城平京のレビュー一覧

  • 雨の日も神様と相撲を

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    体格には恵まれていないけど相撲一筋だった文季が引っ越した村は相撲好きのカエルの神様が崇められていた。ひょんなきっかけから神様相手に相撲の指導をする事になる話と同時に村で起こった妙な殺人事件の謎を解く話が上手く絡み合っており、相撲の蘊蓄も読み応えあった。そしてさらに村に伝わる因習のルールに基づいてイノベーションを起こす展開の畳みかけ方がまた上手い。後で考えると無駄な所がない事に気付く。でも読んでいる時はそれに気付かないのは単純に凄いと思った。

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    2019年03月27日
  • 虚構推理短編集 岩永琴子の出現

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    2018年145冊目。虚構の推理をでっち上げ、それを真実にまで昇華させる。第一話と第五話がまさに⌈虚構推理」していて前作を思い出して懐かしさを感じた。他三話も毛色は違えど面白い。特に第三話が一番のお気に入り。九郎の今作唯一と言っていい活躍が見れるのも良い。漫画版の存在は知っていたけど、これを機に読んで見ようかな。

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    2018年12月26日
  • 絶園のテンペスト1巻

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    【あらすじ】
    ある日、魔法使いの姫君が樽に詰められ島流しにされた。ある日、ひとりの少女が唐突に殺され、犯人が捕まらず時が過ぎた。そしてある日、復讐と魔法をめぐる、時間と空間を越えた戦いが始まった!

    【感想】

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    2018年07月06日
  • 雨の日も神様と相撲を

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    相撲を愛する両親の元で相撲の知識と技術を教え込まれた文季が転校したのは、相撲好きのカエルの神様が崇められる村だった。小さい頃から相撲漬けの日々を送って来たため相撲の知識や技術だけでなく、相手の動きを見て対応策を考えることまでできるようになった文季だが、如何せん身体の小ささが災いして対戦成績はイマイチパッとなかった。しかしその能力をカエルの神様に見込まれ、村を治める一族の娘真夏を通じて神様に相撲を教えることになるのだった。
    なかなか突飛な設定ですが、すんなり読ませられます。身体が小さいからこそ相手の一挙一動を見て対応する必要があり、それが文季の思考の全てを表わすことになっているのが面白いです。な

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    2018年02月06日
  • 虚構推理(7)

    購入済み

    スルスル読める

    推理というより推察だけど、思考が丁寧に扱われていておもしろいと思う。絵もくずれないしかわいい。ギャグが混ざるバランスも好き。

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    2017年12月31日
  • 虚構推理(4)

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    ネタバレ

    鋼人七瀬の正体が明らかになりました。

    これをどう攻略していくんでしょうか。

    六花さんはかなり手強そうですね。

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    2017年12月28日
  • 虚構推理(6)

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    大円団!
    原作を読んでいるので展開などは全て知っていたのですが、いやあ、本当に見事な漫画化でした。
    原作者あとがきで書かれてますが、この漫画に関しては(原作者の方には嬉しくない言葉でしょうが)原作よりも漫画の方がより魅力的な表現ができているのではないかなと思います。自分、原作読んだ時全然琴子が好きになれなかったんですけど、漫画の琴子は本当に魅力的なキャラクターになっていると思います。
    まあ正直、内容としては明らかに漫画よりも小説向きの内容で、これをあえてコミカライズしようとするのはよっぽど弾に困ってんのかなと編集部の内情を心配したくなっちゃうほどなのですが、片瀬先生が本当に見事な仕事をしてくれ

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    2020年12月01日
  • 虚構推理(1)

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    まず、絵が好みです。
    妖怪ネタを使い、けどよくある退魔行となっていないのがいいです。
    しかも、現代世界を舞台にした小説で、ラブコメ要素も含まれており、とってもいい感じですね。
    もともと「絶園のテンペスト」が好きで、原作者に注目しており購入したのですが、コミカライズも最高にいい感じでした。
    妖怪とラブコメ要素が好きな方はぜひご一読を。

