川口俊和のレビュー一覧

  • コーヒーが冷めないうちに

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    過去に戻れるという若干SF感があるけど、意外にすんなり読める。
    過去や未来をかえることができない。現実はかえることができない。それでも、人の心のあり方でこれからの生きていく活力になる。
    切ないけど、頑張ろうって気持ちになる。いい本だった。

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    2026年08月21日
  • この嘘がばれないうちに

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    ネタバレ

    2作目もまたじんわり涙が出た。
    心が温かくなる話。

    1作目と設定や進み方は同じだが、今作は、大切な人の死に関わった、残された側の人の苦しみや罪悪感にフォーカスした話だったと思う。

    直接の原因ではないのに、あなたのせいではないのに、大切な人だったからこそ、どうしても、「もしあの時自分がこうしていたら、ああしていなかったら……あの人は、亡くならなかったかもしれない。生きていたかもしれない。」「自分があの人を不幸にしたんだ、殺したんだ」「自分は幸せにはなってはいけない」という想いや呪いに苛まれる。

    でも、亡くなった人はそんなことを望んだだろうか。自分のせいで、自分がいたことで、大切な人が不幸に

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    2026年08月09日
  • この嘘がばれないうちに

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    前作とは特段設定は変わらずなのに、登場人物が全員とても暖かく、悲しい過去があっても乗り越えていく感じが感動させられる。
    個人的には、第三話の男の言葉が考え方が素敵で好きになりました。

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    2026年08月08日
  • コーヒーが冷めないうちに

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    たとえ過去に戻っても現実は変わらない。
    それなのに、人間は大切な何かを変えられるという事を優しく教えてくれる心温まる物語でした。

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    2026年08月01日
  • さよならも言えないうちに

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    前作まで読んで心が辛くなり一時期離れてみたけど…結局また戻って来ちゃうんだよね!!どうせなら熱々のコーヒーであってよ!せっかくタイムトラベルできるのに時間が短すぎるよー!!

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    2026年08月04日
  • コーヒーが冷めないうちに

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    ネタバレ

    シンプルな設定で同じ喫茶店で同じ登場人物等でストーリーが展開していくが、各章ごとに主人公が変わる。過去に戻っても現実を変えることはできないが、それでも過去に戻った本人等には確実に変化があって、前向きに未来を生きていく。

    ある意味ぶっ飛んだ設定に笑えたし(幽霊に呪われるところとか)、どんどん読み進められてすごく面白かった。こんなに泣けるとは思わなかった。

    ルールだらけの☕️タイムスリップは、意味がないように見えて、全然そんな事はない。
    現実は変わらなくても、本人の今後の人生に対する考え方や生き方がポジティブなものになって、もっと幸せに生きていけるのだったら、めちゃくちゃ良いんじゃんか。

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    2026年07月25日
  • やさしさを忘れぬうちに

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    川口俊和さんの『やさしさを忘れぬうちに』を一気読みした。第二話は会社から帰るバスのなかで読んだのだけれど、号泣してしまって困った。父娘ものはどうしても自分と娘を重ねてしまうから、ヤバいし涙を止められない。幸い一番前の席だったから多分誰にも見られていないし誰も気にしていない…はず…

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    2026年07月12日
  • この嘘がばれないうちに

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    コーヒーの続編
    2作目コケるパターン多いがこちらも最高のデキ
    そして前作に引き続き、盛大に泣かされた笑
    いや、このシリーズやばいって

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    2026年07月02日
  • コーヒーが冷めないうちに

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    構成・企画ピカイチ
    そして個人的ではあるがめちゃくちゃ泣かされる笑
    鼻水止まらんくらい泣いたわ笑笑
    読み易くてすぐに読み終えます
    小説苦手であまり読んでこなかったけど挑戦してみたい方、色々あって泣きたい方笑、自信を持っておすすめさせていただきます

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    2026年07月02日
  • 思い出が消えないうちに

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    過去に戻れるとしても色々と条件があるから、人がバンバン死ぬ。そりゃ、過去に戻るにはそれなりの決意が必要となってくるわけで、それなりの理由が必要となるのは分かるんだけど…。心が痛くてこのシリーズ読むの辛くなってしまった。登場人物たちの言いたいことはわかるけど、愛する人たちが死んでしまったら悲しいよ。せめてフィクションの中だけでも幸せに終わってほしい。

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    2026年07月02日
  • コーヒーが冷めないうちに

