和田裕美のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
以前から気になっていたんだけど、最近、特に好きな方、和田裕美さん。
Podcastの和田cafeや日経Associeのコラムは読んでいたんだけど、単行本は初めて。
まだ、半分しか読んでいないけど、感じたことを忘れないうちに。
●第一章 話す前の「第一印象」で好感を持たせる
人に好かれるためには、人を好きにならなくてはいけないとのこと。
確かに!とは思うけど、人を選ばず、やり切るのは実際には難しい。
だからこそ、「陽転思考」。
事実は一つ、考え方は二つ。
プラスで受けるか、マイナスで受けるか。プラスで考える訓練が必要とのこと。
陽転することは、ポジティブシンキングとは違うらしい。
わかったようで、わかっていないようで。。。
あと、相手が笑顔で話してくれるためには、こっちが笑顔である必要がある。
求めるのではなく、与えるのが基本。
常に「にこーー」ってしていられるように、がんばろう。
●第二章 「話す」より「聞く」ことが会話の基礎
聞くだけでなく、共感していることを伝えるのが大切。
僕は、ボキャ貧・あがり症・固い表情の3拍子が揃っているので、共感しているのを伝えるのが苦手。特に、うなづいていても、表情が固いから共感していると思われないで、「腹黒」と思われることが多い。。。
ここでも、相手の話を聞けるということは、相手の話を引き出すという、こちらから話を聞かせてくださいというアプローチがトリガーになる。その際、嫌いな人でも、「好き・好き・好き」と思って、一生懸命、耳を傾ける必要があるんだけど、やっぱり、全員にとなると難しいな。。。
●第三章 「好きオーラ」でリラックス関係をつくる
上述した「好き」という気持ちは恋人に対する感情でなく、ファンの気持ちらしい。
恋人への好きという感情だと見返りを求めてしまうけど、ファンの場合、自分が思っているだけで、見返りの期待はしない。
この「ファンの気持ち」という立ち位置で、ようやく、第一章・第二章の「にこーー」と「好き・好き・好き」を誰にでもできそうな気が、ちょっとしてきた。
あとは、人を誉めるのと、とにかく共感すること。
・・・こんな感じで前半を終了。「ファンの気持ち」という立ち位置は大収穫でした。
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ようやく読破した『和田裕美の人に好かれる話し方』の後編で感じたこと。
●第4章 話と話をつなげる
会話中、できるだけ相手の話を聞こうとするんだけど、ボキャ貧&せっかちのため、すぐに結論を切り出してしまう癖があります。ボキャ貧を解消するトレーニング方法として読書が推奨されていました。読書量でボキャブラリーは増えるとのこと。ビジネス書は簡潔に書かれているため、ボキャブラリーを増やすには不適切で、小説が適しているらしい。
でも、最近、めっきり読書が苦手になってきたので、違うトレーニング方法がないかな?
あと、話をつなげるテクニックとして、見栄やごまかしをせずに、「知りません」ということも大切らしい。これ、どんなことにも通じることだけど、大切だけど、なかなか難しい・・・。
●第5章 声は武器にも弱点にもなる
気づかない内に人をイライラさせる声があるらしい。
自分はあまり人の声を気にしないけど、自分の声は気になる。
高いから、ちょっとコンプレックス。
風邪を引いて、のどがガラガラだと、「いい声じゃん」って言われるくらいだから。
普段は、人をイライラさせているんだろうか???
