高橋宣行のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ・考える姿勢を身につける「How to think」
知る→想う→創る→動く p3
・コンセプトメーカーとは
①時代を先取りする予感がある
②ホカとの差別化ができる
③強い想いと戦略性がある
④それをやることでブランドイメージにつながる
→こうした計算の上でのストーリーを描き革新を起こす人が、コンセプトメーカー p29
「クリエイティブ・クラス」by ジョージ・メイソン大学のリチャード・フロリダ教授 p30
・新しい価値観の提案
いま(この時代、この環境で)何が(この価値観、この提案で)売りもの(人々が喜んでくれる価値)なの?p37
作家・藤本義一「発想は無のところから忽然と湧くなどありえない。今までの蓄積された知識や経験をうまく引き出して、現実のテーマと組み合わせる。この作業が発想です。当たり前だが、人間は知っていることと体験したことしか表現できない」p116 -
Posted by ブクログ
プランニングの本。
デジタル全盛の時代になぜ手描きが良いのか。
手描きだから響くこととは何か。
と、まぁそこら辺のことももちろん書いてあるわけですが、
何でもかんでも手描きにすれば万事解決するわけではもちろん、ない。
著者によれば、
手描きの1枚の企画書は、
企画全体を料理に例えた場合、
作った料理をより美味しそうに見せるための「盛り付け」であるという。
感動的な「盛り付け」を行う前には、
新鮮な「素材を集め」、
意外な組み合わせで「調理」し、
独創的な「料理」を作るという段階を踏む必要がある。
新鮮、意外、独創的、感動的、、、と
こうした態度で企画づくりに臨むためには、
相手の、取り組むべき課題の
環境、状況、感情を徹底的に想像する態度が必要。
それを踏まえた上でこそ、手描きが光る。
逆にそこまでできれば必ずしも手描きじゃなくても良いのだろうけど、
でも、個人的にも書くことによるイメージの膨らみはとても大切だと思っています。
実際本書内に引用されている手描き企画書たちは、
見てるとワクワクしてくるし、自分も何か考えたくなる。