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    2017年06月18日
  • 天賀井さんは案外ふつう 3巻

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     日常系伝奇コメディを目指したはずが、しっかりロジック満載の本格SFに落ち着きあるシリーズ。
     ミステリ好きとしては、この展開のほうが嬉しいので、安心。
     「スパイラル・アライブ」も最初コメディ路線だった気がするし、いい流れ。
     や。コメディも好きなんだけどね。
     3巻で続き物なので物語そのものの解説は割愛。
     個人的には天賀井さんのお尻を見てみたい。
     アレは尾骶骨が伸びてぴよーんとなるのか、寄生虫のようにお尻の穴から出て外気に触れるとビローンとなるのか。
     次巻完結。
     双子の姉妹が事件のカギを握っていると読んでいるんだけど真相は如何に。

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    2017年01月28日
  • 雨の日も神様と相撲を

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    相撲好きの両親に育てられ、小柄だからこそ知識と理論と洞察力の相撲を取るがゆえに、カエルの神様が治める相撲が盛んな村であれやこれや巻き込まれるお話

    ファンタジー、ミステリ、恋愛等々と色々な要素が詰め込まれてあるけど、そこはやはり城平クオリティでちゃんとまとまっている
    ただまぁ、ミステリな刑事事件は別に省いても物語りは成立すると思うし、どうしても必須かと言われるとちょっと疑問
    ただ、それ以外のところでのミステリ要素はすばらしい
    ファンタジーながらもちゃんとルールを提示し、理由のない謎はないという解決を見せる物語の構造がちゃんとしている

    推理で格闘をするというのはスパイラルの外伝のソードマスター

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    2016年12月27日
  • 天賀井さんは案外ふつう 2巻

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    なんというか城平さんらしい話の進め方、という印象。オカルトチックな設定なのに、まるでその方向に進まず、あくまでリアリティのある組織対立の構図。

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    2016年07月25日
  • 雨の日も神様と相撲を

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    あらすじを読んだだけでワクワクする。
    多様なジャンルの要素を詰め込んだ作品。
    この設定と世界観を創っただけでも凄い。
    カエル、相撲、ミステリ、伝記といった比較的マニアックな設定も、城平京が描けば誰でも楽しめる作品になってしまうのか。
    自分の大好きなミステリ要素があり、読後感も最高と、大満足の内容。
    やはり、この著者の作品にハズレはない。

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    2016年05月19日
  • ヴァンパイア十字界9巻

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    ネタバレ

    惚れた女を守れず、
    救えず、
    その果てに死ぬのが許されず、
    その女と殺しあう状況=ローズレッド・ストラウス!

    比良坂花雪は、
    ブラックスワンの中でステラと話し合い、
    真実を知ってしまう。
    普通の、
    少女には重すぎるよねストラウスの過去は。。。

    つかさ、
    ブラックスワンは、
    ストラウスの愛したステラと、
    その子供の影響を受けてるんですから、
    容姿や、
    性格が似てる人が多くなるのもうなずけるって、
    愛した人や、
    その人との子供と似てる人を、
    ストラウスは今まで49人も殺してきたのか?!
    どんだけ辛い1000年間だったんだろう?

    レティシアの、
    ストラウスが何をしたんだ!
    って、
    始まる叫びが

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    2016年03月23日
  • 雨の日も神様と相撲を

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    なんとなく読んだら素敵な話だった!相撲小説であり、ファンタジーであり、ミステリーであり青春小説である。荒唐無稽なのに説得力があり、読後が爽やか。新たな神話となるお話。

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    2016年03月07日
  • 雨の日も神様と相撲を

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    これはとても好き。うすらでかいお嬢様の真夏がとても好ましい。物語もファンタジー要素とミステリ要素とスポーツ要素を混ぜあわせとても上手い青春物語だ。幾つもの要素があるので終わらせ方も幾通りもあったと思うけど、最後の落としどころのチョイスがとても良い。

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    2016年03月02日
  • 天賀井さんは案外ふつう 1巻

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    ネタバレ

    やっぱり城平京先生の作品は面白い!!

