう動くのか、気になります。

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    2017年09月09日
  • 大富豪同心 21 お犬大明神

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    第二一弾
    将軍の犬に係わったことにより大奥、悪事を暴きながらも裏の追及が?
    まんまと仇敵を逃す?

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    2017年09月03日
  • 大富豪同心 22 闇の奉行

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    第二十二弾
    今回は敵の元大坂町奉行が北町奉行に
    どうでもいい幕閣の権力争いに巻き込まれる正義の同僚同心?
    罠に嵌められた同僚?を助けて

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    2017年09月03日
  • 大富豪同心 20 海嘯千里を征く

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    第二十弾
    事件の謎を追って大阪へ、そして今後の敵、元大阪町奉行とその手先!
    海戦を乗り越え再び江戸へ、そして手先は暗殺

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    2017年09月03日
  • 大富豪同心 8 刺客三人

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    お峰のしつこさときたら。女の執念、したたかさ、冷酷さ、怖い。それに比べて男の山嵬坊は焦って自滅…情けない。しかも最後まで卯乃さんの正体に気づかずに。卯之さん、相変わらずだけど、今回は後半少し同心らしい仕事をしたような。それよりも佐吉が哀れで。最後は救われて欲しかったな。

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    2018年09月08日
  • 大江戸三男事件帖 与力と火消と相撲取りは江戸の華

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    シリーズ第一弾。

    “大富豪同心シリーズ”など、この著者のエンタメ江戸物が好物なので、こちらのシリーズにも手を出しましたww
    個性の異なる3人の義兄弟と、彼らの馴染みである、カタブツ町方与力を中心に話が展開します。
    気軽に読めて楽しめる一冊。次巻はどんな騒動が展開するのか、楽しみです。

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    2017年06月28日
  • 真田合戦記7 義信謀叛

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    ネタバレ

    第七弾。

    信玄と嫡子・義信の対立に巻き込まれた幸綱は、ついに出家を決意。
    真田家も、信綱と昌幸が同時に“おめでた”となり、世代交代の時期が近付いているようです・・・。

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    2017年03月13日