●第6章 仕事のプロとしての話す力
「事実だけを機械的に伝えない」というタイトル。
人は事実だけでは動かず、感情で動くと書かれている。
ここ、難しい。。。
一つ前のブログに書いたけど、
> 想いは人を動かす。
> しかし、想いが強すぎると想いと想いがぶつかり想いが通じなくなる。
> 想いが通じなくても事実や行動は、人を動かす。
自分の想いと、相手の想いがぶつかり、想いが通じなくなるのも事実。
如何に事実を曲げずに、事実として自分の想いも重ねながら伝えるか。
また、事実と、自分の想いを切り分けて伝えるか。
感情を共有するのに、言葉で表現するだけでなく、表情や雰囲気で伝えるのがいいのかな。
この章で一番印象に残ったのが、「思いやりの松竹梅」。
梅・・・自分がしてほしくないことを相手にはしないという思いやり。
竹・・・自分がしてほしいことを相手にしてあげる思いやり。
松・・・相手がしてほしいことをしてあげる思いやり。
思いやりの松、相手に喜んでもらうためには、兎にも角にも、自分がハッピーになるのが大前提。
前編でも書いたけど、相手を思いやるスタンスとして「相手のファン」になることが大切。このスタンスになってから、自然に自分もハッピーになれるようになった。
●第7章 心に届く言葉の使い方
説得力のある話し方の条件、それは、、、
1 信頼される人であること
2 ロジカルに話せること
3 感情を表現すること
2と3はテクニックなので「うん、うん」って、すぐに理解できたけど、1は「そーだよね」って関心したと言うか、ハッとさせられた。確かに、そう。相手に理解してもらうには、まずは、自分を理解してもらわないと。また、その理解が信頼に傾いていないとね。
こんな感じで、ようやく読破。
本のタイトルは『人に好かれる話し方』だけど、最後まで読むと『人に好かれる人になる方法』だったなぁ・・・って強く思った。人に好かれるのは話し方でなく、その人自身。
好かれる人に少しでもなるにあたって、「ファンの気持ち」というスタンスと、「にこーー」は大収穫。この2つだけは、日々、実践していこうっと。
あと、ボキャ貧を克服するために小説も久しぶりに読もうかな。どんな小説がオススメですか? -
Posted by ブクログ
ネタバレ少し前の本ですが、和田裕美さんの「幸せをつかむ!時間の使い方」を読みました。
毎日、有効な時間の使い方ができないかな・・・日々時間に追われている私にとって「上手な時間の使い方」は永遠のテーマです。
この本には私のような不器用な人の目線でタイムマネージメントについてわかりやすく書いてあります。
私がなるほどな~と思ったこと (目次より)
・投げ出してしまうのが、いちばん時間がもったいない
・心が動かないと時間がいくらあっても無駄
・「聞かなくてもいい話」に 時間をとられる必要はない
・嫌といえなくて忙しい人は?
・任せることが時間の節約
「信じると自分のわくわく時間がもっと増える。」
・自分の時間には自分が責任を持つ
「大切なことはど自分で決める。」
・”忙しく幸せになる”には
「その未来が幸せになるか、不幸せになるかというのは、いま、この時間をどんな気持ちで過 ごせているのかがどうしても関係してしまう。」
「わくわくとした未来への階段」
読んだあと、時間に追われてギスギスしていた心がなんだかほっこりした気持ちになりました -
Posted by ブクログ
久しぶりに手に取って読んでみた。人づきあいって難しく考えてしまいがちだけど、実は身近なところに答えがあったりして。。。
目次
言葉と行動のレッスン編
1章コミュニケーションがうまくいく言葉の使い方
「ありがとう」で返事をする
「うそー?」より「ほんとう?」と答える人になろう
「照れくさい」ことをふと気づいたように言ってみる
人間関係がうまくいかない原因の90%は「話をしていない」こと
苦手な人にはあだ名をつけて楽しむ
相手に「変わってほしい」ときの伝え方
カチンときたら「ちょっとトイレ」
2章 好かれる空気のつくり方
一瞬で「むっ」とした空気になってしまったら?
最初の5秒間、笑いかけてみよう
「幸せな空気」を出すときの失敗を防ぐ
嫌われているかも……と思ったら「鈍感スイッチ」を入れる
空気が読めない人には、あえて空気を破ってあげる
3章 人に好かれる行動の秘訣
反応があれば、人はとてもうれしい
誰かを褒めるときは2回に分けて
褒めても逆効果な人は「目」がいかんのです
相手より早く動く
相手があなたに優しくなる断り方
わがままを言うときは身体を微妙に揺らす
器の大きい人になるために相手を立てよう
心の持ち方のレッスン編
4章 苦手な人を受け入れる方法
嫌いな人がいてくれたから、好きな人がいる
「好かれること」と「媚びること」は違う
好き好きブーメラン
苦手な人から好かれるのに、好きな人には好かれない?
