しわすだのレビュー一覧

  • 居酒屋ぼったくり9

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    シリーズも、もう9巻目!あらためて驚く。
    8巻、9巻と続けて読むことができました。
    おかげで、黒豆やら伊達巻やら栗きんとんやら、すっかりおせち気分になってしまい、黒豆を煮てみたい、なんて思ったりして…これから暑くなるのに。

    シリーズ長続きの理由はやはり、ヒロイン美音の年代の問題だけではなく、「ぼったくり」と縁のあるさまざまな年代や家庭の問題を親身になって扱っているからだと思います。
    解決してめでたしめでたしになるものもあれば、当事者同士が一緒に考えていける方向に進むものなど、簡単にまとめないところもリアルでいい。

    美音と要の関係も進んで、いよいよお店はどうなるのかという局面に差し掛かってき

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    2018年05月29日
  • 居酒屋ぼったくり8

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    居酒屋ぼったくりシリーズ、気になる第8弾。
    さまざまな年代の思いや、食べ物にまつわる記憶がほろ苦く、時によって懐かしい映像を見るようにも描かれる。
    作者が歳を重ねたことも感じさせる一面。
    みんな気になる、美音と要の仲も新しい展開あり。
    “代々”とか“親族”と言うキーワードが重要な、今回の一冊。
    黒豆ゼリーのお話は特に良かった。


    『おじいちゃんの記憶』
    幼稚園のお芋掘りの副産物、サツマイモの茎。
    ウメの大好物でもあるのだが、それにまつわる記憶は人によってさまざまだ。
    おじいちゃんを思う孫、十分に手をかけられないことを気に病む家族。

    『女たちの仕返し』
    佐島の男たち、仕事はできるが…
    いや、

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    2018年05月24日
  • 居酒屋ぼったくり3

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    この本を読んでいるとお酒は好きじゃないのに飲みたくなってくる。いろいろな地域の郷土料理が出てくるのもよかったな。山形県から遠い所に住んでいるので芋煮会とか知らなかったけれど「醤油・牛肉」の芋煮は食べてみたい。

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    2018年04月04日
  • 居酒屋ぼったくり5

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    美音と要の関係が進展して良かったです。
    料理もお酒も毎回美味しそうだし、好きな銘柄のお酒が出てくるのも楽しめます。
    秋川さんの小説に登場する男性は結構好きです。

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    2018年03月29日
  • 居酒屋ぼったくり3

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    思えば、日本酒にはまったことはないが、この本を読んでいたら、日本酒を飲んでみようかと思う。こんな店があって、近くで一人暮らしをしていたら、確実に通うな…。

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    2018年03月21日
  • 居酒屋ぼったくり11

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    美音も相思相愛の要とゴール。
    圧巻には、義祖父松雄から檜のカウンターを、義母八重からジャグジー風呂を、また義理姉香織から暖簾を内密にプレゼントを贈らせる美音の器はすごい。
    その前の顔合わせの食事会での美音の気配りと関係性づくりで親戚一同から信頼を得たことが上記の気遣いをさせたのだと感じた。
    こういう人を持つ要がうらやましい。

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    2026年01月17日
  • 居酒屋ぼったくり7

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    恋人の要の祖父から身を引けという脅しに対して、当人からの要望なら考えるが、自分から従わない考えは、美音の意志の強さに憧れる。だからこそ、佐島家の祖父や母からは好意を持たれるようになってきたようだ。関係を揺るがす出来事ではあったが、結果的にはいい方向に進んでいる気配あり。次巻が楽しみ。益々、美音ファンになった。

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    2026年01月17日
  • 居酒屋ぼったくり9

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    これまでの要と美音の関係に加えて、リョウとアキにも恋の兆しが現れる。ウメなどのぼったくり常連が協力してその手助けをするところが微笑ましく思えた。

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    2026年01月17日
  • 居酒屋ぼったくり8

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    とうとう、憧れの美音に佐島家御曹司の要がプロポーズをするが、シチュエーションや掛けた言葉が良くなく、心がこもってない軽い印象を与えることになり、美音が腹をたてたことから、佐島家で大変なことになる展開。自分もどちらかというと、自然に平易な言葉を使うだろうと思うが、女性にとっては、一生の宝物になる重要な場面であることを改めて考えさせられた。

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    2026年01月17日
  • 居酒屋ぼったくり10

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    巻を増すごとに、ぼったくりの常連客との関係が深まって様が微笑ましく思える。何度も言うが、こんな居酒屋の常連客になりたい。

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    2026年01月17日
  • 居酒屋ぼったくり7

