森薫のレビュー一覧

  • 乙嫁語り 9巻

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    パリヤみたいな不器用な子の良さをわかってくれるウマル親子すごいっ! 夫婦どっちかが社交的ならなんとかなるさ♪(´ε` ) パンが美味しい宿って評判になるかも? でも遠くに行っちゃったら淋しいなあ。アミルとカルルク夫妻、なんでも出来ちゃう妻がいたら、頑張っちゃうよね、男の子!

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    2017年11月18日
  • 乙嫁語り 8巻

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    楽しい。なかよしな妻同士って初めて見るし。お金持ちの余裕のある空間で暮らす幸せな二人ってねえ? 猫が嬉しそうに踏み踏みしてるの可愛い(^ω^)そんでもって新婚さんのピクニックも微笑ましいし、好きな人のこと思いながらの嫁入り仕度も可愛い。若い娘が集って針仕事、いいね♪( ´▽`)

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    2017年11月16日
  • 乙嫁語り 7巻

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    このうち相当な金持ちだよね(O_O) 家の中に泉! 自分ちの風呂! なのになんか心広い旦那! 素敵♪(´ε` )

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    2017年11月09日
  • 乙嫁語り 5巻

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    結婚式はめでたいめでたい! 「ものすごく好き!」からじゃなくても、きっと少しずつ好きになっていくよ、双子たち( ´ ▽ ` )ノ 兄弟は今から先が大変そうだけど、そのうち言い返せるようになるのかなー?

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    2017年11月04日
  • 乙嫁語り 4巻

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    前の巻が可哀想過ぎたから、明るい話で良かった。同じ「父親が結婚相手を決める」習慣でも、親子の間の空気がいいと、こんなほぼ自分で選んだような結婚出来るのね。何気に積極的な女子多くて素晴らしい村! 双子と兄弟がお互い意識しだしてからがなんとも面白い(^ω^) おっかない父さんや母さんが、力いっぱい娘たち愛してて素敵(*^_^*)

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    2017年11月02日
  • 乙嫁語り 1巻

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    19世紀中央アジアを舞台とした結婚物語の漫画です。
    20歳の花嫁アミルと12歳の花婿カルルク、8歳の年の差夫婦の生活が描かれています。
    広大なユーラシアに流れる時間を感じながら、日々の諸問題に右往左往する人間模様が楽しいです。
    遅い結婚と早い結婚の二人の今後を心配しつつ、2巻にも期待します。

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    2017年11月01日
  • 乙嫁語り 2巻

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    村同士の喧嘩、死人出るかってドキドキするわーΣ(゚д゚lll) 刺繍の話が好きだなー。見てるのはいいけど、出来るかこんなの!

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    2017年10月31日
  • 乙嫁語り 1巻

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    面白い( ^ω^ ) この年の差、男女逆だと嫌だけど(~_~;)この二人だと姉と弟、下手すると母子みたいで可愛らしい( ´ ▽ ` )ノ

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    2017年10月12日
  • 乙嫁語り 9巻

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    中央アジア(ウズベキスタンとかカザフスタンとか)の19世紀ごろを舞台にした、結婚がテーマの恋愛ドラマ
    時代や舞台がマニアックすぎて、時代考証とか事前知識とかほとんどない状態で読んだんですが、すごい面白かった
    まだ自分の意思でお嫁さんや旦那さんを探せない時代で、生きるための仕事も多くて人が簡単に死ぬ時代なんですが、みんなすごい楽しそうに生きててなんか見てるだけで泣けてきます。

    絵も素晴らしくて一コマに何時間かかってるんだろうと思うくらいじゅうたんや服の模様の書き込みが凝ってます。こだわりと言うかもはや書き込まないと死ぬ病かと思うくらい細かい書き込みがびっしり書かれています

    女の人の表情や感情

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    2017年09月11日
  • 乙嫁語り 9巻

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    ネタバレ

    パリヤが可愛すぎる。
    一巻でパリヤが出てきてアミルに優しくしてるところと不器用なところを見てからずっと早く幸せになって欲しいと思ってハラハラしながら見ていました。今回で幸せになれそうでほっこりしました。

