【感想・ネタバレ】ハイキュー!! カラー版 45のレビュー

あらすじ

【デジタル着色によるフルカラー版!】それぞれに信念を背負い、培ってきた力全てを注ぎぶつかり合う選手達…! BJ(ブラックジャッカル)対AD(アドラーズ)、遂に決着!! 日向は牛島の猛打を止められるのか、そして影山との対決の結末は!? バレー漫画の金字塔、ここに完結――!!

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世界最高峰の漫画

なんて、なんて素晴らしい作品なんだろう!!
そう、ただひたすらに、バレーボールは面白い。と真摯に伝えてくれた作品。

バレーボールの面白さを、練られたエピソードと、
個性豊かなキャラクターたちがさらに魅力的に魅せてくれている。

工夫されたコマ割りや擬音語。動きが分かる画力。
暴力描写もなく、悪者も出さず、それでもこれほど面白く描けるのは、とてもとても素晴らしい事だと思うのです。

どんな終わり方をするのかと思ったら、
まとめ方がうま過ぎて、感動した。

映画好きな古舘先生らしい、エンドロールのあとのワンシーンのような終わり方。

世界中の人がこの漫画を読めば、もっと世の中は良くなるのではないかと思えるくらい、素晴らしい作品である。

#ドキドキハラハラ #アツい #感動する

2
2024年09月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

高校編終了後に、卒業後の登場人物たちの人生も描いてくれる漫画って珍しい!本当にお見事な大団円。高校時代の今日の勝負には負けても人生は終わらないこと、敗者のままではなく、進んでいさえすれば逆転もあることを伝えたいラストなのかなあと思った。
しかもこんな妖怪世代のドリームマッチを本編で!気になっていた佐久早の活躍も見られてよかった。
最後に高校時代のみんながインサートされて、最初は入部すらできなかったんだよなあ、そこからみんなと団結して、飛び続けて、その過去の積み重ねで今があるんだよなあ、とじーんとした。各校の旗を背負っての戦いからの、ラストの日向の最強の囮も最高だった。
古舘先生は天才です。前連載『詭弁学派、四ッ谷先輩の怪談。』も好きだったのに早めに終わってしまい残念だったので、この作品でブレイクできてよかった。

1
2024年10月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

3周目。
どこをとっても神回で、何回読んでも泣ける。話ある程度覚えてくると、なんでもないシーンでもその後の成長を思い出して泣きそうになる。特に山口の成長が個人的にぶっ刺さる。

好きな話はたくさんあるけど、いくつか挙げるとしたら…
 ツッキーが牛若ドシャット決めてバレーにハマる瞬間大好き。私もここでツッキーにハマった。日向とツッキーが牛若に押さえつけられてるシーンも印象的。
 疑似ユース合宿の日向も好き。ボール拾いしかさせてもらえないなんて私なら絶対心折れる。色々吸収して合宿後成長した日向は本当にすごい。あと、「楽してこうぜ」が大好き。
 稲荷崎戦で、田中先輩が挫けかけて自分で立ち直るとこも好き。
「ところで平凡な俺よ、下を向いている暇はあるのか」かっこよすぎるて。

1
2024年04月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最初があっての最後でそっから続くのが胸あつでもう漫画では読めないけど続きが見たくなる。私もハイキューの世界で試合観戦したくなる漫画だった!!!
毎巻毎巻感動しすぎて涙が止まらんことが多すぎる漫画。まじでハイキューを創ってくれた古舘春一先生に感謝!!!

1
2024年03月22日

Posted by ブクログ

いや~試合終了も感動したけれど、お話の最後は泣けたわ~。・゚・(ノ∀`)・゚・。そして彼らの戦いはまだまだ続く…(*´∀`)♪

1
2024年03月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

日向と影山の勝負が見ることができて良かった。
バレーボールの話だけれど、何かに向かう姿勢について学んだ気がする。
言葉がすごく沁みる。
それぞれのチームのスローガン出てくるのめっちゃかっこよかった!

明日、劇場版ハイキューを観に行くのが楽しみ。

1
2024年02月16日

Posted by ブクログ

アニメから入って、原作が気になったので読んでみました。
まさか、自分が少年漫画にハマるなんて思ってもみなかった。たぶん、少年漫画を読むのは、後にも先にもハイキューだけだと思う。
ほんっとに大好きすぎる作品。素敵な作品に出会えてよかった。
いつ見てもうるっとくる、心に刺さるシーンばっかりで、自然と涙が出てる。ハイキューが私の心の支えのひとつに確実になってる。
ひたすらバレーをしてる、それだけ(だけとかいうと語弊ありそうだけど)の話にこんなに心を動かされるなんて、すごい。古舘先生を尊敬する。こんな素晴らしい作品を世に放ってくれてありがとうございます、の気持ち。

