川口俊和のレビュー一覧

  • コーヒーが冷めないうちに

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    時間

    限りある時間の中で全力で生きる。
    今度こそ後悔しないように。
    逃げたり,強がったりしないように。
    恥ずかしがっている暇はない。
    過去も現実も変えられないけれど,自分の心を変えるために。

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    2020年07月18日
  • コーヒーが冷めないうちに

    購入済み

    コーヒーが冷めないうちに?

    タイトルに惹かれ読もうと思っていたが、読まずに数カ月。機上で喫茶フニクリフニクラなるタイトルの映画があった。
    観るにつれて感動が比例していき、中年男性が一人泣き鼻をかんでしまい少し恥ずかしかった。海外に到着するなり、本書を購入し吸い込まれる様に読んだ。
    映画と小説では設定は異なる場面があったが、アウトラインは一緒であり、帰国時の機上でも再度視聴してしまった。
    本小説は、我々の願望であるタイムトラベルを感動を混ぜながら、人生を豊かにする物語である。
    娯楽小説であり感動小説であり、最近感動した小説の一つである

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    2019年03月16日
  • 思い出が消えないうちに

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    川口パーフェクトワールド炸裂

    2作目読了時に必ず3作目があると確信していたが、やはり来た。舞台を観に行った時に感じた川口俊和氏のパーフェクトワールドが3度小説に降臨した。しかも2作目までは正統派の豪速球、3作目はサイドスローのスーパー変化球で仕留められた感。想像していた3作目の遥か横からやって来た。素晴らしい裏切りに感激し、そして一話目から涙腺全開でした。

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    2018年09月26日
  • 愛しさに気づかぬうちに

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    4話の内、2話に奇跡が起こる。
    ひとつは、過去に戻ってホワイトデーに求愛の返事をする約束をしたものの相手の女性は交通事故で記憶を失ってしまう。絶望的になりながらも女性の記憶が戻ることを信じその後、毎年待ち合わせ場所の喫茶店フニクラフニクラに通う。遂に7年後に再会でき、思いを伝えることが出来る。
    もうひとつは、その喫茶店を訪れたことのない人には会えないルールがありながらも、訪れた可能性があることを信じトライして無事に会えて感謝の気持ちを伝える。
    どちらも、諦めずに希望を持ち続けたからこそ叶えられたのだと強く感じた。

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    2026年01月17日
  • さよならも言えないうちに

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    コーヒーが冷める前にマドラー風アラームが出てきたのには、これまでのアナログの世界だったことからするとちょっと戸惑った。
    過去に戻っても相手の運命までは変えられないルールだとあまり意味はないのかと思っていたが、過去の相手の考えや気持ちを知る、あるいは相手に言えなかったことを伝えることにより、自分の人生を変えられるのだと初めて気づいた。

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    2026年01月17日
  • 思い出が消えないうちに

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    今回も涙しながらであった。過去や未来に行けるが、現実は変えられないと言うが、移動して現実の世界に戻ってきた本人の心の持ちようが変わるのだから、未来は大きく変わっていると思う。

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    2026年01月17日
  • この嘘がばれないうちに

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    一気に読んだ

    前作に続き、感動と胸に染みる内容でした。最後の初老の男が気になる!続編があるのか?

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    2018年02月18日
  • この嘘がばれないうちに

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    運命は変えられなくても、過去に戻って亡くなった親愛なる人に会おうとするのは何故? それは、過去を引きずって幸せになれない自分の気の持ちようを変えるためではないだろうか。自分だとどの時代に戻って、誰と再会するのだろうか。

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    2026年01月17日
  • コーヒーが冷めないうちに

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    コーヒーが必ず最高~に美味しく入れられる
    秘密のワザを、
    知ってマス。

    それは……??????
    「人にいれて もらうことです!」
    って、他の小説のウケウリのセリフですケド(笑)

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    2026年05月29日
  • 愛しさに気づかぬうちに

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    ズルい題材だけど
    しっかり感動しました
    audibleで筋トレ中に聞いてたんですが
    瞬間的に泣いてしまいナローベンチで潰れかけました

