藤木稟のレビュー一覧

  • バチカン奇跡調査官 精霊に捧げられた大地

    Posted by ブクログ

    相変わらずのロベルト平賀コンビにツッコミ役のアルバーノ。ある意味ほわほわとほわほわの2人につっ込めるキャラ貴重!

    舞台はオーストラリア。
    人種問題だったり、信仰の対立と見えるが実は貧困問題がある、とか社会構造の違い、とか今回は扱っているテーマが面白かったです

    2025.11.6
    201

    0
    2025年11月06日
  • バチカン奇跡調査官 月を呑む氷狼

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    今回は主要キャラ全員登場でした!
    新たにミシェル捜査官が加わった感じかな?

    ジュリア司祭の身代わり候補(と呼んでいいのか分からないけど)も新たに一人出て、恐らくこの巻の最後にはお亡くなりに。。。

    シン博士、ちょっといけ好かない感じで苦手科目ー、と思ってたんだけど。今回、過去の話やローレンを嫌う理由が出て悪いやつじゃないじゃんと見方が変わった。

    0
    2025年10月14日
  • バチカン奇跡調査官 黒の学院

    Posted by ブクログ

    読むのは難しかったが内容は濃厚だった。他の作品と比べしっかりと起こったとされる奇跡について分析していた。またキリスト教について学ぶことが出来た。

    0
    2025年10月14日
  • バチカン奇跡調査官 終末の聖母

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    話の中にはふんだんに化学なお話が載ってるんだけど、たぶんほとんど理解が追いつかないまま、とりあえずなんかすごく歴史的な発見と鉄を食べる微生物が奇跡に見える事態を起こしていたことを理解して読み終わりました。

    今回はジュリア司祭もビル警部も出てこなく、ちょっと謎に包まれていた協力者ローレンに少々スポットが当たったかな?でも、はっきりしたことはわからないまま。。。
    シン博士がローレンを非常に嫌っていることがはっきりしただけ。次の巻で人間関係がもう少し明らかになってほしいな〜

    0
    2025年09月27日
  • バチカン奇跡調査官 ウエイブスタンの怪物

    Posted by ブクログ

    ホワホワロベルトとフワフワ平賀。
    このシリーズ、短編になると血生臭いことがなくキャラの可愛さが爆発する。
    料理好きの優しさ溢れるロベルト
    天然寝食忘れる化学オタク平賀
    思い込み激しいシン博士
    みんなのキャラがよく出ていて面白かったです。

    2025.9.22
    181

    0
    2025年09月22日
  • バチカン奇跡調査官 ラプラスの悪魔

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    安定のジュリア司祭でしたね!
    彼が最後に登場してくれてむしろ安心しました。

    でもジュリア司祭の罠にも平賀とロベルトの絆は破れない!という王道の流れが楽しいです。ビル捜査官もガッツリ出演でメインメンバー揃った話は楽しいですね。ちょっとビル捜査官のご家族が心配ではありますが。

    次巻も楽しみです!

    0
    2025年09月15日
  • バチカン奇跡調査官 血と薔薇と十字架

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    今回も面白かった!
    吸血鬼は本物となるのでは?と思ったらきっちり証明されてしまいました(笑)
    今回はカトリック教会がないアウェー状態でビル捜査官もジュリア司祭も出ないのか〜と思ってたら、最後の最後でジュリア出てきた!となりました。

    今回の話的には関係なかったかもしれないけど、基本は黒幕=ジュリアの方程式が成り立ちますね。

    0
    2025年09月15日
  • バチカン奇跡調査官 千年王国のしらべ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    基本的に奇跡を色々な方向から科学的に証明する話ばかりで進むと思っていたので、最初から奇跡の復活に間に本当の証明できない奇跡も含むのか…!と、ドキドキしながら読んでた。

    でも最後の最後にどんでん返しされた〜ってなりました。まさかの催眠。これは新たな敵が現れたのか、実は彼らは繋がっていて手を取り合って挑んでくるのか。続きが気になります。

    0
    2025年09月08日
  • バチカン奇跡調査官 闇の黄金

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    1巻より2巻、2巻より3巻のほうが面白い。
    登場人物に慣れてきたからでしょうか?

