感情タグBEST3
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最後負けてしまったんだった。
影山がこのチームでもっと上に行きたかったと言っていたのが良かった。泣いた。
日向も辛かっただろうな…
卒業後の展開に驚いたけれど、貪欲ってかっこいい!
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研摩が友達って言ってる…影山がこのチームでって言ってる…って、親のような気分になった。
3年引退したらどうすんのかなと思ってたけど、まさか卒業後にいきなり飛ぶとは…。そして海外で会うのが及川か〜と。なるほど。
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読みためていたものを再開!
やっぱりいい!ハイキューいいよ!!!
とりあえず名言集メモ。
絶望してるヒマなんかない
今日敗者の君たちよ
明日は何物になる?
負けは今の力の認識であっても、弱さの証明ではない。
君たちの何も、ここで終わらない。
これからも、何だってできる!!
どこにも行けない奴が他人の挑戦を笑う。
「誰もやってない」事は「誰もできない」事じゃない。
レベル上げ、好きです。
できるようになるの、何回でも楽しいです。
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春高終わっちゃったー。目一杯戦って清々しい表情の3年生、早く帰って鴎台のブロックの録画を見たいとバレーにハマった月島、そして何より、「このチームでもっと上へ行きたかったです」と言った影山。本当に烏野が春高へ来て良かった。
その後は日向達が2年•3年と進級して話が進んでいくものと思っていたら、一気に数年後へ。影山とウシワカが同じチームにいるよー!!日向と及川さんがあんな場所で再開してるしー!!しかも最後に及川さんから「ショーヨー」って呼ばれてる。高校時代ライバルだった人たちが仲良くなってるのがすごく嬉しい。
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たかだか漫画、作り話、実在しないキャラなのに、こんだけ感情移入して、こころ揺さぶられて、どきどきヒヤヒヤして、結末予測ついても泣かずにいられない漫画、すごい。つらい。
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研磨の、「ともだちを励ましに来た」ってセリフ。
前巻で、研磨が席を立った時、日向のところへ行くんだろうなーと思ったけど、ちゃんと言葉に出して伝える人だったんだ、と意外な感じがした。
しかも、あとから自分の言動のことを気にしてる。HSPだな、研磨は。気遣いの人だし。
鷲匠監督が、日向のことを特別に思っていることを、他の先生達にも隠さないようになったのがすごい。
ツッキーが苦手なオーバーも綺麗に上げられるようになって、ほんとみんな強くなってる。
最後は星海か。
まあそうだよね。
そうであってほしい。
武田先生も、ほんと頼り甲斐のある先生。
最初は大丈夫なの?って思ってたわ。
かける言葉もさすがだし。
影山の「このチームでもっと上へ行きたかったです」と言うセリフも、ほんとしみじみ思う。
春高バレーで敗退してから、3年生の卒業が早いなーと思ってたら、その後の高校生活、バレーも全部含めて全てはしょられた!
3年生の卒業式のページの次めくるといきなり「数年後」って!!
インハイ予選の伊達工業との決勝戦も見たかった!
春高バレーでの稲荷崎、宮兄弟との再戦も見たかった!
最後の春高の準決勝戦も見たかった!
てか、その後の音駒との試合は???
クロや研磨は!?
まあ、研磨はまた出てくるんだけど。
てか、及川さんがまた出てくるんだけど!
きっと、高校バレーのことをまたちまちま続けていくよりは、卒業後のみんなのバレーに関することとかを描きたかったんだろうなー。
知らんけど。
いや、及川さん、変わってるけど、基本的にいい人だよな。
うん。
日向、落ち込んでる時に及川さんと会えてよかったよ。
及川さんが日向のことをチビちゃんじゃなくてショーヨーって呼び始めたのもいい。
影山がウシワカと同じチームにいるのもなんか頷ける。
すごいコンビだ。
あー。
ニンジャショーヨー、いつまでブラジルにいるのーーー。
次巻が楽しみ。
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ひたむきな好きという気持ち、努力、格好いい。
世界から見ると、日本の高校生の部活は忙しすぎる、とか言われることもあるみたいだけど、こんなに濃い時間が遅れるのも部活ならではだよな、と思ったり。
まさに青春!
それが未来に続いていくのはまたすごいこと。
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星5じゃ足りない、100くらいにして。
友達を励ましにきた研磨も、泣くのは私じゃないと堪えるやっちゃんも、無敵な田中さんも、丁寧なツッキーも、もっとこの烏野で上に行きたかった影山も、それを聞けただけでここに来た価値があると言ったスガさんも、もう書き切れないくらい全部全部が。
からの衝撃の数年後で、とりあえず山口が1番で泣いた。あと鷲匠監督…!
