羽田圭介のレビュー一覧
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又吉さんと一緒に芥川賞を受賞した作家さん、ということで名前を覚えて、テレビでたくさんおみかけするようになり、そのおもしろさにひかれて「本が読んでみたい!」と購入。
こんな感じの文章書くんだ~と新鮮でした。
しかしトイレ。
ビロウな話で恐縮ですが、私は自宅か実家、または旅行に行ってたらそこのホテルとかでしか大きい方はしません。
学校とか会社でもしたことない。
なので駅の(この場合駅ビルのだけど)トイレでなんてもってのほか。
朝トイレに並んでる人って本当にこんなにたくさんいるの? なんで家でしてこない!? と不思議でした。
この主人公はトイレでご飯も食べてる。
絶対無理。
アメとかガムとかだ -
Posted by ブクログ
よくわからないSMの世界を覗き込んだ…程度の感触しか持てなかった。ただ、作者がまっすぐに何かを訴えようとされていると感じた。それが、解説まで読んで少し腑に落ちた気もした。
スクラップ・アンド・ビルド以上に自分の名刺代わりにしたい作品という帯の言葉に惹かれて手にした。テレビのクイズ番組なんかで見かける作者が、この名刺を持っている人かと思うと、さらにわかりにくい人だという印象が強く残った。
ここまで自分を掘り下げないと生きている実感が持てない?この先に何が待っているのか見えないところまで行ってしまう?
スクラップ・アンド・ビルドが割と好きな作品だったので、ちょっと残念な気もする。これは全く個人的感 -
Posted by ブクログ
『ミート・ザ・ビート』
叔父の家から予備校に通いつつ、工事現場のバイトをする彼(ベイダー)。バイト仲間のケン、ブヨ、レイラ、ザキ。そして風俗嬢のユナ。田舎の街で車は持ってるのが当たり前。彼もレイラからビートを譲って貰う。勉強、バイト、車、女、時間とお金の使い方は人それぞれ。
『一丁目一番地』
190センチを超える長身と120キロを超える体重。マサルの日課はダイエットのためのジョギング。ある日、Googleで彼のジョギングコース上に競馬場が有ることを知る。競馬場で初めて見た馬と騎手と人々の熱気。ギャンブルには興味がないけど、甥のコウタに新しいテレビを買ってあげたい一攫千金を狙う。 -
Posted by ブクログ
【本の内容】
なんとなく授業をさぼって国道4号線を北に走り始めただけだった…やがて僕の自転車は、福島を越え、翌日は山形、そして秋田、青森へと走り続ける。
彼女、友人、両親には嘘のメールを送りながら、高2の僕の旅はどこまで続く?
21世紀日本版『オン・ザ・ロード』と激賞された、文藝賞作家の話題作。
[ 目次 ]
[ POP ]
体力はあるけれど、まだ自由はない高校生の彼は、ある日ふとスポーツタイプの自転車を整備して都心にある学校へ。
何気なく秋葉原へ抜けると、北上を始めた。
速くなくては自分を許せないなど、長距離の自転車に乗り始めた人の感じることが巧みに描かれている。
書かれる必