遠藤達哉のレビュー一覧
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むっちゃ面白い!
はじめの延々と続くかに思える試合に関しては、ちょっと飽きかけたが(興味ない人には興味ない話)、アーニャたちのお陰でおもしろさ挽回!本編の最後の終わり方が最高。続きを早く読みたい!
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面白い
そんなに絵には惹かれないが話はベリーグッド❗️
パパはなんでも出来てカッコよくてママは不器用だけど美人で優しくて娘は一生懸命で可愛くて。そんな3人がそれぞれ秘密を抱えながらなんとか家族であることを頑張ろうとする姿がミョーにはまる。
そこにペットの犬まで加わって更にわちゃわちゃ。シリアスもあるけどなんかほっこり。いい。 -
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SPY×FAMILY 2
ハラハラドキドキで、いつも楽しみに先を読みたくなる本です!あまりにも素敵な家族感が出てきて、微笑ましく思える。
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相変わらずの面白さ。 アーニャの学校生活も退学にならずおくれているようでよかったしダミアンが実は父親からの愛情を受けてないのもわかった。これもそのうち解決するのかな? ユーリの姉ヨルに対する思いが重いw そのヨルの立場を狙う黄昏の同僚夜帷の登場で次がどうなるのか楽しみ
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アーニャがテロを阻止しようとして犬に乗って走り回るのが、スピード感があって面白かった。犬は未来がわかるし、アーニャは人の心が読める。犬の予知能力のおかげで黄昏は爆死せずに済んだ。西国一のスパイを助けるなんてすごいね
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妻ヨルさんの弟は公務員という触れ込みだったのに実は秘密警察だった!ヨルさんもその実体を知らず、弟ユーリも姉の正体を知らない。ユーリはひどいシスコンで義兄ロジャーへの嫉妬が甚だしいが、この二人の腹の探り合いが面白い。今回はアーニャが寝ている(不在)という設定だったが、アーニャが混じるとどうなるかこれは楽しみ。
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東国と西国が対立している設定なんだけど、何となく、東西ドイツを思い出す。それで、主人公の黄昏は西側のスパイ。で場面は東国。東国の極右党首の動静を探りに名門イーデン校にいる党首の息子に接近するという設定なんだが、イーデン校ってどうしてもイギリスの名門私立校を思い出す。
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百の顔を持つ凄腕スパイ 黄昏。極右政党の動静を探るため名門イーデン校への潜入指令が下る。1週間で結婚して子供を作りイーデン校に潜入しなければならない。子供は個人から女の子を連れてくる。この子はエスパーで人の心を読み取れる。
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シリアスにならないちょうど良い
初見からシリアス展開かな?と思いきや、実はほのぼの展開という流れがなんとも心地良い。
別作品では、シリアスなものを読んでいるので、箸休め的な感覚で読むのにちょうど良い作品である。 -
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適度な新キャラ投入で飽きない
シスコン弟やツンデレ後輩が絡んでいる話は、学校のエピソードよりもドロドロしていて好み。登場人物の能力が絶妙にずれていてバランスが保たれているが、今後連載が伸びていくとマンネリ化しそうで若干心配。
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犬の巻
犬が家族の一員になるまでのドタバタ劇がメインの巻。相変わらずアクション、ギャグ、感動がうまく散りばめられている。誰も傷つけないバランスの取れた漫画だと思う。
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キャラが増えて面白くなって来た
シスコン弟が既存のただでさえややこしい三角関係をさらに複雑にしており、今後どうなることやら。アーニャをのぞくと大人の間では、じゃんけんのような三すくみのような緊張関係になるはずなのに、それぞれが天然キャラで深刻な状況にならないというバランスがおもしろい。最後にまた新キャラ登場をほのめかす終わり方をしており、次巻でどのように主人公擬似家族に絡むのか楽しみ。
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バランスの良い作品
「少年」ジャンプという看板に偽りなしの、少年少女に安心して読ませることができるストーリーとギャグ。大人だとチェンソーマンのようなダーク要素の入った作品の方が好みで、本作品だと物足りなさを感じるかもしれない。個人的にはバランスのとれた良い作品だと思う。
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漫画の王道
話題になっているので読んでみた。良い意味で昔の漫画のように分かりやすいキャラ設定、アクション要素、ギャグ、見やすい絵が王道感を醸し出している。主要キャラクターが揃ってこれからこの設定を活かした展開になるものと思われるが、ダラダラ続くとだれてしまうのでコンパクトにまとめてくれることを希望。2巻以降にとりあえず期待。
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ワクワクが…
止まらないワクワク。
アーニャの活躍によりご褒美としてどんな犬がフォージャー家にやってくるのか?
一ワクワクも二ワクワクもありそうな予感しかしない。
さて、ストーリーの展開テンポは良いが、ヨルさんの天然ぶりで良く「コロ○シヤ」という稼業が務まるものだな…。しかもトップレベルで…。