相羽鈴のレビュー一覧

  • 短編小説新人賞アンソロジー

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    佐原ひかりさんと宮島未奈さんのデビュー作目当てで購入したのだけれどもどの作品もめちゃめちゃ面白かったです。オススメです。

    『ままならないきみに』も『二位の君』もマイレボリューションなんだろうな。

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    2026年01月24日
  • てっぺん! ナンバー1小学生バトル 最強チームで勝利をめざせ!!

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    姉妹のチームはみんな好きなものも嫌いなものもおなじだったけれど、ミカドたちはみんなちがったのに1ばんになれたのがすごかったです。

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    2023年03月26日
  • 短編小説新人賞アンソロジー

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    マナーはいらない を読んでいるうちに気になってしまったので購入。
    今をときめくあの作家さんの投稿作が読めます。

    多分デビュー前の作品だと思うけど、読んだことのある作家さんは「ぽいわー」と、感じる何かがあった。(阿部暁子さん、白川紺子さん)言語化できないけど。
    また、読んだことは無いけれど、本屋大賞をとられてるし名前だけは知っていた宮島未奈さんの作品も、キャラクターがめっちゃ好き。河原泉さんの漫画に出てきそう。シュッとしてなくて気持ちポンコツ風味なところとか(褒めてます) 今度長編も読んでみたいと思った。
    さすがにディープなSFや歴史小説はなかったけれど、色んな切り口があって面白かった。
    「こ

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    2026年02月12日
  • 短編小説新人賞アンソロジー

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    ネタバレ

    集英社オレンジ文庫「短編小説新人賞アンソロジー」は、単なる新人作家の寄せ集めではなく、物語が生まれる瞬間の熱量そのものを封じ込めた一冊だと感じた。短編という制約の中で、それぞれの作品は無駄な装飾を削ぎ落とし、感情や主題の核へと一直線に踏み込んでくる。その潔さが、読み手の想像力を強く刺激する。

    収録作には粗さも確かに残っている。しかしそれは欠点というより、書きたい衝動が理性より先に走った痕跡のように映る。登場人物の感情がときに不器用で、ときに過剰なほどまっすぐなのは、新人賞作品ならではの真剣さゆえだろう。その必死さが、むしろ物語に嘘のない重みを与えている。

    また、短編という形式が際立たせるの

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    2026年02月05日
  • 短編小説新人賞アンソロジー

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    人気作家さんたちの原点となった作品。どの短編も個性的で、とても楽しめた。
    短編を書くのってとても難しいのだろうなと、読んでいるだけの私も思う。限られたページの中で、物語を作る。この本の短編はそれぞれ、全く違う良さを持っている。書き方はそれぞれもちろん違うし、少し変わった設定があったり、どこか自分と似たような境遇が描かれていたりする。
    作家さんの数だけその色があって、短い物語に込められた熱意や感情がとても伝わってきた。
    今までよく読んでいた作家さんはもちろん、この本で初めて出会った作家さんがこの後、どのような本を書いているのだろうと気になり、読んでみたくなった。

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    2026年01月22日
  • 鎌倉男子 そのひぐらし 材木座海岸で朝食を

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    色々な人が来て朝食を食べていくお店、そのひぐらし。メニューがその時々で変わったり、閉店時間も違ったりと、変わったお店だけど、なんだか居心地がよさそう。店長とバイトの3人もすごく仲がいいというわけでもないのに、お互いのことをしっかり見て心配したりしているし。みんなそれぞれの悩みを抱えているけれど、少しずつ前進する姿は、見ていて応援したくなった。
    近くにこんなお店があったら、行ってみたいかも。

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    2020年03月20日
  • 函館天球珈琲館 無愛想な店主は店をあけない

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    ネタバレ

    タイトル見て思わず購入。函館は第二の故郷です。

    店主がイケメンそうな雰囲気が文体から伝わってきます。登場人物のイメージが挿絵通りでニヤリ。

    レトロで西洋な函館感より、地元の函館感が伝わってきました。住人にとってはレトロで西洋な函館は昔から周囲にあるのが良いなあと思いました。主人公もあっさり函館に染まっちゃって、良い居場所が見つかってよかった。本当に。

    登場人物たちのその後が読みたいなあと思いました。

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    2018年09月18日
  • 函館天球珈琲館 無愛想な店主は店をあけない

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    母の再婚を期に単身、北海道は函館の
    親戚の家に居候することになった真緒
    洒落た喫茶店をもつ洋館での新しい生活は
    不審な男の足蹴りから始まったーー



    *****


    星マニアのイケメンが…!というので手に取ってみたところ
    とても面白かった

    まず話のテンポや、登場人物の個性もよく、掛け合いが気持ちよくて
    読んでいて疲れないし
    ストンと入ってきて、
    なんだか気持ちも軽くなるような作風

    謎に満ちて無愛想で無口な壮一郎の、
    しかししっかりとした面倒見と優しさに
    これは惚れずにおれまい!とウキウキして読み進めた

    話は、真緒を中心に
    本当に日常によくあるようなささやかな謎と疑惑を解決していくスタイ

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    2016年04月22日
  • アーレイティカの剣闘士と女神姫 運命のディザスター・ロマンス

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    この作者さんの前作が前作だったので、あまり期待せずに読んだのですが、ものすごく面白かったです……。
    作品の空気感、文章、キャラクター、運命的でとてもすてき。
    最後の続きますよ感だけはちょっと頂けませんでしたが、おいしく読ませていただきました。

