藍井恵のレビュー一覧
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購入済み
狡猾な公爵と純真なヒロイン
楽しめました。
特にお気に入りは前半で、どうなるの?と興味を掻き立てられます。
純粋で真面目なヒロインが、挫けずに前を向いている姿が素敵。
時折クスリと笑えます。 -
購入済み
どれだけ肉じゃが好きなの?
政略結婚して一年間もほったらかしにされたヒロインが怒って家出して、隠れて住んでいた先で、夫と偶然会ってお互いに惹かれあってやり直しをするお話です。
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面白いのですが
年齢差は気にならないのですが、2人のそれまでの関係性を思うと、何とも言えない気色悪さが...
昔、あさきゆめみしを読んだ時は、そんなことは思わなかったのに、何でだろ?
本作品を読んでいて、ヒーローが本当のお父さんか兄のようだったから、そんな気がするのかも。
それ以外は良かったです! -
購入済み
幸せな読後感
捉えどころのないヒーローと後向きなヒロインだなぁというのが序盤の印象だったが、ジレジレの展開の中で少しずつ距離を縮め、本物の夫婦となっていく過程が丁寧に描かれていてとても良かった。
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購入済み
男勝りと女嫌い
それはもう疾風の如く外堀を埋められ逃げ場を塞がれるヒロインがかわいそ面白い。
始まりはだいぶ強引だったが、何だかんだ言いつつあっという間にヒーローに惚れたヒロインも似たもの同士か。
結果、お似合い。
問題事もすぐ解決しちゃうので物足りなさも感じるかわ、ストレスなくスラスラ読みたい方にはおすすめです。
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ネタバレ 購入済み
想像と違って
タイトルからよくある転生ものかな、と思っていたら、転移もので想像と少し違いました。日本で見つけた推しは、異世界での初恋の人で、異世界から初恋の人が迎えに来たところから物語が始まります。
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校正はしないの?
ルビの間違いが酷すぎる。
本文でも、右大臣の娘のはずが左大臣になってたり、うん?と言うところがあったけれど、
内容は楽しめるのに勿体ない。 -
ネタバレ 購入済み
出逢うべくして出逢った2人!
ヒーローがメチャクチャ格好良いです!欠点が無いです!顔良し、国政も完璧、誠実で愛妻家。そんなヒーローが溺愛したヒロインは素直で裏表のない真っ直ぐな可愛い女の子です。確かにお姉様方を見て育ったヒーローなら裏表の無い真っ直ぐなヒロインに惹かれる筈ですね。出会いは偶然だったけど2人が惹かれ合うのは必然だったなぁと思いました。デレた時のヒーローが可愛くて、甘々な心の声に笑いました。
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購入済み
かっこいいとかわいい
幸せ〜の詰め込まれた物語。
ヒロインはすごくかわいくて
ヒーローはすごくかっこよくて
愛されていいなぁ
でっ!楽しい!
なんにも苦労も切なさもない!
こういうのもありありですよ -
ネタバレ 購入済み
老嬢
作者様のあとがきにもありましたが、老嬢って単語あるんですね〜。変換もできる…文字が怖い!
小説の内容は、素直でちょっと変わってる芸術家なヒロインが、美貌の公爵様に求婚され信じられないながらも家族になる話です。ヒロインがチョロすぎて元帥が内心悶えるのが面白かった。 -
購入済み
かわいいお話
王妃となった跳ねっ返りのヒロインと、厳格な王と大人しい文学青年という二面性を持ったヒーローがどんどんラブラブになっていく様が可愛らしく、ヒロインの心の声も面白かったです。
中盤から出番の無かったヒロインの親兄弟のその後にもう少し言及してもらえたら良かったなと思いました。 -
購入済み
ラブラブ❤️
男まさりで快活なヒロインと狂獅子と呼ばれるヒーロー。ヒロインの性格が明るいため、コメディタッチで気軽に読めます。妹や元婚約者に引っ掻きまわされる場面があるものの、基本出会ったときからラブラブで幸せそうな2人で良かったです。
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すれ違いラブ
絵を描くことだけが趣味の伯爵令嬢のヒロインと、彼女の絵に一目惚れした?軍人公爵のヒーロー。
なぜ自分が彼に選ばれたのか、絵だけが目的なのかと悩むヒロインはよくある定番なんだけど、ヒロインがふわふわしててなんか可愛い❤️
ヒーローもちゃんと言葉にしたらっ⁈と思うけどこのすれ違いが醍醐味と思えばそれも良しです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ没落した子爵家の令嬢・リアーヌは、舞踏会で出会った王太子クリストフから突然、熱烈な求婚を受けます。
初対面のはずなのに、まるでずっと探し続けていた相手をようやく見つけたかのように強く求めてくるクリストフ。家の再興にもつながると兄に背中を押され、戸惑いながらも彼との結婚を受け入れたリアーヌでしたが、甘く情熱的に想いを向けられた直後から、なぜかクリストフは距離を置くようになります。