    完全な天才型で純真無垢な平賀と一般的な感性を持った古書大好きなロベルトというイメージだったけど、ロベルトも十分天才だった(笑)
    頭の良いけど、違う感性を持つ2人がお互い尊重しあって奇跡と呼ばれる謎を解明していく話です。
    3巻まで読んでようやく自分なりの納得したシリーズの説明ができるようになりました

    0
    2025年09月06日
  • バチカン奇跡調査官 サタンの裁き

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    1巻では飄々としたロベルトだったけど、その飄々とした性格の裏には悲しい生い立ちがあったことがわかる話。
    平賀は1巻同様、まっすぐ純真でただ真実を追い求める感じはそのままで、平賀とロベルト良いコンビだなーと思いました。

    ここで出てきたジュリア司祭、これから何回も二人の前に現れて悪いことするんでしょ?なんとなく想像できる(笑)
    1巻より2巻のほうが好きかな?
    3巻早く読みたい欲が湧いたから

    0
    2025年09月03日
  • バチカン奇跡調査官 精霊に捧げられた大地

    Posted by ブクログ

    毎回思うことだけど、キャラが立ってる。
    今回はアルバーノの茶めっけを見れたのが嬉しかった。元スパイなのだから、相手の懐に入るのはお手のものね。もっとドライな人かと思ってたのでかわいいなと。

    アボリジニの世界観、素敵。
    ロベルトの翻訳した本、読みたい。

    軍が絡んできたあたりから、今回も迷宮入りかと思ったら、全ての謎が解けて着地も綺麗。

    ロベルトの演説とても良かったなあ。

    アボリジニの青年が子どもを助けていた話いいなあ。

    いつもながら、地道な調査で、お仕事小説みを感じる。

    締めはロベルトと平賀のいつもの日常。

    0
    2025年08月09日
  • バチカン奇跡調査官 黒の学院

    Posted by ブクログ

    ちゃんとミステリだった!殺され方は残酷ではあるけど、科学の力で解決していくところは読んでいて面白かった!!

    0
    2025年07月05日
  • バチカン奇跡調査官 精霊に捧げられた大地

    Posted by ブクログ

    シン博士が好きすぎる。

    アルバーノがともに行動するようになって、調査方法が拡大されたのが活きています。カトリックと、アボリジナルと、双方のファンになった一冊でした。

    0
    2025年06月06日
  • バチカン奇跡調査官 精霊に捧げられた大地

    Posted by ブクログ

    今回は、オーストラリアの奇跡調査。

    南半球のクリスマス感やら観光ネタも満載で、3人もいつも以上にアクティブで、おもしろかった!♪

    もともとは罪人の流刑地だったオーストラリアの大地に、どうやってキリスト教を布教していったのか、という点も詳しく書かれていて、興味深かった。

    さらにすばらしかったのは、アボリジニの歴史や文化が詳細に語られていたこと。現在のアボリジナルの人々への扱い、白人との断絶の根源、などもタブーなしに書けるのは、日本人だからこそ。こういうところ、もっと評価されるべきだと思うなぁ~

    アボリジニの精霊の考え方を、平賀にロベルトが説明するシーンが特によかった。
    ロベルトは民俗学者なので、歴史的視点、または、西洋から見て特異な文化を面白がるが、平賀は常にフラットな視点で聞き、アボリジナルの宇宙観は、現代最先端の宇宙量子力学と似ていると見抜く。
    (いや、それでも、ロベルトも西洋人としてはかなりめずらしいリベラルな人間として描かれてるけど♪)

    「めずらしいから」評価されるのではなく、「世界の秘密を解き明かすヒントとなり得る」と思って触れてみれば、アボリジナルをただ保護し、搾取する無知な民族とは思えなくなるだろう。
    2者間に格差や悲劇的な歴史がある場合、相互文化理解は特に難しい…… でも、ロベルトと平賀の姿勢がひとつの正解では? と思った回でした。

    0
    2025年05月24日
  • バチカン奇跡調査官 ウエイブスタンの怪物

    Posted by ブクログ

    短編集第7弾。

    バラエティ豊かで面白かったー♪
    個人的には、1話目「貧血の令嬢」が刺さりまくり!!
    これだけのために購入してもいいくらい♪
    少食で消化不良なご令嬢のために、ロベルトが食べられるものを調理することに。平賀で慣れている、と強気なロベルトは、胃弱な人の苦労をさらに詳しく知り、試行錯誤を重ねる、お話し。