今の自分を受け入れる
表面上のつきあいから抜け出す方法
好かれる人には「興味を持つ能力」がある
5章 もっとお互いにわかり合う
長く一緒にいる人でもわかったつもりになってはいけない
いろいろ違うから学べて成長できる
初対面の人の「想像印象」を裏切ってみる
相手の態度に期待しないで
ネガな同僚からマイナス思考をうつされない予防法
「嫉妬」で人はつぶれてい
以前、ちょうどこの本を読んでた頃は、職場でのコミュニケーションに悩んでて、どうしようかと思い詰めてた状況だった。一番の原因は、この本にも書いてあるように、「話をしていない」、つまり、お互い何を考えてるか分からない状況で、面と向かって話をしたくないから、すぐ近くにいるのに、メールで会話をするような感じだった。これでは、うまくいかないのもしょうがないかなと思える。
その当時、自分自身もとげとげしく、何か言われても、それはできないみたいに批判的だった気がする。そうなっちゃうと、コミュニケーションどころじゃなくなって、自分自身も保身に必死で、殻に
閉じこもりがちだった。今思えば、ホントにどうしようもない。
この本を読み返して、真っ先に思ったのは、自分の子供。子供って、無邪気で良く笑って、見知らぬ他人にも愛想を振りまいて、周りを幸せにする存在な気がする。自分も、子供を連れて歩いてて、子供を介してコミュニケーションをすることがよくある。もっと言うと、自分の妻とのコミュニケーションも、いつの間にか、子供を通じてしている時がある。
そう、見習うお手本は自分の子供なのかもしれない。子供こそ、人づきあいのプロなのかも。大人になっちゃうと、どうしても頭から考えてしまって、純粋に笑ったりすることができなくなりがちな気がする。子供みたいに嬉しいことには喜んで笑顔になれば、周りも嬉しいはず。それだけで、コミュニケーションはずっとやりやすくなる気がする。
人って、自分に好意的なものは受け入れるけど、自分の敵と分かったら身構えて、受け付けなくなると思う。まずは、笑顔で、相手の警戒心を解くことから。それが、コミュニケーションの第一歩なのかもしれない。 -
Posted by ブクログ
・「どんな状況でも笑顔」
「あんたいやな顔ひとつもせんと、ずっとニコニコして聞いてくれた。久しぶりや、そんなんな。嬉しかった」
最初から最後まで笑っていればいい。そのまま顔が固まってしまうくらい、絶対に笑顔を作った。
・二兎を追うものは三兎を得る
2つのことができるってことは、3つも4つもできる。
1つのことに頑張れる人は、実は頑張り続けると余裕が出てきたり、時間をうまく使えるようになったり、つまりどんどん要領がよくなって容量が増える。
だから両立できて、さらにもっとできるようになる。
本当はムダというか、絶対に必要とは言えないことでも、実は余裕があるからやっているだけで、時間がある。
思い切って2つチャレンジしてしまったら、両方に要領がよくなる。すると、もう一つのドアが開く。
・意識的にはずして非常に効果があったもの
①自分に悪影響があったりネガティブな人との時間をはずすこと
②悩んでいる時間をはずすこと
「成功者は走り出してから考える」
成功する人は、条件をクリアしてから進むのではなく、とりあえず進む。そして進みながらそのつどそのつど解決していく。もう動いてしまったら、後はプラスのこと(前進していること)を正当化しはじめるので、たとえ失敗しても「言い経験したな」と堂々と言ってのけるようになる。
一方で、準備が整ってからスタートしようとする人はなかなか準備ができない。
成功する人は非常に決断が早い。やってみてから考える。
石橋は、叩きすぎたら割れてもう渡れない。
・『結果が出て当たり前』と思ってる奴には結果が出る。
前向いて一生懸命動いたら、何らかの結果がついてくる。
・私の口癖は、
「私、強運なんです」と
「これできっとよかったんだ」と言う言葉
こう言っていると、本当に強運になれる。
「これでよかったと言える理由」を、あとづけで考えればいいだけ。
今日から運の強い人になろう。そう思うだけでいい。
・「やってあげたのに何も帰ってこなかった」
期待を裏切られた気持ち。その和ファか真理の原因は、
「私がやってあげた」と言うそんな気持ちのせいだった。
いいことやってあげたいという勝手な押し付けをしていた。
むかつくのは自分がいい格好したせいだ。
・自分がやろうと決心したことを実行するためのお金は、いつだってあるはず。お金の余裕があるから何かをやるといおう考え方自体をやめたほうがいい。
・今、嫌われてもいいから、未来になってから「ああ、あのときのアドバイスはむかついたけど、今になって考えるとよかったな」とYESを返してくれたらいいと思う。
「あなた達成できなかったら辞めたら?」
「達成狙ってないんだよね、手抜きしてんでしょ」
「所詮あなたの実力ってそんなもの?」
結果をだしてもらうための厳しさはやさしさ
・借金というのは返せる可能性のある人に与えられた信用
・自分の幸せの延長線上に会社の幸せがある
やること全部自分の経験で、自分の評価につながるから,自分がまずハッピーになること。
自分のハッピーがあっての仕事の成功だから。忘れないで。