安田均のレビュー一覧
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前作『ダークエルフ物語 ドロウの遺産』で還らぬ人となったバーバリアンのウルフガー。その死をもたらしたのが自分を追ってきたドロウの仕業であると知ったドリッズトはこれ以上愛すべき仲間達を失わないため一人アンダーダークへ旅立つことを決意する。
またそれを知ったキャッティ・ブリーはドリッズトの後を追い、ドワーフのブルーノーはいまだウルフガーを失った衝撃から立ち直れずにいた。
一方でアンダーダークではミスリルホールを狙ってドロウが襲撃の準備を整えつつもあり・・・
ウルフガーの死はそれぞれの心に暗い影を落としていた、ドリッズトは迷いのうちにウルフガーの死が自分のせいだと思いこみ、ただ一人苦難に立ち向かう -
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時系列としては『アイスウィンド・サーガ 冥界の門』の続きに当たる
前作で救出されたレギスは盗賊ギルドのギルドマスターの座を占め、ブルーノーはミスリルホールの奪還を果たして王となり、ウルフガーとキャッティ・ブリーの結婚の宴も間近に控えるなど、エントレリへの妄執も乗り越えたドリッズトにはかつてないほどの平穏な日々が訪れていた。
しかし、ドリッズトの生まれ故郷アンダーダークでは、ドリッズトを巡ってのある陰謀が持ち上がっていた・・・
ドリッズトは残酷なドロウの社会に馴染むことができず、半ば身を守るように地上世界へとやってきたのだったが、ドリッズトの家系である、ドゥアーデン家はドリッズトの裏切りによ -
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Posted by ブクログ
読み終わって、あんまり「地下迷宮」のイメージがないのですが(笑)
加藤ヒロノリのリプレイは、「央華封神」を読んだことがあります。これも、すごくノリのいいお話でした。
今回は、アレに比べると、ノリは負けているような気が。
ゲームが違うので、比べられないというところもありますが。
テストプレイのリプレイを商品として出すことについては、ちょっと疑問はあります。
なんか、テレビゲームの攻略本でも、プレビューブックとかいって、発売と同時に出したりするじゃないですか。わたしは、すぐにああいう本を買ってしまうので(批判的なら買うなよというツッコミはもちろん受けますが)、そして、買ってしまってからちょっと -
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「一角獣の乙女」水野良
・ジュディス・ケニー
ラムリアース王国の森林衛士ジュディスは相棒の一角獣アンウェイとパトロール中殺された一角獣を発見。ドルイドのケニーに容疑をかけるが…。
「レプラコーンの涙」水野良
・フレア
オーファン王国の王城に現れるレプラコーン。レプラコーンを退治するために雇われた精霊使いフレア。
「契約の代償」下村家恵子
・ダイン・リック・ライク・アラミア
ティルク島に侵攻してきた敵を倒すため、迷宮に封印された魔物と契約を結んだアラミア。魔物に取り憑かれ敵を撃退した後も別の島へ攻め込もうとするアラミアの変貌。アラミアを救うため迷宮に向かうグラスランナーのリック。
「ジェイ -
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ネタバレ「ナイトウインドの影」山本弘
・ナイトウインド・ダバール
ラバンの街の領主の館に相棒ダバールと忍び込んだ盗賊“ナイトウインド”。賄賂として贈られた少女と同衾中の領主。領主の罠にかかり身動きの取れないナイトウインド。
「鏡よ、鏡!」高井信
・デュダ・リューク
ピラムの村で暇を持て余すデュダの元に持ち込まれた鏡。この鏡に隠された魔法の力を解き明かす為にバナの洞窟へ向かったデュダと友人ゲランとバルン、エルフの子供リューク。
「神官戦士が6人」水野良
・羽根頭冒険譚・ライス・リーライナ・チュペル
・オスター
ファンの村にやってきた羽根頭たち。マーファの女司祭、チャ・ザの神官から領主の妻が魔物であ -
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冒険者…といえば聞こえはいいけれど
要するに、その日ぐらしの若い男が2人組である
しかし「正義」を愛しており
事なかれ主義で揉め事を先延ばしする大人たちのことは嫌っていた
そんな彼らが、村人を脅かすゴブリンの群れを退治するため
これに先制攻撃を仕掛けるところから話は始まる
…ゴブリンとの戦いには勝利するものの
それを成し遂げられたのは、お節介な大人たちの依頼を受けて
救援に来てくれた魔術師とドワーフのおかげで
若者たちは、己の無力を痛感する
しかしそこから始まる縁で、武者修行のパーティーを組んだ彼らは
さらにエルフの女と、盗賊の中年男をメンバーに加え
さまざまな揉め事に首を突っ込んでいく
も