古舘春一のレビュー一覧
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手に汗握る!
次が気になって仕方ないのに、一コマ一コマの熱量が高くてじっくりも読みたい!
そして、静止画なのに動画かよ!と思わせる動きのある描き方!先の読めない展開!
本当に素晴らしい!
ついに山口のサーブが覚醒!
静かにガッツポーズする嶋田さん。
明かされる京谷の、バレーへの憧れ。
京谷へ、清さんが言った、
チームから逃げてそれでバレーやってるつもりかよ。
自分がチームを向き、チームも自分を向く。そういうのは、どこにでもあるものじゃない。
これ、めちゃ良いセリフだも思います!
矢巾の先輩の顔に泥塗ったら許さねーからな。からの歯車としてやっと噛み合う京谷。
俺がいればお前は最強だ!とかつて言われたセリフを、逆に影山にいう日向!!
そこで普通なら感動しそうなものを、
そうしないのが古舘先生。
そういう、安っぽい展開にはしないところ、ほんといいですよね! -
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ついに宿敵と!
ついに宿敵、青葉城西との試合です!
普通なら、主人公の初バックアタックなんて場面。
ここぞという時に使って決めそうなもんですが、
古舘先生は、それ、しないんですよねぇぇ。
ここぞ!という時に使ってはくるのですが、
俺もそう思った★と止めてくる強敵及川さん!
きゃーかっこい!
影山と菅原の入れ替わりも、静止画なのに、文字と矢印を組み合わせて上手に表現されています。
たまに工夫なく、どんな場面、どんな擬音語でも、全部同じ書体?ってくらい凝ってない方がいますが、先生はそこにこだわりを持っているので、素晴らしいなと感心します。
一コマ一コマが熱くて、次が気になってしかたなくて、早くページをめくりたいのに、あまりに一コマの熱量が高いので、じっくりも見たくなる!
素晴らしい作品であることは間違いない!! -
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縁の下の力持ち
大地さんが不在となり、その存在の大きさを、いなくなって改めて感じだした烏野メンバー
そこに縁下投入で、彼の過去と成長がみられます。
田中の、逃げたやつ、逃げなかったやつ、両方の気持ちが分かるのが縁下だ。と言うセリフも、彼を救う一言。
あーいいですねぇ。さりげなく良い言葉をいれる古舘先生。
代替品だと思っていた縁下が、
自らの提案、行動でチームにハマっていく。という描写も、あー!分かるぅ!と描き方のうまさに脱帽。
サーブに挑む山口が、一瞬逃げたことを悔やむところも、
縁下が庇うシーンもぶっささります。
この話はアニメ二期17.18話も是非見ていただきたい。
漫画を素晴らしく昇華した見事なテンポ、音楽、そして、サッコォォオイ!を少し裏返った演技で臨場感を持たせてくれた声優さん。
ああ、本当に良い作品だぁ。 -
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大地さん!!
勝負事で本当に楽しむ為には、強さがいる。
はい!名言!!!
ハイキューのすごいところって、毎話名言があるのに、わざわざ名言です。って感じで出さないんですよね。
こんな良い言葉、よく毎週思いつくな。と感心します。
お祭り高校条善寺では、今までにいなかった、自由奔放なプレースタイルを描き、それがまた大地さんのおおらかで力強い土台との対比を生み出す。
そしてそれが、次の試合で思い知らされることになる!
なにこの素晴らしすぎる繋げ方?!
先生、前世の記憶とか持って生まれてる?ってくらい、
よぉぉぉく考えられてます!素晴らしい漫画!!! -
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覚醒
日向がこのままでは成長がない。と影山とぶつかる。
周りもこのままではダメだと、自分の殻を破ることにもがく中、ひとり冷めたように見える月島。
しかしそれには、月島の兄とのあるエピソードが…
月島の過去と、成長を促すきっかけをくれた他校の先輩や、山口の怒り。
それぞれのキャラの成長の描き方が、本当に素晴らしい。
先生の躍動感のある描き方も素晴らしく、まるで動画のようにも見える。
これを週一連載していたのは、本当に驚愕。
昨今の、内容もコマもスッカスカの、とにかくコマを埋めるのが苦痛。としか伝わってこない漫画家さんに、見習って欲しい。 -
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影山飛雄の神がかりなセットアップによる変人速攻を、新しくしたいと宣言した日向翔陽だが、攻撃の意志はセッターが決めると言い張る影山に一蹴されてしまい、進化を求める日向と、現状維持を置く影山の間に深い溝が…。練習に迷った日向は、烏養繋心の祖父・一繋の指導を受け始め、及川徹から「攻撃の意志は、日向などのスパイカー陣」から言われたことと、繋心の提案で新速攻のセットアップを覚え始める。さらに、東峰旭はジャンプサーブの取得、西谷はジャンプトスの取得、澤村大地らもシンクロ攻撃など、進化を求め始める。しかし、1週間の夏合宿に突入しても、進化を求めることを拒む月島蛍。原因は、兄・明光の挫折。烏野に進学したのに、蛍にレギュラーだという嘘が分かった瞬間、皮肉屋になってしまう。月島に、進化の時は来るか??
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(2023年12月7日から9日にかけて読破)
烏野に届いた、梟谷学園グループの合同夏合宿。参加を決めた烏野だが、この時期は、どの高校も1学期の期末テストが控えていた。しかも、文武両道を掲げる烏野は、テストに厳しいらしく、追試や補習が合宿期間中に重なれば、補習が優先になってしまう。日向影山はおろか、田中西谷も成績に問題が…。補習回避に動く男子バレー部に、1年生の谷地仁花がマネージャー候補に。日向は、仁花に勉強を教わった際に、マネージャー入部を迷っていることを、仁花は、合宿費用が予想より増えてしまうことを知ってしまう。しかし、日向の助言で、谷地円(デザイン会社社長の仁花の母。多忙のため、家のことは仁花まかせ)にマネージャー宣言した仁花は、円の助言で、寄付金ポスターを作り、合宿費用に貢献し、正式入部を果たす。そして迎えた夏合宿。日向影山は、補習になってしまったが、1教科のみだったため、田中冴子(龍之介の姉)の運転で東京へ。しかし、烏野を待っていたのは、梟谷学園グループの圧倒的な強さだったー。 -
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(2023年12月5日から7日にかけて読破)
青葉城西との3回戦は、フルセット(高校くらいまでは、3セットマッチなので)にもつれ込む展開へ。流れを変えようと、山口忠をピンチサーバーに送り込むが、緊張のせいで失敗。それでも、青葉城西に食らいついた烏野は、デュース(24-24になったとしても、どちらかのチームが2点差になるまで各セットや試合が終わらない)に突入。しかし、国見英が活発に動き出された上、サーブミスを取り返した及川に、変人速攻を見破られ、烏野は青葉城西の壁を越えられずに、敗退。その後、3年生は進路問題に直面するも、春高バレーまで残ると宣言。新生烏野に向けて、動き出す。