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    2026年05月25日
  • コーヒーが冷めないうちに

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    ネタバレ

    4つのお話から構成されており、各章によって語り手は変わるが全体として繋がっている。
    2章の、認知症の男性と看護師の女性のご夫婦のお話が好き。

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    2026年05月11日
  • コーヒーが冷めないうちに

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    『夫婦』は切なくて少しグッときました。だけど、姉妹や親子の話は、先の展開が何となく読めて、さほど感動しませんでした。ただ、レトロな喫茶店で過去に戻れる、という設定はそれだけで魅力的で上手いなーと思います。コーヒーの香りや物静かなマスター、クールなウェイターというのがベタだけど、イメージしやすくて読みやすかったです。

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    2026年05月09日
  • この嘘がばれないうちに

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    初心者の私にとって理解もしやすく、読みやすい本だった。
    物語に意外性はなく、ハマりはしなかったので続編はいいかなという感想。

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    2026年05月07日
  • この嘘がばれないうちに

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    コーヒーが冷めないうちに、の続編。
    話の流れがわかっているだけに、説明が重複していて飛ばし読みしてしまいたくなりました。話自体は、死者に会いに行く4つのお話で構成されていて、喫茶店のウェイトレスである数の物語も組み合わさり、涙を誘うものでした。

    「君がこれから幸せになれば…そのとき、その命には意味が生まれる。…意味を作るのは君なんだよ。だから、君は絶対に幸せにならないといけないんだ。…」
    この本は、倉田さんの言葉につきます。

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    2026年04月30日
  • コーヒーが冷めないうちに

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    あまりSFの世界観は好まないけれどこういう世界観も悪くないと思った。
    結果はもう決まっていて変わらないけど、それまでの心の持ちようで、同じ時間でも全然違うものになるという当たり前なんだけど意識してはいなかったことに気づくことかできた。

    正直、今の時代は気の持ちようだけでどうにかなることなんて少ない。
    でも、結果が同じでもその過程をどう使うかは自分次第。

    だからせめて、自分の中だけでも少し前向きに。
    そんなふうに生きていけたらいいなと思った。

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    2026年04月26日
  • 愛しさに気づかぬうちに

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    人は大切なものほど、失いかけて初めてその重みを知る。そんな人の鈍さと切なさを、静かな物語の中にそっと浮かび上がらせる。日々の会話やすれ違いの奥には、言葉にならなかった思いが幾重にも積もっている。愛しさとは、激しい感情ではなく、むしろ何気ない時間のなかに潜むぬくもりなのだろう。だが人は近くにあるものを「いつでもそこにある」と思い込み、その尊さを見落としがちである。読み終えて胸に残るのは、誰かを想う気持ちは失ってから悔やむものではなく、まだ間に合う今この瞬間にこそ、丁寧に手渡すべきものだという静かな真実である。

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    2026年04月05日
  • コーヒーが冷めないうちに

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    書きたいところだけ書いたかのような印象で、全体を俯瞰すると破綻している。一方、書き手の書く喜び、話を作る喜びが籠った作品だなと感じました。

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    2026年02月11日
  • 思い出が消えないうちに

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    席に座ってからの話はとても感動するし、涙が次々と出た。ただ、所々話が長すぎて、登場人物が多すぎて読むのに退屈になるところがあったのが少し残念。全体的には良い話だが夢中で読み進めるという感じではなかった。

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    2026年02月10日
  • この嘘がばれないうちに

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    幽霊の正体がわかって『そうだったんだぁー』とびっくりした。
    でも最後はやっぱり心が温まる終わり方になっていてよかった

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    2026年02月08日
  • コーヒーが冷めないうちに

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    ネタバレ

    映画を観たことがあり、原作も気になって読みました。
    恋人の話は共感できなかったけれど、夫婦の話から後半の話は好きでした。
    夫婦の話は映画では確か妻がアルツハイマーだった記憶でしたが、原作では逆なんですね。
    映画でもその話は印象的でした。
    映画の役者さんが思い浮かんで読みやすかったです。

    続編も読んでみます。

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    2026年02月04日