川口俊和のレビュー一覧

  • やさしさを忘れぬうちに

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    やさしさを忘れぬうちに
    川口俊和
    サンマーク出版

    離婚した両親に会いに行く少年
    名前のない子供を抱いた女
    結婚を許してやれなかった父親
    バレンタインチョコを渡せなかった女

    だから、僕はあの日をやり直したいの。お父さんとお母さんは幸せになるだから、泣くんじゃなくて、笑ってあげようって

    正論だけが正解ではないことが、世の中にはたくさん存在する。

    こんな状況でコーヒーを飲みほすなんて、めぐちゃんには残酷すぎるでしょ

    私はそうやって、常に、隆ちゃんの優しさに守られてきた

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    2026年06月08日
  • さよならも言えないうちに

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    さよならも言えないうちに
    川口俊和
    サンマーク出版

    だから、後悔したくなければ、半年間、ちゃんと母さんを大事にしてやってくれ。
    今まで以上に。頼む。

    アポロはスナオちゃんが寝たのを確認して、安心して眠ったんだ

    親だからな、悪態つかれたってなんだって、子供が元気ならそれでいい。それだけでいいんだ

    戻るんだ。父のいない現実へ

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    2026年05月31日
  • 思い出が消えないうちに

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    思い出が消えないうちに
    川口俊和
    サンマーク出版

    だって、一人で生きていくっていうことは、一人で死ぬってことと同じでしょ?

    どうやって自分以上の苦しみを与えるか?どうせ、なにをやっても「つらい」現実は変わらない。だから、これは復讐なのだ。

    来てほしくない
    親のいない弥生にとって、聞いていて涙がでるほどくやしい気持ちになる言葉だった。

    自分の気持ちなんて誰にも理解してもらえない、私は結局一人で生きていくしかない、と殻にこもるようになる。

    一方は幸せで、一方は不幸せ。

    でも、未来に向かってがんばろうって、幸せにはならなきゃってがんばったから、今のあなたがあるんでしょ?

    人の死自体が、

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    2026年05月31日
  • この嘘がばれないうちに

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    この嘘がばれないうちに
    川口俊和
    サンマーク出版

    自分の子供が死にたいって言ってるのを、救ってやれない親ほど、苦しいものはないわ

    生きよう…何があっても…

    その場にやってきた彼女が幸せじゃないという現実は、彼がどんな努力をしても変えることはできないけれど…

    おばちゃんも、一緒に連れてってくれる?

    私は、君と結婚してから、別れたいなんて一度も思ったことはありません…

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    2026年05月31日
  • コーヒーが冷めないうちに

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    軽く読める本ではあるけど、心の温まる本だった。
    心の柔らかいところにそっと触れるような本でした。
    夫婦と親子の章で大泣きしてしまった。

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    2026年05月24日
  • この嘘がばれないうちに

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    良かったー
    白いワンピースの人がまさかの人で……!
    シリーズでちょっと時系列が乱れるのが、続刊読むのに心配ですが、また良い話を見れると信じます

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    2026年05月20日
  • コーヒーが冷めないうちに

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    ✾コーヒーが冷めないうちに
    ✾川口俊和
    ✾サンマーク出版

    ーーーーーー

    “きおくを、うしなっても、おれは夫婦でありたいと、おもうから。”

    “私は生まれてきて、本当によかったと思ってる”

    “大切な言葉を伝える時には勇気がいる。”

    ーーーーーー

    もう一度再会をしたい。

    大切な人、

    会いたい人を

    思う気持ち。

    その気持ちの強さ。

    願い。

    夢。

    が叶う奇跡がある。

    ーーーーーー

    この物語に出会う時、
    心が動く。

    もっと『もっと大事にしよう』
    そんな涙に出会える一冊。


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    どうじょうだけで、いっしょに、いるなんて、まっぴら

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    2026年05月19日
  • コーヒーが冷めないうちに

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    現実と非現実が入り混じり、それぞれの感情や境遇に共感しながら変えられない過去に立ち向かう姿に心打たれた。

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    2026年05月04日
  • コーヒーが冷めないうちに

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    もともとは舞台の脚本だということで、文体にもところどころその名残を感じる場所があり、新鮮で面白く感じました。最後の話はとても悲しくて…辛い話でした。時間を移動できても、みんながみんな思ったようにうまくいくことばかりではないんだろうなと思うけど、少なくともこの4人は言いたい・言わなくてはいけなかったことを言うことができて、前を向くことができた。でも、そこまでの覚悟がないと簡単に過去に戻る決断はできないなと思います。
    最後に突然現れた新キャラの男性が何者なのかが気になる…
    何故ここに?二美子とどういう関係?五郎?

