遠藤達哉のレビュー一覧

SPY×FAMILY 1

遠藤達哉

[Lion]

続きがきになる

漫画を最近読んでなくて、商品紹介の1コマ部分で女の子が母親？と手をつなぎ、その母親が実は馬鹿力で、その手を繋ぐ前後の温度差が面白そうだったので購入。ギャグあり、感動、愛情あり、肩に力を入れないで読める作品だと思う

SPY×FAMILY 1

遠藤達哉

[peri.86blue.leo]

SPY×FAMILY1

お互いの職業を隠してるのに、メリットのために夫婦になってしまうところが面白い。
続きが気になる。

TISTA 1

遠藤達哉

全二巻の中では上位に入る綺麗に終わった作品　読後感スッキリでそれはスプリンガルドと似た感覚を覚える人もいるかもしれない

月華美刃 5

遠藤達哉

この作者さんの元気・病んでるという両極の女の子が好き。展開も古き良きジャンプの王道って感じで好き。次回作も待ってます。
こんだけのボリュームだとあと一巻くらいかけてじっくり描いて欲しかったかも。でも、駆け足ではあるけど納得いくラストだったのではないかな。TISTAのことがあったから、まずはちゃんと締めてくれたことが嬉しい。

月華美刃 1

遠藤達哉

家族の愛情とか絆とかが強く感じられた作品。
　どのキャラクターも親からの愛情を欲していたし、ほんの僅かな愛情でも喜びを感じていた。
親と子の色んな想いが詰め込まれていた。

主人公の少女がとても逞しく、力強い言葉を投げかけるシーンがたくさんある。
その中でも印象に残った言葉を一つ。
“大切なもとを捨てて泣くくらいなら　怖くてもしがみついてろ”

ストーリの設定として長く楽しめるかと思ったのですが、短いストリーで終わってしまったのが残念な作品でもあります。主人公以外のキャラクターのスキル（特殊能力）がもっと多彩だと、さらに見ごたえあるものになった気がします。

TISTA 1

遠藤達哉

事件が絶えぬ街ニューヨークシティ。この街で『シスターミリティア』と呼ばれる暗殺者がいた。姿を晒さず標的を仕留める正体は、悲運な宿命を背負う一人の少女。彼女は銃弾を放つ、贖罪の祈りを捧げながら･･･

内容から言うと「少年漫画」というよりも「青年漫画」かな。
主人公が暗殺者なので、「殺し」よりも「精神のゆれ・葛藤」に比重が置かれてる気がします。
絵に癖はありますけど、結構面白かったです。

月華美刃 3

遠藤達哉

眉毛が男前でいいやつ！　話が広がってきて面白い。しかしカグヤはいい子だな。
梅の子がかなりいっちゃってて、これでようやく敵として見れる（前巻までは「可愛いから許す！」ってちょっと思ってました……）

月華美刃 1

遠藤達哉

やんちゃなお姫様が苦難に立ち向かって成長していくお話！すごく読みやすいしぐいぐい引き込まれる。買ってよかった。。

TISTA 2

遠藤達哉

切なくてそこに救いはあったのか、、、きちんとお話もまとまっていて良かった。。遠藤さんが描く女の子はすごく魅力的です。

月華美刃 1

遠藤達哉

いまさっき本屋で表紙買いしてきました。
大当たりでした。
まぁ設定的には良くある落ち延びモノという感じのお話ですが
絵に動きがあって良く、話のテンポも良くて一気に読めました。

次が気になります。

月華美刃 1

遠藤達哉

　以前の読み切りの連載化ということでしょうか。
　母子関係の掘り下げなど行われて話が深まっているような気はしますが、何かまた2～3冊で終わりそうな予感もする。個人的には読み切りの三銃士ものが好きだったので、むしろあっちを連載してくれた方が良かったですが、紺策も普通に面白いので次巻に期待。

TISTA 2

遠藤達哉

全２巻。もっともっと設定とか諸々掘り下げて欲しいなーと思いつつ、このスケール故の良作かもしれません。深い。

TISTA 1

遠藤達哉

驚異的な能力を持つスナイパー少女と警察、ギャング、少女が属する組織などが錯綜するノワールな作品です。
全体の構成はさることながら登場人物の心情描写がなかなか上手いです。生々しい場面もあります。
全２巻と短いですがそれ故濃密な内容となっています。
作者の次回作が楽しみ。

TISTA 1

遠藤達哉

絵柄とストーリーどっちも好き
二巻で終わってしまったから展開は急だったけれど
あんまり気にならなかった
髪の長くなったティスタの眼がきれいだった
話の終わり方が好き

TISTA 1

遠藤達哉

ジャンプスクエアで連載されていた漫画。
お友達のお友達が書いた作品。
後半は混沌と停滞するらしいですが、1巻は面白く読めました。ドカンと明るいストーリーでは全くないですが、苦しみを抱えて弾丸を放つティスタは、それでもやはりかわいい。
女性キャラに定評がある筆者の、やはり女性キャラが魅力的な作品。
男も出てきます。

SPY×FAMILY 16

遠藤達哉

ロイドの診察を受ける次男・母。
仮の姿とはいえ、良い面談するなぁ。
ちょっとそこだけ医療漫画みたいだった。

アーニャは新学期が始まって
新しいクラスメイトもさっそく下僕
…じゃない、友だちに。
ダミアン様のザワつきっぷりが
可愛すぎます！( ＾∀＾)

一方ヨルさんは、弟とデートしたり
任務のため森で密猟者と戦ったり。
そんな中、ロイドとアーニャに対して
嘘をつき続けるのが辛くなってきた？
どう行動に移すのかしら。

SPY×FAMILY 10

遠藤達哉

ロイドの過去編。家族を失い、友達を失い、ここまで強くなった黄昏のエピソードに胸が痛くなったけど、その分（ミッションではあるけど）今の疑似家族に温かさをたくさんもらって幸せになってほしい。

SPY×FAMILY 16

遠藤達哉

ここではなくそかあ。これが人気の秘訣だな。いままであまり語られていなかったガーデナーサイドの話からヨルさんの告白へ。

SPY×FAMILY 16

遠藤達哉

可もなく不可もなく。

こういう展開が、世間が『スパイファミリー』という作品に求めているものなのだろう。

SPY×FAMILY 16

遠藤達哉

ザワワの回、ベッキーのアーニャに扮してじなんに煽るところが笑える。語り口がアーニャだし。じなんのてしたがグリーン先生に相談にいくところなんてもうかわいい。そしてそれを間に受けるじなんもまたかわいい。もうみんなかわいいよ。