0
2025年06月25日

Posted by ブクログ

最初から最後までストーリー構成が天才すぎて古舘先生尊敬すぎる。何回だって読み直したいし読み直すと思う唯一無二のスポーツ青春漫画。
日向が成長していく様子が見応えあって、読んでる自分も一緒に喜んだり悔しくなったりした。主人公だけじゃなくて敵チームのエピソードがあるのもすごく好き。烏野が勝って欲しいと思いつつ、相手にもいろんな思いがあって…って考えるとどっちも負けてほしくなくてもどかしい。
話ももちろんだけど絵も好きで、とにかく臨場感あるコマ。ドバッとかドガガッとかの効果音がクセになるし、見開きで見せるコマも多くて毎回ページを捲るのが楽しい。手に汗握る展開が多すぎて読みながらこっちまで苦しくなる。45巻の長編だけど思い返すとあっという間な気もして不思議な作品。読後感が良すぎたから悲しいけど最終巻が1番好き。

0
2025年06月07日

Posted by ブクログ

牛若はいつまでも最強であってくれ!
牛若、岩ちゃんの絡みもよきー!

そしてクロ!待ってたよあなたを!!!

日向と影山が向かい合い、そして最後はまた横に並び
向かいには大王様がいる。

贅沢なというか、これで終わるなんて勿体なすぎる!
ジーンする思いと高揚感でいっぱいです

0
2025年05月10日

Posted by ブクログ

スポーツ漫画はスラムダンクが一番と思っていたけど、ハイキュー!!を読んでこれが一番に。
どのチームにも推しがいて、嫌な奴が一人もいない。全員応援したくなる。
大人になってだいぶ経つけどこんな青春味わいたかった。
読んでよかった、大切な漫画のひとつに。

0
2025年01月04日

Posted by ブクログ

今まで明らかにされなかった佐久早の過去、牛島若利の新たな武器が浮き彫りになるなど、試合は白熱していきましたが、V.LEAGUEか2018-19が終わるまではどのチームが優勝するか分かりませんから、結構な展開は必死でしょう。401・402は大ボリュームで、高校メンバーの卒業後も追加で明らかになりましたし、及川徹がアルゼンチン代表でオリンピックに出場したのには、驚きました。

0
2022年11月26日

Posted by ブクログ

動きの激しいバレーという競技を描きながら、当たり前だけど、普段気づけない言葉をここぞで出してくるコピー力……静と動の使い分けが本当にうまいなと感じました。

0
2022年10月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

クロニクルを眺めたり、この前のV.LEAGUEとのイベント思い返したり、YouTubeで世界バレーのハイライトを観ると、やっぱり読み返したくなってしまった。
「現地集合」って聞くと、福澤くんと清水くんが思い浮かぶし、そうすると色んなことぐるぐる思い返しちゃう。
1ページずつ涙を堪えるのに必死になる。 本当に、バレーファンではない人にも、バレーボールが面白いって証明してくれた作品。

0
2022年10月01日

Posted by ブクログ

なんということだろう。
なんて最高の漫画なのだろう。

この漫画がある今、この時代に生きていて本当に良かった。
何度励まされたかしれない、何度この作品の登場人物に背中を押されたか、何度一緒に悔し涙を流したかしれない。

唯一無二。
ハイキュー!!以上の作品に、この先出会える気がしない。

0
2022年08月30日

Posted by ブクログ

何かに挑戦したり諦めたり逃げてしまったり後悔したりまた頑張ろうと思ったり、スポーツだけじゃなくてそういう経験少しでもある人にはとてつもなく響くストーリーだったし、そうじゃない人の心も動くんじゃなかろうかと。

半分くらいのところでもうここで完結でもよくないかと思ってしまったけど、最後まで失速せず完璧だった。

でもやっぱり終わってしまうのが辛い、まだまだプレーを見てたいし、他愛もない彼らのやり取りをみてたい。こんなにキャラクターみんな好きな漫画ってあるのか。

0
2021年12月31日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最終巻!
あー。ついに最終巻にたどり着いてしまった。

左で打ってくる日向。
なんでもアリ!
すごい。
みんな度肝を抜かれたよね。

小さくてブロックに来た日向が見えなかったという星海の衝撃。
たぶん、他の人たちは、星海と日向をちゃんと見てる。
でも星海は普段170cmの選手を見ていないから(普段は自分しかいない)、視界が他の長身選手とは微妙に違ったのだろう。

400話から高校時代の部旗が次々と蘇ってくる。
みんな、その言葉を心の底に灯してバレーをしている。

あー。バレーって、ただ打ち合っているわけじゃないんだよなーと、改めて思った。
駆け引きがある。
戦略がある。

黒尾さんはバレーボール協会にいるとか!
おもしろー。

影山が、金田一と国見に「また一緒にバレーをやろう」って声を掛けるところ、ジーンと来る。
今じゃなくて、おじさんとか、じいさんになってから、って付け足すのも。
この3人、中学が同じってことは、地元が一緒だもんなー。もしかしたら小学校から一緒なのかもしれない。
中学時代の確執とか、もう水に流してもいいよねえ?
影山がそう思えるのなら。

オリンピックでは日本代表として一緒のチームで戦った日向影山も、翌年の世界クラブ選手権では、決勝を戦うライバルとなっている。
スケールがすごい。
かっこいいなー。

あー。
社会人になったみんなもかっこよかった。

ハイキュー。
永遠に!!