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    2026年04月03日
  • コーヒーが冷めないうちに

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    泣けるか泣けないかで言うと、1回だけ夫婦の所で泣きました。
    ただ、問題はそこではない。
    とても読みやすいし何より情景をイメージしやすい。
    展開を想像しやすいので泣けないのでは。
    本で泣かせるというより、
    過去や未来に行っても現状は変えられない、では行くのは無意味なのかと問われるとそうでもない。真意に触れ、心が変わった時、コーヒーを淹れた(過去や未来に行った)意味がある、救われて前に動き出せる
    そういう本

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    2026年03月21日
  • コーヒーが冷めないうちに

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    4回泣いた。好きな話だった。
    大切な人のために、そして自分のために優しくなれますように。優しくあれますように。
    コーヒーが冷めないうちに。

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    2026年03月21日
  • この嘘がばれないうちに

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    『親友』『親子』『恋人』『夫婦』
    みんな、相手を想ってついた嘘なのに、それ以上に相手も自分の事を大切に想っていて、だからこそ分かってしまう嘘
    数ちゃんが、お友達も作らず、あまり感情を表に出さない理由がわかって切ない、幸せになってほしい
    続編もぜひ読みたい

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    2026年03月05日
  • コーヒーが冷めないうちに

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    きれいにまとまってて、なおかつ視覚的な表現も多かったのでアニメ化したら面白そうと思ったらすでに実写化済みだった。情報の偏り〜。

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    2026年02月15日
  • さよならも言えないうちに

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    後悔をして自分が幸せになってもいいのかと悩む人たちが、会いたい人に会うことで前向きに変わっていく様子がシリーズを通して描かれている

    もしまだ続きがあるのならば、数にもちゃんと幸せになってほしいな

    後悔のない人生や選択をすることってきっととても難しいことだと思うけど
    これで間違ってなかったって思えるきっかけがあればいいな
    全部正解に変える力もほしい

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    2026年02月10日
  • やさしさを忘れぬうちに

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    最初に出てきた少年がすごく優しい心の持ち主だなと感じた
    色んな人の立場に立って考えて、誰も傷つけないような選択ができる素敵な子

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    2026年02月08日
  • 愛しさに気づかぬうちに

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    過去に戻る人はたくさん読んだけど、未来に行く人があまりいないからこそ
    「自分の未来を知りたい女の話」は印象的だった
    未来を知っても幸せに生きる道を選べてよかった

    楽しかった時間に戻りたいなと思うことは今まであったけど
    大事な人に二度と会えなくなってしまった時、数分でもいいからもう一度会いたいと思う気持ちはとても共感できる

    後悔のないように生きたいと思うけど、とっても難しい

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    2026年02月08日
  • やさしさを忘れぬうちに

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    久しぶりにシリーズの続きを読めて幸せ。一つ一つの話は短編だが、どれもホロリと泣ける作品だった。ルールに過去に戻って努力しても現実は変わらないとあるものの、過去に行く前と後では大きく感情は変化しており、主人公たちのこの先の人生に間違いなくプラスになっているはずだ。

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    2026年02月06日
  • 思い出が消えないうちに

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    シリーズを読んできて、まだ謎は多いけどこの巻で今まで不思議に思っていた色んな情報がわかった

    特に最後のシーンが感動的で、うるうるしてしまった

    「人の死は人を不幸にする原因ではない」
    幸せのために生きているんだと改めて実感した

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    2026年01月31日
  • この嘘がばれないうちに

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    『コーヒーが冷めないうちに』の7年後の物語

    嘘を付くことは悪いことというイメージが強いが、
    相手を想ったうえでの嘘も存在する
    そういう嘘は相手にバレてしまっては意味のなかった嘘になるかもしれないけど、
    その嘘を見破れるくらい、相手が自分のことを理解してくれているのかもと思った

    亡くなった人に会いに行くことで、自分は幸せになっていいのだと再確認できたお話が心に残った

    "不幸にするためではなく、幸せにするために生まれてきたのだから"
    私も、周りの大事な人を幸せにできるような存在になりたい

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    2026年01月28日
  • 思い出が消えないうちに

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    このシリーズが1番グッときました。人を思うという事、伝える事の大切さ。
    大切な人にはしっかりと気持ちを伝えよう…。

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    2026年01月21日