古舘春一のレビュー一覧

れっつ！ハイキュー!? 3

レツ / 古舘春一

覚ちゃん出た！覚ちゃん出たあああああ！！！！
そのために買った…しかもめっちゃ可愛くて闇深くておもしろかった…すき…覚ちゃん…。
天童「いまアリの行列できそうなとこに石置いてんの！ゲスブロック！！！」
ああああああああかわいいいいいいいすきいいいいいいいい！！！！！！！！すぐ出番なくなったけどそれでも買ってよかったあああああ！！！！！

れっつ！ハイキュー!? 1

レツ / 古舘春一

割と好き。何回か声だして笑った。
サロンパスの匂いを持ち帰ったりする日向がかわいい。かわいい…。もっとハイキュー!!の世界に触れていたい！もっとハイキュー!!キャラのいろんな顔を見たい！と思っていたので、そこはすごく叶えられた。色んな顔が見れるどころではない。

ハイキュー!! 24

古舘春一

感覚派が「観察し考える事」を自ら見い出した。日向の成長がますます楽しみになって来た。いつもクールで低体温気味な月島の本気で焦った様が見れたのも儲けもの（笑）

ハイキュー!! 24

古舘春一

全国区へ到達したところで、改めて力量を位置付け直す展開。いわゆる「インフレ」が始まりやすい場面だが、日向は「影山とセットだから活躍できた」、影山は「早いセットアップに日向だから対応できた」という点を浮き彫りにして、これまでの「1人じゃないから」をある意味で振り落としにかかる。容赦のない「全国」の重みが熱い。

ハイキュー!! 24

古舘春一

全日本ユース強化合宿に影山が、そして宮城県の1年生選抜強化合宿に月島が呼ばれたが同じ1年生として選ばれなかった日向は焦る。自分だけが立ち止まるわけにはいかないと県の選抜強化合宿に呼ばれてもいないのに現れる日向。漫画だから許されるのよ（笑）まぁ先生たちにみっちり叱られていましたがww合宿の責任者である鷲匠は日向にボール拾いを命じる。球ばかりをひたすらに見つめてきた日向はコートの中にも無限に情報が眠っていることに気づき、必死に考え、何かを得ようと本気でぶつかる。一方、全日本ユースの強化合宿にて影山も新たな猛者たちと出会うことに。今巻は日向がすごく頑張ってる内容だな。春高が始まるまでに彼にとっての武器が1つでも多く増えますように。

ハイキュー!! 22

古舘春一

なんだろう？前の白鳥沢対烏野戦が凄すぎたせいか、ネコVSフクロウはサラサラ読んでしまった(^^;)いや、みんな頑張っているから、それじゃあいけない！とは思っているんだけれど…(--;)次のネコVSヘビは気合いを入れて読まねば！

ハイキュー!! 24

古舘春一

進化の過程。

球拾いでも学ぶべきことはある。
要は、姿勢の問題。

一人だけ試合中みたいだ・・・と
周囲に思ってもらえるぐらいなら本物だね。

どれだけ進化するか楽しみにしているよ。

ハイキュー!! 19

古舘春一

まだまだ続く白鳥沢戦！表紙がツッキーだから、ツッキーがメインなんだろうけれど、それぞれに見所が！(*^O^*)ノヤッさんファンとしては、やっぱりウシワカの球を上げるシーンが最高だな(*^^*)しかし、天童の事も気になる今日この頃(^^;)

ハイキュー!! 18

古舘春一

白鳥沢戦！手に汗握る戦いが続く(゜゜;)ツッキーがいい感じに闘志を燃やしているけれど、天童のゲス・ブロックが気になる(^^;)

ハイキュー!! ショーセツバン!! VII 決戦の秋

古舘春一 / 星希代子

今回もとっても可愛い＆おバカなみんながわちゃわちゃしていて楽しかった。個人的に及川さんが試合観戦に到達するまでの葛藤が描かれていてよかった。ちゃんと人間らしい、高校生らしい及川さんが描かれていて安心した(笑)

ハイキュー!! 23

古舘春一

"『あー!女子から凄いブーイングー!!僕なら心折れるところです!』
「田中大丈夫か…？」
「大丈夫だ!」
「？」
「事前にコレ(＊耳栓)を渡しておいた!
田中の脳内では女子から声援を受けてる事になってる筈だ!」"

ハイキュー!! 23

古舘春一

蛇と猫の戦い決する！！
烏野の試合とはまた違った熱さを感じた。どこのチームにも色があっていいね！リエーフたちの成長が感じられて、日向たちと同じようにライバルチームの選手たちも(マンガで描かれてないだけで)強くなってる。思わず胸が熱くなる展開。
東京代表高が決まる中、烏野排球部に一陣の風が吹く。ジャパンからの知らせ来たれり。

ハイキュー!! 23

古舘春一

ハイキュー!!は敵の学校のことも大好きになっちゃうように描くからずるい。すごい。よい戦いだった…。
リエーフ成長したな。
そして烏野～！久々～！！やはり君たちはかわいい！

ハイキュー!! 22

古舘春一

"「ーー俺…俺はもっとバシバシ点獲ってブロック決めて
観客席からワーキャー言われる男なんですっ!」
「お前のそういう真っ直ぐ馬鹿っぽい感じ嫌いじゃないよ」"

ハイキュー!! 22

古舘春一

猫VS梟、猫VS蛇(途中まで)と1冊まるごと音駒の巻。音駒好きだから嬉しい。主人公たちはちょいちょい出てくるだけでほぼ東京都代表決定戦の話。烏野に遜色なく熱い良い試合を見せてくれる！木兎はやっぱり強い。あんな面白くても強さは別格ですな。音駒にはぜひ蛇に勝ってもらって春高でごみ捨て場の決戦を実現してもらいたい。本誌読んでないけど、きっと勝つはず！リベロは格好いいポジションなのか（笑）夜久さん素敵。だけどあのアクシデントがキツい。リエーフと虎に蛇をギャフンwwと言わせてもらいたい！続きを早く読みたい。

ハイキュー!! 22

古舘春一

主人公の絡まないバトルの方が、どっちに転ぶかわからなくて面白いとはよく言ったもの。そのへん承知の上なのか、テンポよくギャグも挟んできて緊迫しながらも読みやすい試合で楽しい。烏野の試合とは少々違う、心理面やゲームメイクが大きなテーマとなる展開でよかった。

ハイキュー!! 21

古舘春一

"「古く堅実な白鳥沢
新しく無茶な烏野
どっちが勝ってもむかつくからどっちも負けろ」
「うんこ野郎だな」"

勝った……！
すごくどきどきした。

ハイキュー!! 21

古舘春一

長い長い試合が終わった。

あー、よかったよぉ。
みんなよかった。

まだまだ変化する、
このチーム。楽しみだぁ。

ハイキュー!! 16

古舘春一

まだまだ青葉城西戦！お互いギリギリの素晴らしい試合(≧∇≦)山口のジャンプフローターサーブが決まった時には泣けた(ToT)読んでいる方も一時たりとも気が抜けず手に汗にぎる(^o^;)

ハイキュー!! 14

古舘春一

前回、和久谷南との試合中に田中と激突した大地さん(゜m゜;)顔を強く打って医務室へ(T-T)大地が抜けた穴を埋めようと頑張る縁下が印象的(^^)でも一人じゃなくて、仲間と頑張れるっていいな～(^o^)さぁ次の試合はどこのチームかな♪