安田均のレビュー一覧
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ネタバレ〇 概要
「熱烈なキスを交わした結果,二人は二度と出会えなくなった」,「のろまを見捨てたため,彼女の出費は倍増した」など12の謎めいたシチュエーションの真相を,イエスとノーでこたえられる質問だけで真相を当てる…というゲームを行う4人の男女。推理カードゲーム「ブラックストーリーズ」を小説化した作品
〇 総合評価 ★★★☆☆
非常に短いブラックなストーリーが12本書かれた作品。どこかで聞いたことがあるような話もあって,とても読みやすい。ただ,内容は非常に薄く,読んでいるときはそこそこ楽しいけど,後には何も残らない…ポテトチップスのような作品。★3で。
〇 サプライズ ★★★☆☆
作品全 -
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Posted by ブクログ
短編4話。
最初の話は…ずるをしてはいけない、ともとれます。
しかし力の使い方、が分かるきっかけになったと思えば
安い努力だったかもしれません。
2話目は、よくあるパターンといいましょうか…。
という事は、父親の方は土とは
知り合えなかった、という事でしょうか?
精霊とどう契約を交わすのか、が分からないので
何とも言えません。
3話目…これは、少女がすべてのきっかけでは?
とはいえ、まさかこうなるとは思わないでしょうし
そんな所に転がり込む、とも思わないでしょう。
表題になっている4話目。
人間、思い込みがすごいです。
それがきっかけで、使えたり使えなかったり。
最後に対して、切り替え -
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ネタバレ家の隅で眠っていたシリーズ群。コクーン3冊、続いてティルト2冊まで読みました。
小説なのに、お話の構造が物すごくTRPGセッションで、(ところどころセッションぽくないですが)、ああ、こうやって遊んだんだなあと思えるところは楽しいです。
反面、TRPGセッションの枠からどうしても出られないので、小説として読むにはとっちらかっている感じもあったり。「事件」がゲームの都合的な何かで展開して、「真相」が世界観の都合的な何かで集束する、そんなところ。
あと、登場人物が、好みとはちょっと外れてて……。
あ、TRPGセッションで同卓する分には楽しいキャラ達だと思うのですが。
小説として読む分 -
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評価★★★:そのジャンル(ゴーストハンターや、ホラー系TRPGや、クトゥルフやら)が好きなら手を出してみてもいいかも
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電源ゲームはやったことはない。
TRPGでゴーストハンターシリーズは遊んだことがある。
以上の状態で、実は「ラプラスの魔」を読むのは初めて。
TRPGのリプレイなどで登場人物の何人かは把握できていたし、クトゥルフ系ネタも少しは理解できたので、読むのがラクチンだった。
傾向はホラー、SF。
ついでに1920年代に興味があるとなお読みやすい。
導入はいわゆる幽霊屋敷探検だが、後半は一転して舞台が広がる。
恐怖の規模も大きくなるのだが、逆に大きすぎて読 -
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Posted by ブクログ
ネタバレま た タ キ シ ス か !
この一言に尽きます。途中まで楽しんでたのに、物語の大きな、そして魅力的な謎だった《唯一神》の正体が、アレ。途中「伝説で闇堕ちしたパラレルワールドのレイストリンだ、間違いない!」と自信満々に深読みしただけにガッカリ倍増。いやそれは自業自得なんですが。
夏の炎と竜だけ読めてないんですが、戦記で闇の女神タキシスと戦い、伝説ではタキシスと相対するレイストリン、セカンドジェネレーションではタキシス陣営とも協力しなければ勝てない最強の神カオスとの戦いを描き、最後を飾る魂の戦争で原点回帰のタキシス……はまあ構造としては綺麗かもしれないけど、古臭さは否めませんでした。新 -
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魔法使いの弟子であるケラック。大魔法使いゼンドリックの授業を受けていた最中に、触るなと言われていた球体に触れてしまい、こっぴどく怒られ、破門されてしまった。
しかし後日、そのゼンドリックが死んでいた。何者かに殺されたのか。そしてあの球体がなくなっていた。
ゼンドリックは死ぬよりも悪い運命、魂が失われているのだという。魂が完全に失われてしまうまえに、謎の球体を探して、弟のドリスコル、スラム街で暮らす少女モイラと共に、危険な破滅の地下迷宮へと足を踏み入れた。
ゴブリンだとかアウルペアだとかモンスターが出てきます。それらが上手く使われている。
意外な展開になって、面白かったですね。少女モイ -