【感想・ネタバレ】ソード・ワールド短編集 狙われたヘッポコーズのレビュー

あらすじ

オーファンに、隣国ファンドリアの秘密部隊が潜入してくる。彼らの狙いはわからぬまま、へっぽこーずは秘密部隊撃退の依頼をひきうけるのだが……。他三編からなる短編集!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

収録作品
『愛があれば大丈夫 - 神官を導く』 著:藤澤さなえ
『ギルドの掟 - 盗賊を縛る』 著:秋口ぎぐる
『ひとひらの歴史 - 魔術師を誘う』 著:秋田みやび / 『季節を巡るたびごとに』前日譚
『狙われたヘッポコーズ - 冒険者を脅かす』 著:篠谷志乃 / ヘッポコーズ短編

0
2012年11月27日

Posted by ブクログ

久しぶりのソード・ワールドの小説です。
ソード・ワールド短編集は、けっこう小粒がおおいです。

以前は、本格派というか、ファンタジー色の強い物も多かったのですが、最近は、ちょっとコメディよりで、そのあたりは読むのは楽だけど、不満かなぁ。

「ギルドの掟」が、変な感じ。
掟って、そういうものか?
潜入している者は、退治されてもしかたないと思うのだが……。

0
2010年01月11日

「男性向けライトノベル」ランキング