    わたしの家族もかなり少食で、ムリに食べて臨界点を越えると即効で上からも下からも排出される(失礼しました)。マジでつらそう。わたしは側で見てるしかないし、料理を作った側として、申し訳なさすぎる。
    さらに、わたし自身も、3年前に、突然グルテンアレルギーになった。いまどき強力粉を避ける祝辞はかなり難題で、こっちもなかなか苦労している。

    ので、

    「めっちゃわかるんですけど~!」

    と興奮した。
    ロベルトの解決法は、いま注目の分子料理で、コンサバティブなロベルトは拒否反応が強いけど、平賀は大喜び♪ 一緒に料理まで始めて、嬉しいやらフクザツなロベルト(笑)

    分子料理は、超高価な専用調理器具がないと不可能なので、現実的な参考にはならなかったけど、少食な人への理解→責めるのではなく対策、小麦を使わない料理の難しさ(イタリアなので、特にたいへん)などが描かれていて、わたしは嬉しかったです

    0
    2025年05月18日
  • バチカン奇跡調査官 聖剣の預言

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    本編18弾。

    いきなりネタバレですが、やっと!初の!祝・奇跡認定!
    といっても、そこはもちろん、ひと筋縄ではいかない。何ひねりもしてあります。
    個人的には、この「認定」は満足。
    2人も話してますが、彼らは「奇跡調査官」なんですからねぇ(笑)
    毎度疑い、しかも綿密に調査・検査しまくったあげく紛い物ばかりで、もはやロベルトなんか最初から期待すらしていない。
    問答無用、これは奇跡! という結論も、いいものだなぁ、と思った♪

    今回の舞台は、スペイン・バレンシア地方の山村。小さく寂れた無医村には、岩に突き刺さったままの聖者ビセンテの聖剣が聖遺物として祀られていた。この聖剣が震え、スペイン中から選ばれた証言者12人に予言を伝える。村で流行っていた風土病は消え、予言はことごとく的中。

    平賀&ロベルトに、今回からアルバーノ神父も調査に加わる。シオンの事件の時のマギー・ブラウン神父、てことだけど、正直忘れてた(笑)
    元スパイだけあって、さすが違法スレスレのヤバい調査はお手のもの。今後も役に立ってくれそうな人材でした♪

    けど、3人組になっちゃったからなぁ……、平賀&ロベルトの、こう、ほんのりBL感が薄れちゃって残念。まあ、作者もわかってて、アルバーノ神父、やたら不在がちなので、よし(笑)

    今回はいつもよりさらに、じっくり時系列順に調査過程が書かれて、一貫して、いかにも奇跡認定が成りそうな空気だった。
    そう甘くはないところも含め、読者の期待を何度かスカしたうえでのエピローグ。
    本編も少し展開したし、かなり満足でした♪

    0
    2025年05月17日
  • バチカン奇跡調査官 王の中の王

    Posted by ブクログ

    久々の奇跡調査官シリーズ。

    今回の舞台はオランダ。
    おなじみの国名でありながら意外と何も知らなくて本編を楽しむだけではなくてオランダの豆知識や雰囲気を味わえる。おなじみのキャラクターの話も個人的にはとても楽しめました。
    本編に戻ると、聞いたこともない現象が奇跡と思われる現象の原因である可能性を探る過程がとても興味深い。理系の知識に乏しいため自分でもその現象を調べながら読み進めるのがとても面白かった。

    0
    2025年05月17日
  • バチカン奇跡調査官 精霊に捧げられた大地

    Posted by ブクログ

    ミサで噴水の水が葡萄酒に変わり、空にキリストの御姿が現れたという奇跡調査で平賀とロベルト、前作から加わったアルバーノの三神父はクリスマス後のオーストラリアへ。三人になってよりスムーズにまわってる気がする。オーストリアのアボリジナルの伝承そしてアボリジナルの人々と白人の対立が今作の中心だと思う。恥ずかしながら初めて知った。最後のロベルトの話は考えさせられる。

    0
    2025年05月14日
  • 暗闇神事 猿神の舞 探偵・朱雀十五の事件簿6

    Posted by ブクログ

    連続通り魔事件を追う馬場刑事

    歌舞伎役者の襲名儀式を取材中に役者一家が次々と殺される現場に居合わせた柏木記者

    二人から話を聞かされた朱雀

    0
    2025年05月13日
  • バチカン奇跡調査官 王の中の王

    Posted by ブクログ

    大変面白かったです。私は奇跡謎解き解決の流れがこのシリーズでは好きです。余り冒険的な作品よりはいいです。次作も期待してます。

    0
    2025年05月09日