その理由には、二人の前世が深く関わっていました。
クリストフは前世で愛した女性のことを覚えており、今世でもずっと彼女を探していた。一方のリアーヌには前世の記憶がなく、物語の終盤まで自分が誰だったのか分かりません。
前世から続く恋という設定自体はとてもロマンチックですし、「今度こそ結ばれたい」というクリストフの強い想いにも切なさがありました。
ただ、個人的には前世ものを読む時にどうしても気になってしまう部分があって、それが「ヒーローが愛しているのは今のヒロインなのか、それとも前世の彼女なのか」というところ。
今回もそこが最後まで少し引っかかりました。
リアーヌは、クリストフから自分の知らない女性の存在を感じさせられても、すぐに怒ったり責めたりするのではなく、彼の事情を理解しようとします。
とても寛容で、真面目で、相手を思いやれるヒロインだと思いました。
だからこそ、もう少しクリストフのほうからリアーヌに対して誠実に事情を説明してほしかったです。
特に気になったのが、前世の想い人を名乗る女性が現れてからの展開。
クリストフ自身は彼女を疑い、事情を探るためにあえて接触していた部分もあるのですが、そのことをリアーヌに説明しないまま行動してしまいます。
しかもリアーヌから見れば、夫となる男性が、自分の知らないところで「前世で愛していた女性」と何度も会っているように見える状況。
事情を知っている読者側からするとクリストフなりの考えがあることは分かるのですが、それでも「まずリアーヌに話そうよ……!」と思わずにはいられませんでした。
実際、リアーヌが傷つくような場面にもつながってしまうので、余計にもどかしかったです。
リアーヌがとても寛大な性格だからこそ、クリストフもどこかで「きっと分かってくれる」と甘えてしまった部分があったのかなとも感じました。
でも、相手を大切に思っているなら、大切だからこそ最初に説明してほしい。
そう思ってしまったので、クリストフの独りよがりなところには最後まで少しモヤモヤが残りました。
リアーヌが城を離れてしまった後も、もっとクリストフが自分の行動を振り返り、「自分のせいで彼女を傷つけた」と強く後悔する場面が見たかったです。
リアーヌを失うかもしれない恐怖や、自分の不誠実さに気づいて絶望するくらいの描写があれば、個人的にはかなり印象が変わったと思います。
その後の展開では、前世で二人の仲を引き裂いた存在にも大きな役割が与えられています。
今世ではクリストフを大切に育ててくれた人物として生まれ変わり、最後にはリアーヌを守る側に回るという流れには、前世から続いていた因縁がようやく解けていくような温かさがありました。
その人物にも救いが用意されていたこと自体は良かったです。
ただ、クライマックスでかなり重要な役割を担うため、個人的には少しそちらに物語の盛り上がりを持っていかれたようにも感じました。
リアーヌとクリストフの物語として読むなら、ここではリアーヌの傷ついた気持ちと、クリストフの後悔や謝罪をもっとじっくり見たかったです。
二人が元の関係へ戻るまでの過程も、もう少し丁寧に描かれていたら、より納得して読み終えられたのかなと思います。
一方で、クリストフのリアーヌへの執着そのものはかなり強く、前世からずっと彼女だけを探し続けていた一途さは魅力的でした。
最初から迷いなくリアーヌを求める勢いもすごく、「ようやく見つけた」という彼の喜びはよく伝わってきます。
また、前世の記憶を持つクリストフと、何も知らないリアーヌという立場の違いから生まれるすれ違いも、この作品ならではの面白さでした。
リアーヌ自身も、置かれた状況に戸惑いながら、少しずつクリストフに惹かれていく健気で可愛らしいヒロイン。
相手を信じようとする優しさや、大きな心で受け止めようとする姿には好感が持てました。
前世から続く強い想い、すれ違い、因縁の相手との再会など、物語として印象に残る要素がたくさんある作品でした。
その一方で、私はリアーヌへの感情移入が強かったぶん、「もっと彼女の傷ついた気持ちを大切にしてほしかった」「クリストフにはもう少しきちんと反省してほしかった」という思いも残りました。
前世からの運命の恋というロマンチックさを楽しみながら、今世の二人が本当の意味で向き合うところをもう少し見たかったな、というのが読後の率直な感想です。
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可愛らしいお話
可愛らしいお話でした。
没落侯爵令嬢と軍人侯爵の勘違い両思いのストーリーです。
ヒロインは割とお転婆な女性で活動的です。
ヒーローはそんなヒロインにずっと片思いでしたが当時伯爵家の次男。しかもいやいやヒロインの侯爵家の護衛という立場で、ヒロインは公爵令息と婚約しており気持ちを伝えることもできず苦しい時期でした。ヒロインもその頃からヒーローを思っており没落により婚約破棄になり密かに喜んでいたところ、英雄となり侯爵位を得たヒーローが結婚を申し込むという、王道ストーリーでした。
読み手としては、二人の両思いを知っているので二人の勘違いも可愛らしいものでした。個人的には即位した国王がめちゃくちゃよくできた人物で素敵でした。