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    身分違いの美音と要を別れさせるため、要の兄と祖父が仕掛ける風評被害。
    居酒屋『ぼったくり』や美音のことを悪く言う人など、一人もいなかった、というエピソードを聞いて、そんな完全無欠な人などいるのか?と現実味が感じられなかったけど、自分はそういうほっこりストーリーが読みたくてこの本を手に取り続けているんだろうから、まあいいか。

    風評被害や八つ当たりする客など、厄介ごとに対面した時に強く柔らかく対応できる美音を、見習いたいと思う。

    しかしこんなにみんなから好かれている美音が、今まで男に寄りつかれたことがなかったことが不思議だ…

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    2018年02月16日
  • 居酒屋ぼったくり3

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    3冊目。
    まぁ、飽きてきた(笑)
    展開が一緒。
    でも、雄竹、食べ物がおいしそうで
    勉強になってイイ

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    2018年02月08日
  • 居酒屋ぼったくり5

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    え?もうそんな展開に??
    いつかなるといいな、きっとなるんだろうな。と思ってたけど、
    唐突で早すぎない???
    ・・・と思いました(笑。
    その分面白かったですが、次巻からの展開が・・・。とも思います。

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    2018年01月25日
  • 居酒屋ぼったくり6

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    恋愛に疎い美音と、経験豊富な要のやりとりにニヤニヤしっぱなし。
    居酒屋ぼったくりに持ち込まれる問題について、奥ゆかしい雰囲気の美音が、たまにビシッと一本筋の通った意見を言うのは、何度読んでもかっこいい。
    芯のブレない人は、男女関係なく魅力的だよなぁ。

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    2018年01月14日
  • 居酒屋ぼったくり5

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    ネタバレ

    やっと二人の想いが繋がった…!!
    4巻まではじんわりと緩やかな変化しかなくて、二人が想いを伝えられるのはまだまだ先かな…と思っていたけど、ここにきての急発進!
    要さんの仕事も明らかになって、商店街に関わる問題(ショッピングモール建設、スーパー呉竹閉店)も解決。

    ここでひと段落ついた感じだけど、
    さて、次の巻では何が起こるのか…。楽しみ!

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    2017年11月19日
  • 居酒屋ぼったくり7

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    要と付き合い始めたのならいつか来ると思われたエピソード。ぼったくり最大の危機のわりには意外とあっさり決着した気もするけど、よかった!鶏肉のホワイトソース煮込みが美味しそうでした。

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    2017年10月23日
  • 居酒屋ぼったくり7

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    ネタバレ

    遠く離れた家族の介護問題が身にしみました。明日は我が身かもしれないので。

    オンノベの流れをそのままにしているならば、一番大きな山は過ぎたのでこの後は2人は問題なく…でしょう。
    やっぱり、食えない祖父さん。

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    2017年07月30日
  • 居酒屋ぼったくり2

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    GWの余暇にあわせて
    食欲の方も余裕がでてきて、またもやこの本を読んでしまいました。

    6編の短編からなっています。
    居酒屋に集うお客さんのエピソードにまじえて
    毎回毎回、
    おいしそうなお料理とお酒が登場するのは、
    「居酒屋ぼったくり 1」を読んでわかっています。
    お酒は飲めないけど、
    いい料理のアイデアはないかなと思って
    今回は、レシピ本のつもりで読みました。

    第1話に出てくる、
    「厚揚げの肉詰め」と「スパニッシュオムレツ」は
    よかったなあ。
    リーズナブルな素材で簡単にできて
    それでいて美味しそうで・・・。
    GW間のメニューに加えようと思っています。

    そして一つの話の最後に加筆されている

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    2017年11月09日
  • 居酒屋ぼったくり4

    購入済み

    居酒屋ぼったくり4

    ほのぼのとしていて、うまい「あて」があって、いい酒と楽しいのみ仲間がいる。そして、忘れてはいけないすてきな"美音"と馨の姉妹。こんな居酒屋があったら絶対通ってしまう。ほんとにあるなら教えて。おっと、リクエスト、焼酎のことももっと取り上げて。

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    2017年05月02日
  • 座卓と草鞋と桜の枝と

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    表題作は江藤家三男の話、別にもう一編、次男の話。江藤家兄弟、いいな~。長男の話もあったらよかったのに。自分に対して誠実であること、真面目に生きていくことは難しい。でもそうやって生きていくことは悪くないと思えるお話でした。激しい何かがないぶん心にじんわりきました。大きめな字と広い行間もこのお話にあっていたし、話の展開の仕方もよかったです。思わぬいい本にめぐりあえました。

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    2017年04月22日