0
2021年12月31日

Posted by ブクログ

姪っ子が全巻、持っているので

1ヶ月以上かけて、少しずつ読んだ

(内容を味わうためには、少しずつ、がいいと思う)

私がバレーをやっていたこともあり、

東京オリンピックで男女のバレーを見たこともあり、

かなり楽しく読めた

細かいところまでよく書けていて、

登場人物の成長もよく書けていて、

帯にあるように、このバレーボール漫画を超える漫画は

この先なかなか出てこないだろうな、と思った

0
2021年08月21日

Posted by ブクログ

1番大好きな漫画が終わりました。
45巻を読み終わって、彼らの人生何もまだ終わってないんだ。これからも続いていくし、私の心にずっと残っていくんだと前向きになれました。

古舘先生の登場人物たちへの愛が沢山詰まった素敵な作品です。これからも何度も読み返したいです。

0
2021年07月25日

Posted by ブクログ

個人的に漫画No. 1になった
感動、感涙
キャラクターへの愛が凄い
ハイキューに出会えて良かった

夢、憧れをそのままで終わらせない日向の信念に胸が熱くなる

影山の、『来たな』と言う言葉を聞いて、日向が同じ舞台に来るのを何年も待ってたんだなぁと思うと泣けた


終わりも素晴らしい
影山は日向にとって共に戦う仲間であり、やはりライバルだったんだなぁと言う終わり。最高でしか無い


バレーボールを真剣にやった事無い私にもバレーボールは面白いと証明されたよ…古舘先生…
8年間ありがとうございました!!


0
2021年08月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ハイキューもついに終わってしまった……楽しい漫画をありがとうございます♡色々見所満載なんだけど個人的にめちゃくちゃ好きなのは、

ーーーーーーーーーー
黒尾鉄朗(24)
(音駒高校出身)
日本バレーボール協会
協議普及事業部
ーーーーーーーーーー

って所です♡♡

0
2021年01月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最終巻、やっと、っていう感じもあるし、もう、って感じもある。なにより、全員倒すと言っていた及川さんが本当に全員倒してたのが最高。最高だよ!!!!及川さん!!!! 

0
2024年05月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

☆完(全45巻)

〜序章〜
・烏野高校バレー部に日向松陽と影山飛雄が入部
・青葉城西と練習試合 烏野勝利
・リベロの西谷とエースの旭加入
・研麻と黒尾率いる音駒高校と練習試合 敗北

〜IH県予選〜
・初戦の常波は圧勝
・2回戦は青根率いる伊達工 ストレートで勝利
・3回戦は及川率いる青葉城西 接戦の末敗北
・3年生は春高まで続ける決意

〜東京合宿編〜
・赤点を免れるため猛勉強
・マネージャーの谷地も入部
・赤点は1つで済み東京合宿
・それぞれの課題が浮き彫り
・2週間後の合同東京合宿でチャレンジ
・月島が黒尾と木兎の修行で殻を破る
・変人速攻も進化

〜春高予選編〜
・1回戦は扇南 圧勝
・2回戦は2m率いる高校 ストレートで勝利

〜春高県大会編〜
・1回戦は遊びバレーの条善寺 ストレートで勝利
・2回戦は中島率いる和久谷南 接触プレーで澤村離脱 縁下も奮起し勝利
・別の2回戦伊達工vs青葉城西 伊達工には大型セッター黄金川加入 青葉城西勝利
・準決勝はvs青葉城西 京谷が新たに加入 フルセット 烏野勝利
・決勝はウシワカ率いる白鳥沢 月島覚醒 フルセットの末 烏野勝利
・東京都大会準決勝 木兎率いる梟谷vs研麻率いる音駒 梟谷勝利
・3位決定戦 大将率いる戸美 音駒勝利 全国出場決定

〜強化合宿編〜
・影山がユースの強化合宿に選出
・月島が県の強化合宿に選出
・日向は県の強化合宿に球拾いとして潜り込む
・伊達工との練習試合
・影山がセッターとして成長