単行本派で、本誌で最終章突入って知ったときは本当に絶望したけど、今はめっちゃわくわくしてる。
だって言うなればオールスターゲームよ?影山と牛若がチームメイトよ?やばくない?日向及川コンビ思いの外相性良くない?
描かれなかった数年間に想いを馳せて寝る。
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うわーーーー!!!!!!好きーーーーー!!!!!!
日向が外国で頑張っているところを見られると思っていなかったのでもう……すごく……胸が熱くなりました。
彼らはちゃんと生きていて、高校を卒業してもまだまだ人生は続いているのだと。それを知れただけでも幸せなことなのに大王さまとの夢のタッグ!!!!勘弁してくれよ!!!最高!!!!
最新刊が待ち遠しい~~~~~!!!!!日向がおじいちゃんになるまで連載してほしい。
大好きな鍛治くんも出てきてとっても幸せな巻でした。
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わたしはいちばん楽しかったときで立ち止まってしまうけど、みんなはごはんをよく食べて常に考えつづけてどんどん前に進んでいく ハイキューはみんなが生きてまっすぐ前を見てて それがずっとまぶしくて心を動かされてたなぁ そのことをあまりにも完成されたひとことで締めくくられてしまった
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前半はめっちゃ泣いた。
ええー?
もう終わってしまうかと。
ビックリ。
ここに繋げたかったんだね。
見たいとはおもってたけど、予想以上に早かった。
どうなっていくのかなぁ。
楽しみ。
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う、嘘やろ・・・
そんな展開になるなんて・・・
マジで衝撃。
前半はやっぱり泣きますよ。
教員って仕事してたら、ますます泣きますよ。
武田先生の立場・気持ちも分かるもの。
でも、後半で速攻、涙止まりました。
そして、ワクワクが止まりません。
漫画を読みながら、ここまで衝撃受けたの初めてかも。
どうなるの、どうなるの???
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〝君たちの何もここで終わらない
これからも何だってできる!!!〟
春高はまさかの完結。けれど、壮絶な内容。
なんとも言い難いラスト、凄かった〜〜…
そしてSNSのネタバレで軽く知っては居たけど、まさかの数年後ビーチ!!
本当、日向はずっと挑み続けるチャレンジャーなんだなぁって。
そして全国でちょいちょい匂わせていた将来のバレー、こうゆうスポーツ漫画はプロまで描くことは少なく読者の想像によるところが多いけど作者さん自ら描いてくれてみんなの将来が見られるのがすごく楽しみ!!!
リオで及川さんと日向が会うのも最高だったしこれからが楽しみだ〜〜
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読者の予想を超える展開で、春高の優勝ではなくもっと先を目指している日向を更に応援したくなった。及川さんが海外でバレーを続けてるのも意外だった!
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とてもよかった…
試合はもちろんおもしろいけど、それだけじゃなくて各キャラの感情だったり繋がりだったり、そういった部分を垣間見れるところが大好き
とは言ってもかきすきず、ある程度こちらの想像に委ねられているところもらまた良い
最終的に全国制覇は出来なかったってところが現実的
欲を言えば1ページにぎゅっとまとめられた日向たちの高校2年、3年時の試合の詳細も知りたかった
影山がチームを大事にしてることがわかる発言は泣く
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2023/3/8
ハイキューは敗者への物語なのか。
影山のもっとこのメンバーでは泣ける。
8:46
なんとリオデジャネイロ。
Twitterで見た記憶もあるな。
しんどいことが多くても少しの楽しさがしんどいを乗り越えさせてくれるのカッコ良すぎる、そんな人生いいな。
19:27
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そっか、こういう展開か~。どうしても”スラダン”を思い浮かべてしまい、どんな結末を見るのか、楽しみというか不安というかだったけど、なるほど、高校バレーは卒業させてしまう訳だ。数多のドラマはあったんだろうけど、2年生、3年生って続けると、どうしても同じことの繰り返しを避けられんだろうし、一気にプロまで進んでしまう、ってのはアリかも。ただ果たして、青春バレーの質を維持できるのか?
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おもしろかった。個人的には黒尾とか花巻がまた登場してくれたらうれしい。
トントン拍子にうまくいって、春高優勝じゃなくてよかったな、と私は思います。