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    2017年02月16日
  • 乙嫁語り 9巻

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    不出来な子の成長を見守る親戚のおばちゃんのような気持ちで、終始ニヤニヤしてしまいました。パリヤとウマルの拙いやりとりが初々しくて、可愛らしくて…悶絶しますね。
    それにパリヤは愛想がないだけで、美味しいパンを焼けるし、健康だし、力も強いし、本当は全然不出来なんかじゃない。
    嫁入りの日を心待ちにしています。

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    2017年02月12日
  • 乙嫁語り 9巻

    購入済み

    安定のパリア

    今回は戦乱からの復興もあり、
    安心して読めました

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    2017年01月13日
  • 乙嫁語り 9巻

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    それぞれ別々に語られていた物語が、色んなところで交差し始めて、どんどん幅が出てきている感じ。描かれているのは、相変わらず何気ない日常だけど、あくの強いキャラたちのおかげで、意外に起伏に富んだ物語になっている。ワクワクドキドキではないけど、これはこれで先行きが気になる。

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    2017年01月11日
  • 乙嫁語り 9巻

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    今まで うまくいかないことを うじうじとしていた 彼女も そんな自分と決別して 変わろうと 努力してるのが 大変いじらしいです 幸せになれそうな二人 きっと良いときも悪いときも 二人で乗り越えていけると思います

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    2017年01月09日
  • 乙嫁語り 9巻

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    表紙の絵だけを見て「パリヤさん食いしん坊でだめだめw」な最新刊かと思ったら.....

    頑張りましたね、パリヤさん。

    もうずっと彼女が主人公でいいんじゃなかろうかと思う程、個性的で親近感が湧く彼女ですがどうやら本章も一区切りのようです(ちょっと残念)
    次巻からの新展開に期待ですね。

    ....にしてもパリヤさん、「オヨヨ」はないでしょうw
    吹いちゃいましたよww

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    2016年12月26日
  • 乙嫁語り 9巻

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    なんて愛らしいのでしょう
    パリヤさん
    この表紙もいいではありませんか?
    次々と音嫁が登場しますが、どの人も丁寧に描かれていて胸を打ちます
    この巻も大満足でした
    また一年待つのでしょうがこれは納得です
    これだけ細やかに隅々まで描かれているのですから
    うっとりしてしまいます
    でも待ち遠しいです
    ≪ 想いだけ 溢れ出てくる 好きだから ≫

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    2016年12月25日
  • 乙嫁語り 9巻

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    パリヤよかったね。本当によかったね。個性を大事にするってよく言われるけど、実際KYとか言われがち。周りの人の個性を受け入れるって大変だけど素敵なことです。自分も気をつけよう。

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    2016年12月23日
  • 乙嫁語り 9巻

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    パリヤさんが無茶苦茶可愛かった。頭のなかでは色々と考えているのに、なかなかそれを表に出すことが出来ない彼女のモヤモヤしたところがだんだん晴れていくような展開が素晴らしい。

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    2016年12月20日
  • 乙嫁語り 9巻

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    良かったねパリヤさん!良かったねパリヤさん!胸が熱くなる9巻。ウマルさんのパリヤさんに対する話が素敵。

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    2016年12月17日
  • 乙嫁語り 1巻

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    私が「ハルタ(元・Fellows)」という雑誌を買うきっかけになった、フェチズムの塊・森薫先生の作品です。
    中央アジアを中心にした舞台設定で、それぞれの地域の夫婦や夫婦になろうとしてる人物の話です。
    森薫先生の熱量と画力がふんだんに盛り込まれた謎の装飾の書き込みの凄さ、絨毯や刺繍のフェチズム満載の絵と犯罪級の飯テロ感をかもし出す食事絵をひたすら楽しめます。
    ストーリーは起伏こそ少ないものの(先生はそこが悩みらしい)様々な乙嫁達の思いや、じわじわと距離を縮めていく二人の恋愛模様が、もうおもいっきり胸をギューーッとさせる勢いで描かれています。毎回読みながら萌えすぎて泣いています。
    個人的にオススメ

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    2016年03月21日