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    ネタバレ

    会いたい人に会うために過去や未来に行く。
    現実は変わらなくても、現実を変えられなくても、大切な人と会って話すことに意味がある。
    知らなかった、気づかなかった想いや考えに気づけるから。人の心は変えられるから。そして、それによって強く生きていけるから。

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    2026年06月29日
  • コーヒーが冷めないうちに

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    さすが名作!まるで私もその場に居るかのように、コポポと注がれるコーヒーやカップがソーサーに当たる音が聞こえてきました。

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    2026年06月22日
  • この嘘がばれないうちに

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    失敗した。電車で読むお供として持って行ってしまったから涙と鼻水でぐずぐずになった、、、
    このシリーズは家で静かに読もう、、

    このシリーズは
    あたたかい感動、心が穏やか、切ない、死、大好きな人たちを今大切にしてちゃんと言葉と行動で表していこうと思える

    このお話は過去や未来に行けるけれど、わたしたちは過去にいけないし未来にも行けないから今を大切に後悔のないようにね

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    2026年06月22日
  • この嘘がばれないうちに

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    ある条件でコーヒーを飲むと過去か未来に行くことができる喫茶店での物語です。
    登場人物はみな過去にもどって思い出の人に感謝や後悔を伝え、知らなかった事に気づきます。
    どの登場人物も心あたたかく、小説を読んでる感じがしました。
    酸味の効いたコーヒーを飲みながら読むとなお楽しめると思います。

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    2026年06月11日
  • やさしさを忘れぬうちに

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    やさしさを忘れぬうちに
    川口俊和
    サンマーク出版

    離婚した両親に会いに行く少年
    名前のない子供を抱いた女
    結婚を許してやれなかった父親
    バレンタインチョコを渡せなかった女

    だから、僕はあの日をやり直したいの。お父さんとお母さんは幸せになるだから、泣くんじゃなくて、笑ってあげようって

    正論だけが正解ではないことが、世の中にはたくさん存在する。

    こんな状況でコーヒーを飲みほすなんて、めぐちゃんには残酷すぎるでしょ

    私はそうやって、常に、隆ちゃんの優しさに守られてきた

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    2026年06月08日
  • さよならも言えないうちに

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    さよならも言えないうちに
    川口俊和
    サンマーク出版

    だから、後悔したくなければ、半年間、ちゃんと母さんを大事にしてやってくれ。
    今まで以上に。頼む。

    アポロはスナオちゃんが寝たのを確認して、安心して眠ったんだ

    親だからな、悪態つかれたってなんだって、子供が元気ならそれでいい。それだけでいいんだ

    戻るんだ。父のいない現実へ

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    2026年05月31日
  • 思い出が消えないうちに

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    思い出が消えないうちに
    川口俊和
    サンマーク出版

    だって、一人で生きていくっていうことは、一人で死ぬってことと同じでしょ?

    どうやって自分以上の苦しみを与えるか?どうせ、なにをやっても「つらい」現実は変わらない。だから、これは復讐なのだ。

    来てほしくない
    親のいない弥生にとって、聞いていて涙がでるほどくやしい気持ちになる言葉だった。

    自分の気持ちなんて誰にも理解してもらえない、私は結局一人で生きていくしかない、と殻にこもるようになる。

    一方は幸せで、一方は不幸せ。

    でも、未来に向かってがんばろうって、幸せにはならなきゃってがんばったから、今のあなたがあるんでしょ?

    人の死自体が、

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    2026年05月31日
  • この嘘がばれないうちに

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    この嘘がばれないうちに
    川口俊和
    サンマーク出版

    自分の子供が死にたいって言ってるのを、救ってやれない親ほど、苦しいものはないわ

    生きよう…何があっても…

    その場にやってきた彼女が幸せじゃないという現実は、彼がどんな努力をしても変えることはできないけれど…

    おばちゃんも、一緒に連れてってくれる?

    私は、君と結婚してから、別れたいなんて一度も思ったことはありません…

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    2026年05月31日
  • コーヒーが冷めないうちに

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    軽く読める本ではあるけど、心の温まる本だった。
    心の柔らかいところにそっと触れるような本でした。
    夫婦と親子の章で大泣きしてしまった。

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    2026年05月24日
  • この嘘がばれないうちに

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    良かったー
    白いワンピースの人がまさかの人で……!
    シリーズでちょっと時系列が乱れるのが、続刊読むのに心配ですが、また良い話を見れると信じます

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    2026年05月20日