    読む前は撲殺事件とか座敷牢とか聞いていたから純粋なミステリっぽい作品かなと思っていたら、バランバランとかタタイタタイとかよく判らない化け物が実在したとか会話しているし、タイトルで「ふつう」とか言われてるはずの天賀井さんはスカートの中から翼竜の化石を出現させるしで第一話からカオス!
    ならミステリにファンタジー要素が入り組んでいるのかと思ったら、天賀井さんのアニキ登場で最早この作品で先の展開を予想するのは無駄だと悟りました(笑)
    いや~、流石にロボは反則だって!あのページを見た瞬間に声を上げて笑ってしまったよ。

    ミステリ要素の方は撲殺事件という割に被害者も

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    2016年01月31日
  • 雨の日も神様と相撲を

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    「スパイラル」の時から城平京先生の大ファンで、先日ネットで新作が出ていると知って購入。いったいどんな話かと思えば「両親を事故で失った少年が、相撲が盛んな村でカエル(神様)に相撲を教える話」と聞いて、頭の中が真っ白になった。
     と同時に、いかにも城平先生らしい荒唐無稽な話で、多分世界中を探してもこんな話は先生にしか書けない。
     そしていざ読み進めると「相撲」をテーマに構成された骨太な世界観、澱みもムダもない完璧なストーリー、生き生きと描かれるキャラクター――さらには「推理要素」と「恋愛(青春)要素」も織り交ぜられ、最後の一文字まで心から楽しんで読むことができました。
    ――本当に。本当に凄すぎる。

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    2016年01月21日
  • スパイラル・アライヴ2巻

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    ネタバレ

    +
    對了 這部因為 BG 戲份涵蓋全書的緣故吧
    致使無法像前作那樣 有明顯又隱晦的(!?) BL 配對XD
    個人覺得有些遺憾XD (不過卡諾恩那裡還是有萌XD
    是說前作超多趁亂告白之類...看得我好開心XD

    另, 雖然作者說可以獨立閱讀 alive 這部
    可是會捏到...很嚴重的梗(?) (會注意到嗎?
    像是...哥哥的長相(!?
    (這可是連水野在推理之絆最後 也有被陰的感覺XD
    (導致哥哥清隆前 3/4 (?) 部的長相...微妙修正XD;
    或是女主辮子妹的設定...肯定會爆雷吧XD;;;

    所以說這部時間軸上是過去
    不過先看完本篇 15 本還是比較能 不被打擾的欣賞作品@@

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    2015年09月18日
  • スパイラル・アライヴ1巻

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    ネタバレ

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    雖然原本對於 超正向純真(腦殘)的女主
    (男主也是 正義無敵的陽光派...
    且可以用未來猜測過去(等於知道結局...
    有點給他抗拒...(和前作風格也差太多惹吧

    不過看到 已故角色們 在畫面上活躍
    (特別是卡諾恩...貫穿本作五集呢,還有艾斯...
    還是覺得高興與感慨...
    死亡真是複雜啊...即使是二次元人物@@

    本書到後半 就回復以往 超大量對白的慣例惹XD
    原本觀感不佳的金髮男主 似乎也漸漸退場XD
    (男主誇張髮型與微中二風複數耳環...
    是原作城平的喜好 還是漫畫家水野的興趣啊XD!?

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    2015年09月18日
  • スパイラル ~推理の絆~15巻

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    ネタバレ

    *
    結局收得有出乎意外!
    這套確實現在看 也直得整部收藏呢
    我也一直都很喜歡 書末原作與漫畫家 各自的感想

    城平知道自己作品中 可能會被攻擊的點
    與提示&「解釋」到何種地步的拿捏
    喔 本集書末說到的本作參考模型
    ...竟然是科學怪人@@!! ( Frankenstein

    是說這部真的是 主角最後還是逐漸邁向死亡...
    女主也沒有因為是女1而...
    (作者也沒有因為幾位遠瞻的讀者 而改變計畫XD
    可說滿足了我在先前幾部少女漫被和諧的怨懟吧XD

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    2015年09月17日