安田均のレビュー一覧
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ネタバレ「ふたりのラビリンス」水野良
・羽根頭冒険譚 ライス、リーライナ、チュペル、
オスター
道に迷いターシャスの森に侵入してしまった羽根頭たち。そこで発見した古代遺跡の探検するが…。遺跡の中で出会った女のレイス。彼女は親に反対された恋の為、遺跡で恋人と待ち合わせたのだが…。
「惨劇は突然に」高井信
小さな村ターロスに住む戦士サリドは、旅の途中村に滞在する戦士ゼムスの冒険譚に嫉妬していた。ある日村人がゴリラに突然襲われた。ゼムスとサリド、どちらがゴリラを退治するか賭けを始めた村人だが…。
「緑の都市」下村家恵子
・リザン
祖父が探した緑の都市を探すナリル。旅の途中、リザンと名乗る魔道士と出会い、緑の都市を一緒に目指す事に。辿り着いた精霊都市アーティスで出会った少女。ナリルは少女に惹かれていくが…。
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ひまわりめろんの青春を振り返る旅
グループSNE祭りは、初期メンの水野良さんの『ロードス島戦記』だ!
グループSNEと言えば『ロードス島戦記』というバリバリの代表作
もちろん再読
そして角川スニーカー文庫と言えば『ロードス島戦記』
そして『ロードス島戦記』と言えばイラストレーターの出渕裕さんなのよねー
『ロードス島戦記』はメディアミックスの大大大ヒット作品なんだけど、出渕裕さんのイラストなくしてこの大大大ヒットはなかったのは確実だと思うんよね
『ロードス島戦記』の他にも『機動警察パトレイバー』とかな
そして出渕裕さんと言えば、日本のファンタジーにおけるエルフ族の容姿を決定付けた人なんよね
あのアホみたいに長い耳は出渕裕さんなのよ
それまでは長い耳と言うよりは単にとがった耳というのがエルフだったんよ
あ、小説そのものね
うん、すんごい久しぶりに読んだけど…なんか拙いw
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1988年に刊行された作品の新装版(加筆あり)ということ
ですから、世に出てから37年が経つということになります。
たしかに「正義とはかくあるべき」という思想がつよい熱血主人公は、令和の時代には違和感を覚える読者もいるかもしれません。登場キャラクターの属性(エルフやドワーフ)といったファンタジー要素も、昨今のライトノベルスと比較すると作り込みが甘く感じるところもあるでしょう。
そうはいっても、まだ「ライトノベル」というジャンルが確立される前に、出版刊行され、一大ブームを生み出した作品として、確かな魅力がある小説だと思います。
シリーズとしても複数の作品群が展開されていますが、まずは「原点」の本シリーズを読み込んでみたいと思います。 -
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2014年に東大で行われたメディアミックスについて行われたセミナー/インタビュー集。ロードス島戦記を通じて角川のメディアミックスを分析している。ロードスだけでなく、メディアミックスの方法論の評伝としても資料的価値は高い。
なお、私はロードス島の小説、コンパニオン直撃世代であり、その視点からの評となることを了承いただきたい。
本書の特筆すべき点としては、安田均、水野良やその編集者らの、ロードス島コンテンツ立ち上げメンバーの生の声が入っている点にある。そもそもTRPGから発したコンテンツであるが、ゲームとしての側面だけでなく、閲覧されるコンテンツとして関係者がどのように、楽しんでもらうものとして、また商業的成功を模索していたかの証言はとても貴重だ。
一方で、TRPGやファンタジーを日本に広めたのは自分たちだ、というような論調もあるが、70年代からコナンやグインがあったこと、ホビージャパン系列のタクティクスからRPGマガジンの流れや、シミュレイターで紹介された7つの祭壇に触れないのは我田引水の誹りを免れまい。
グループSNEは日本のライトファンタジー(あえて「ライト」」と記する)、TRPGの牽引役であったが、一方で、特にTRPGファンからの毀誉褒貶が激しい集団でもある(最近は知らないが、2000年代は顕著であったように記憶する)。
それらの批判はTRPGをゲームとしてではなく、ある種消費されるコンテンツとして取り扱った(人口に膾炙するためには仕方がなかったとも思うが)ことによると当時は考えていたが、それだけではなく、上記のような振る舞いも批判の対象となっていたのだろうと推察できる。
ただし、大手出版社で社を上げて取り組んだのは角川であり、グループSNEであり、マニア/オタクだけのものでなくした功績があったのは事実である。 -
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水平思考パズルで有名な「ウミガメのスープ」のミステリー版。
ある古い洋館に集められた5人の男女。
一癖も二癖もある彼らが出す問題は、全12問。
不可思議な問題を出題者が提示し、回答者が出来るのは、イエス、ノーで答えられる質問のみ。
果たして、真実に辿り着く事は、出来るのか。
カードも小道具も、何も使わない、言葉だけのシンプルなルール。それ故に、深い謎と真実に辿り着くプロセスが興味深く、楽しめます。
「熱烈なキスを交わした結果、2人は二度と会えなくなった」
「赤、赤、赤。どこまでも続く赤に絶望し、男は自殺した」
「計画は予定通り完了した。最後に被害者の顔を見て、誘拐犯は絶望した。」
などなど
水平思考パズルを知らなくても、楽しめます。
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激アツだなぁ…
西川先生の熱さ、ギャグ、お色気、すべてが楽しめる上に個人的にこの頃の絵柄が好きだなぁ~!もともと西川先生の描くイケメンキャラのあの冷たい眼差しがたまらなく好きなんですけど、こちら、デーモンハートのアスモデウス様は美麗というか…、なんか違う!綺麗!三浦建太郎先生やCLAMP先生に影響を受けているのかな?とにかく丁寧で綺麗!こちらの了くんもカワイイ!(ゲッターの了くんといい勝負!)
内容ですが、モンコレナイトを知らなくても大丈夫。ただ、モンコレナイトやメカバーンを知ってる方が楽しい!(似たキャラが出るので)
そして中盤はダレますが、今時のスレた中学生がいじめられてる女の子を助けたせいで電車のホームに落ち…な掴みと、いろいろととんでもないたたみ方をする終盤は面白い。このキャラがあんな…!とビックリするのは思い返すだけで3回ある…そして美麗なアスモデウス様のデレもある…
ハッキリ言うと昭和の香りが未だにする先生。
最近の綺麗で細い漫画に慣れていると、画面びーっしり描かれているので、暑苦しいというか、見づらいのかな…。でもこのノリが好きな人はずーっと好きなので、1巻見て楽しかったら、他の作品もきっと楽しめますよ。
ゲッターロボ配信してくれ~!