〜全国大会編〜
・初戦は椿原高校 ストレートで勝利
・2回戦は宮兄弟率いる稲荷崎高校 1セット先取
・音駒も2回戦突破
・フルセットで稲荷崎に勝利
・3回戦は音駒 1セット目は先取される
・2セット目日向を封印されるものオープンセットで復活 2セット目は烏野
・3セット目も烏野が取り烏野勝利
・ベスト8で木兎率いる梟谷vs桐生率いる貉坂 フルセットで梟谷勝利
・準々決勝は星海率いる鴎台高校 フルセットまでもつれる 敗北

〜5年後編〜
・2年の夏は決勝で伊達工に敗北し全国行きを逃す
・2年の秋は全国3回戦で宮兄弟に敗北
・3年の夏は全国ベスト4で敗北
・高校卒業後影山はプロに
・日向はブラジルでビーチバレーを学ぶ
・お互いプロチームに所属
・SAvsMB
・宮侑やウシワカ、星海、サクサ、木兎など面々が集う
・日向のチームが勝利

[総評]
おもしろかったー
高校卒業後のその後まで丁寧に描いて珍しい
スポーツ漫画のひとつ金字塔ができた

0
2024年12月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

感想
3セットマッチと思ってたら、5セットマッチなのね。プロだから。フルセット行きそうだな。とはいかずか。最後は強者たちの競演って感じでそのまま終わり!

あらすじ
日向の決定打で3セット目を制する。4セット目は日向が活躍を見せて制する。そのまま日本代表へ。

0
2024年07月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

胸熱胸熱ぅぅぅう!!
元男バレマネージャーからしてみるとアルアル共感出来ることが多々!!!
こんなに考えてバレーしたら本当に楽しいだろうな~
強さは自由!みたいな名言なかったっけ?
みんな楽しんでバレーしてて最高すぎる!!!
個人的爆泣きポイント
月の輪:月島覚醒の話 大号泣でした

春高音駒戦 孤爪の「楽しい」発言
最終ポイントが孤爪のトスが汗ですべっちゃう所
映画で観ても良かった!!!
映画でも泣きそうになった

春高鴎台戦 まさかの発熱で途中退場 まさかまさかそんなことある?!武田先生がカッコよくて爆泣き

まさかの日向が高1でメインストーリー終わって高2.3は結果だけ、と気になる終わり方
その後ビーチバレーやらVリーグやらオリンピックやらやらやら!
かつてのてきたちがその後どーなったかが面白い!けどほぼ覚えてないからもう1回読み直したくったww

総じて青春スポコン漫画最高!!
影山が好きです←

0
2024年03月11日

Posted by ブクログ

これだけ短期間に40巻以上の漫画を読んだのは初めてかもしれない。
高校編以降は蛇足、に一瞬思えたけれど、最終回のための助走だったのかな。読み終わってしまった脱力感と、最初からもう一度読もうかな、という気力。

0
2024年02月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

久しぶりの漫画、息子が高校でバレーボールやっていた時に流行っていたかなぁ。
オジサンの自分の年代だと、いわゆるスポ根が流行りましたよね。
最近のスポ根は、体罰的なシゴキは描かないのかなぁ。いくら練習しても絶対に出来ない神業はないんだねぇ。

でも、昔の敵は今日の友とも言うように、中学、高校、社会人になって行く間に色んな人とも関わり、ずっと大好きなバレーボールに打ち込めることができるって、とてもいい話だなぁ。

結局、一人ひとり皆が主人公なんだなぁ。

面白かった。

0
2022年12月29日

Posted by ブクログ

烏野高校バレー部の日向翔陽が一流のバレー選手へと成長する物語。
キャラが個性的で面白いし、バレーのレベルがそこまで現実離れしていなくて良いと思った。
スポーツ全般に言えることかもしれないけど読んでいて清々しい。

0
2022年06月02日

Posted by ブクログ

1話から全て読みました。
チームとか友情とか仲間と成長する青春と、ひたすらにやり続けることの偉大さ、悔しさをバネに乗り越えて自分のものにしていく強さ、自分の道を切り開いていける信念。
全てが感無量。

0
2021年08月15日

Posted by ブクログ

勧められて読みました。
面白かったですが、キャラを好きになれませんでした。また、バレーの知識が皆無なのでルールを知っていたらより面白いのだろうと思いました。

0
2023年10月10日

Posted by ブクログ

全45巻。
バレーボールの漫画。面白かった~~~!!
何年経っても、何度でも読み返したい。
その度に熱く夢中になれるんだろうな。

この漫画のおかげで絶対バレーボール始めた子多いと思う。

0
2021年11月21日

Posted by ブクログ

最後はオールスター勢揃い。
やはり春高バレーがピークだったかな。

この作品がバレー界に残した功績は大きい。

0
2021年04月18日

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