あらすじ
【デジタル着色によるフルカラー版!】おれは飛べる!! バレーボールに魅せられ、中学最初で最後の公式戦に臨んだ日向翔陽。だが、「コート上の王様」と異名を取る天才選手・影山に惨敗してしまう。リベンジを誓い烏野高校バレー部の門を叩く日向だが!?
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匿名
漫画と言えばモノクロですが、カラーはまた違った良さがあると思います!
特に私はアニメから入ったので、アニメの動きが連想されやすいのか、モノクロよりは流れが分かりやすい気がします、、、
匿名
アニメから入った身としてはカラー版のほうがなんだかなじみがあります。
漫画と言えばモノクロですが、カラーだと同じお話のはずなのにちょっと違った感じがしてまた楽しめます!
漫画界のトップ
初めはシンプルなバレー漫画だと思って読んでいたが、登場するキャラクター全てに魅力や個性があり、スポーツ以外の面でも面白さの詰まっている作品でした。
素晴らしすぎる
バレーボール漫画の金字塔。いや、漫画界の金字塔と言っても過言ではないと思っている。
一コマ一コマにかける情熱、情報量の多さ、緻密さ、擬音語の工夫、人の動かし方の工夫、キャラの練られ方、セリフの重み、どれをとっても優秀すぎる。
そして、カラーが思ってた以上に先生の塗り方に近いことに感動です!
塗った人、偉いし凄い!!
一番は
個性的なキャラ達が織りなす、バレーの熱いシーンや名言がいっぱいあるのですが、何よりも心に残ったのはどうしたって教頭の惨劇です。
すごくおもしろい
カラーバージョン初めてみました。モノクロと違ってアニメみたいな感じで楽しくよめるし、何度みても飽きないです。澤村のキレた姿も何気に好きだし、菅さんもツッキーも出てくるキャラみんなが大好きになっちゃいます。
いい
カラー版はカラー版でマンガの内容を隅々まで読むと言うよりは絵を見るという感じなんだと思った。まあモノクロを既読だからかもしれないけど。
匿名
一巻目
日向翔陽はたまたまテレビで見た春高バレーで地元の選手が『小さな巨人』という名前で呼ばれ活躍しているのをきっかけにバレーボールをやろうと決意。
しかし進学した中学には男子バレー部はなく活動実績がないまま一人黙々と練習する日々。
中3に訪れた最初で最後のチャンスを寄せ集めバレー部で乗り込むも地元の強豪校相手に負けてしまう。
対戦相手のセッターである影山飛雄に今までの自分の境遇などお構いなしなことを言われ腹が立った日向は彼を倒すという新たな目標を胸にかつて憧れた選手が通っていた烏野高校に入学した。
しかしそこには倒す相手である影山がいた。
ライバルと勝手に認定した相手がチームメイトになる現実を受け入れられず喧嘩腰になる二人に主将である澤村は部活に参加させないと、入部届を突き返す。
途方に暮れる二人に手を差し伸べたのは二年の田中だった……。
カラー版とはどんな感じだろうかと思ったけど、色がついたことによってよりわかりやすくなったし、色のつき方が淡いので目が疲れにくくてよかった。