藤木稟のレビュー一覧

  • バチカン奇跡調査官 血と薔薇と十字架

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    英国のホールデンクスという田舎町で起こる吸血鬼騒動に我らがロベルトと平賀のイケメン神父たちが挑む。壁に吸い付いて登っていって部屋に入り込み金縛りにして相手を襲う吸血鬼。驚異的な跳躍力と怪力を持ち、銃弾にも平気で、コウモリや狼に変身する。うわー、本当に吸血鬼はいるのかと思わされる。どう解決をつけるのか興味津々だった。最後は意外とあっけなかったけど、物語を堪能した。吸血鬼やケルト神話についての蘊蓄が詳細で凄い。エルトン伯爵とシャルロッテは幸せになれたようでよかったよ。

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    2022年08月10日
  • バチカン奇跡調査官 天使の群れの導く処

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    機体トラブルで墜落の危機にあった飛行機が天使の群れに導かれて無事に生還したという奇跡。同日、地上では巨大なキリスト像が動くという事件も起こって、平賀とロベルトは調査に赴くことに‥
    冒頭の奇跡もその真相もなかなか大掛かりでよかった。今回はキルギスというカトリック教会の威光が通じない地域での調査で、キルギスの内部事情が興味深かったし、マイペースな平賀と気遣いのロベルトのコンビが相変わらずでいい感じ。
    物語が大きく展開しそうなラストで次巻が楽しみである。

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    2022年08月01日
  • バチカン奇跡調査官 千年王国のしらべ

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    毎回毎回、とんでもない奇跡のトリックを考えるものだ。頭が下がるよ。アイデアも面白いし、登場人物たちのやり取りもなかなかいい。主人公のロベルトと平賀の友情というか信頼関係もいい。今回は、イエス・キリストのように病気を癒し、さらに暗殺されたのちに甦り、水の上も歩くという神父の奇跡を調査する。なんと、誘拐され毒ガスを吸わされて死んでしまう平賀をこのアントニウス神父は蘇らせてしまう。これは本当の奇跡なのかと思わされるが、驚愕の真相が待っているのだ。最後の方で、神や神の子というのは後世の人によって作られた迷信(ファンタジー)だという問いかけがなされるが、この物語の真相からすると、いかにも鋭いものに思えて

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    2022年07月23日
  • バチカン奇跡調査官 独房の探偵

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    平賀の弟の良太くん登場。ちらっとだけど、お父さん、お母さんも。どんな家族なんだろう。。と興味があったのでおぉついに。という感じ。
    良太くん、なかなか奇跡な子。。
    最後にジュリアさん登場。今後の展開に繋がるんだろうか。。

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    2022年07月18日
  • バチカン奇跡調査官 天使と悪魔のゲーム

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    ネタバレ

    ロベルト、ローレン、サウロ大司教、ジュリアの話。
    短編でボリュームも少なくさらっと読める。
    ロベルトの話からの平賀と初めて会ったところまで。
    ローレンの話も平賀と初めて会ったところが書かれていた。
    平賀の家族の話とかもみてみたいなぁ。
    ジュリアさんの話は、最初胸がムカムカするような人だなあ、ジョナサンウィルセイント。と思ったら、最後、え、あのアフリカの話の時に出てきた彼やったん?
    よほどの精神崩壊が起きたんだね。。ジュリアさん、ナンバー6か。怖すぎる。

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    2022年06月29日
  • バチカン奇跡調査官 黒の学院

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    説明的すぎる、探偵助手の存在意義が薄い、フーダニットが論理的でないなど気になったけれど、事件の内容とその真相はロマンがあった。

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    2022年02月20日
  • バチカン奇跡調査官 天使の群れの導く処

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    今回はキルギスが舞台。

    中央アジアで、ロシアや中国に隣接していて、最貧国の民主主義国家。
    キルギスの歴史や人々の様子が語られていて、興味深かった。
    このシリーズは、色んな国の歴史や宗教が出てきて面白い。

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    2022年02月14日
  • バチカン奇跡調査官 ジェヴォーダンの鐘

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    ちょっと可哀想だったけど優しいお話でした。
    平賀があんまり活躍してない風やったけど、最後スゴイ活躍してた✨✨
    ロベルトの神話雑学も長いけど面白かった

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    2022年01月03日
  • バチカン奇跡調査官 王の中の王

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    ネタバレ

    化学で解明できることを、UFOかもしれないとか、一方的なこじつけかもと言える平賀の柔軟性が凄いなあと思います。でも、そう考えた方がロマンがあって面白いですね。
    聖遺物は、真相は真相で凄く興味深い。