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    2011年07月24日
  • アーレイティカの剣闘士と女神姫 運命のディザスター・ロマンス

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    ネタバレ

    一夜にして火山の噴火で滅んだ古代都市ポンペイをモデルにしたお話です。

    貴族の娘で海の女神の化身とあがめられていたアリアセラと奴隷剣闘士のサラーガ。身分違いだけど惹かれあう二人ですが、彼らは海の女神イースラェカと火山の神フレアドゥルテの生まれ変わりだったようで、過去に彼らがフレアドゥルテの父によって引き裂かれ、そのときの記憶を夢で見ます。

    生まれ変わっても、婚約者のセーディラスによって、仲を裂かれそうになるのがかわいそうでした。セーディラスは嫉妬もあるのかもしれませんが、黒いです。嫌な男でした。

    結局、またしても火山は噴火し、街はなくなってしまったのですが、二人は生き延び、よかったと思う反

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    2011年05月21日
  • アーレイティカの剣闘士と女神姫 運命のディザスター・ロマンス

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    切ない話です。

    大きな障害の為に未来に願い、その願いさえも再び同じ障害に阻まれるなんて....

    これからは誰にも邪魔される事なく幸せになってほしいです。

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    2011年02月07日
  • 短編小説新人賞アンソロジー

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    いちばん最初の一編も やっぱりステキで 持ってる人は持ってるんだなぁ、と改めて思った。原石にもなれそうもないから 読む側でいようって 今さらだけど。宮島未奈さんの「二位の君」から 「成瀬」につながるんだなぁ。「陸の魚」から「カフネ」へ〜。原石って最初から 光ってたんだなぁ。うらやましいなぁ〜。ほんとに。

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    2026年03月02日
  • 短編小説新人賞アンソロジー

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    ネタバレ

    オレンジ文庫の短編の受賞者のアンソロジー。
    自分も描けそうと思いつつ、まとめるの難しいなと思いつつ。設定が良いものだけじゃなくて、そんな薄い設定でも書けるものなんだなって思えるものもあった。難しいなあ

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    2026年03月01日
  • 短編小説新人賞アンソロジー

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    新人賞に通る作品って何だろうか。『はじめに』を書かれた三浦しをんさん(選考委員)の答えは「情熱の総量が決め手になることも多い」。「これが好きだ。これを書きたい」という気持ちが籠った作品のほうが、荒削りでちょっとわけがわからなくても、読むひとの胸を打つ。。。のだそう。個性的で「その人にしか書けない小説」。

    コバルトという、少女小説というくくりのため、ほとんど読んだことのない、中華ファンタジーとか、王国とかが出てくる話もあった。が、どれも読みやすくて、感情の動きもよくわかり、この短さで、十分伝わるほどの世界観を作り上げていた。ライト文芸と呼ばれるもののほうが、凝った設定、凝った文体で、書くのがよ

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    2026年02月14日
  • 記憶バトルロイヤル 覚えて勝ちぬけ! 100万円をかけた戦い

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    自分がこの大会に出場したら、一回戦で敗退しそうなのに助言だけで上の方まで勝ち残れるのがすごいなと思った。

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    2025年11月03日
  • 鎌倉男子 そのひぐらし 材木座海岸で朝食を

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    材木座海岸の3人の男子高校生の青春もの。
    そのひぐらしという名前の朝食専門カフェでバイトしている3人。
    いまいちコミュニケーション力高くない水澄くんは、中学までは水泳漬けの生活だったけど、自分には才能がないと断念。しかも兄はオリンピックメダリストで、嫌いじゃないけどコンプレックス。しかもやっと自覚した初恋の幼なじみは、兄が好きだった(笑)

    大学生の統一朗はなんでもソツなくできてしまうせいで、自分の欲しいものやが分からない人。あと、かなり感情の動きが鈍い。空気を読むのは鋭いし頭はいいし努力家だし穏やかな性格なので、これまでの人生で常に上の下か中をキープしてこられた。
    個人的には、この統一朗のお

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    2022年10月28日
  • Bling Bling ダンス部女子の100日革命!

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    セイシュン万歳。

    薫子生徒会長のエピソードが中途半端っぽい印象なのがちょっと消化不良ですが。黒い会話してたスマホの相手は誰なんだろうね。

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    2021年08月10日
  • イケメン隔離法

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    イケメンだというだけで隔離される。そんな理不尽な状況でも、好きなことをしている「イケメン」達が楽しかった。辛い状況でストレスもたまるだろうけど、それでも楽しみを見つけていて。何故隔離されることになったのか分からないヒロキもそれは同じ。不自然な環境でも自分らしさを失わない「イケメン」たちを応援したくなった。

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    2020年02月12日
  • イケメン隔離法

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    ネタバレ

    面白い、のかな……?(笑)
    途中で放り投げたくなるようなレベルで合わなくはなかったけど、うーん……? 私的に面白いのはタイトルと設定だけで、それも、結局はさらっと流されて終わってしまった気がする。続くの?

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    2018年05月28日
  • 函館天球珈琲館 無愛想な店主は店をあけない

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    可もなく不可もなく。
    設定に惹かれて読んだけど、特にキュンポイントもなく、さらーっと読み終えてしまった。
    キャラに深みがあまりなかったなぁ。

    2016.12.11

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    2016年12月11日