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    2021年12月31日
  • バチカン奇跡調査官 三つの謎のフーガ

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    大好きなシリーズの短編集第五弾。このシリーズは長編の方が好きで、短編集はメイン二人以外の話が多いこともあって少し苦手。毎回読むのにすごく時間が掛かる。今作も前半はローレン側のお話でした。面白かったけど、やっぱり二人の謎解きが見たいと思ってしまう。

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    2021年12月18日
  • バチカン奇跡調査官 ジェヴォーダンの鐘

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    ネタバレ

    最後のパートまでは途中で少し飽きてしまったのだけど、真相が哀しくも美しい話だった。シュヴィニ家。ファンターヌとベート(アンドレ)、アンドレに忠実な執事のエマーヌ、アンドレのためにできるだけの環境を整えた両親。
    神にも法にも背いて真相を隠した平賀とロベルトだけど、この行為について後々効いてくるのかな。

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    2021年10月19日
  • バチカン奇跡調査官 天使の群れの導く処

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    物語が大きく動いてきました。

    相変わらずのロベルトの美味しそうな料理描写や、平賀とシンの温度差のあるやりとりなど、安定しているところはホッとします。

    キルギスはほとんど知らなかったので、スマホ片手に調べてみたり。
    かの有名な数学者について調べてみたり。

    奇跡調査が大事に発展するパターンは同じですが、毎回新しい展開で次作も楽しみです。

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    2021年10月17日
  • バチカン奇跡調査官 天使の群れの導く処

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    相変わらずのどんでん返し。好き。
    なんでそんな大事に関わってしまうのかこの神父二人組は。久しぶりのローレンが嬉しい

    シン博士はそろそろ有給もらっていい思う

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    2021年10月04日
  • バチカン奇跡調査官 天使の群れの導く処

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    今回は愚痴ですかな?
    まぁ、どんなところにもあるよね
    派閥とか…
    それにしても、せっかく今回こそ奇跡認定か?
    って思ったのに、めっちゃ現実的な落し所
    まぁ、なんだか一途なコウの頑張りが見えたので
    良しとしましょうか。
    でもなんか最後の展開もフェイクじゃないかと
    ちょっと心配になる今なのである。
    早く次が読みたいっす!

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    2021年08月08日
  • バチカン奇跡調査官 ソロモンの末裔

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    相変わらず、ちょっと難しめな内容だがすごく引き込まれます。カラクリが多いような気もします。
    続気があるので先が気になります。

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    2021年06月03日
  • バチカン奇跡調査官 楽園の十字架

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    今回も楽しく面白く読めました 只 船内限定と言う事で 話の広がりに欠けた感が有る 最終的に悪者は逃げて スッキリしない終わり方でした

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    2021年01月27日
  • バチカン奇跡調査官 三つの謎のフーガ

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    お久しぶりにローレン様が出てきまして、とても楽しかったです。
    そう思うと、以外と魅力的なキャラが揃ってるんだなと
    改めて思った次第でした。
    チャンドラさんの下りは、ちょっと感動しちゃう感じで
    改めてバチカン奇跡の奥深さを感じたのでありました。

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    2021年01月17日
  • バチカン奇跡調査官 黒の学院

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    初版時初読し、再読。カトリックに馴染みがあるのですんなり入りましたが、宗教に触れずにきたら感覚が理解し難いのでは?と思いました。
    宗教的なミステリーと現代が合わさる話は大好きなので、好みど真ん中でした。
    物語としてとても面白かったです。神話やオカルトが好きだと楽しめると思います。
    一言言うなら、一巻はロベルトが全く活躍していなくて笑いました。そんなことないのに!笑

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    2020年11月22日
  • バチカン奇跡調査官 王の中の王

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    今回はガルドウネの関与やFBIとの絡みもなく奇跡調査がメインでした。
    途中歴史の講釈が多くなるとついていけなくなりましたが、2人の知識と探求心が安定して発揮されていました。
    真相についての扱いが書かれていないので、少しモヤモヤしてしまいます。

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    2020年10月14日
  • バチカン奇跡調査官 千年王国のしらべ

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    ネタバレ

    洗脳が恐ろしい...。首謀者がまさかの意外な人物であった。
    魔法を使える人間に周りは興奮するが、ハロー効果だ。人よりも能力が高い人は良い目で見られるのだな。
    毎回、この本を見ると思うが、人間は魔法を使えるわけがないと教えてくれる。

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    2020年09月23日