川口俊和のレビュー一覧

  • コーヒーが冷めないうちに

    購入済み

    よかったです。

    読み終わった後、とても温かい気持ちになりました。
    そして家族を大切にしなければという気持ちと現実には過去に戻れないので後悔しない生き方をしたいと思わせてくれる本でした。

    2
    2017年03月11日
  • コーヒーが冷めないうちに

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    ネタバレ

    おあつらえ向き、、と言ったらフィクションだからそうなのだけど、この「装置」が発現する理由まで知りたかった、というのは贅沢かしら。

    人には戻れない過去も行けない未来もあるけど、ほんの一瞬でも見ることができれば、今を変えられるんだとしたら、それはこれからの未来もいつかの過去も変わっていく。そんな小さな奇跡を信じたくなるようなお話でした。

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    2026年04月12日
  • やさしさを忘れぬうちに

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    毎話泣きそうになる。

    今回も人とあたたかさにふれられた。
    後悔しないようにとか言うけど、それって難しいよなーとも思うので、考えさせられる

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    2026年03月27日
  • 愛しさに気づかぬうちに

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    「コーヒーが冷めないうちに」シリーズの6作目。

    どの話もよかったけれど、印象に残ったのは「彼女からの返事を待つ男の話」。

    学生時代の話から大人になった現在が行き来していて、青春時代の恋愛話が真っ直ぐで素敵さを感じつつ、うまくいかないもどかしさも感じつつ、でもハッピーエンドに向かっていくのがとても良かった。

    あとは、「自分の未来を知りたい女の話」。

    今までは過去や未来に行って誰かに会うのがほとんどだったけれど、自分が生きているかを確かめにいくのはなかったので印象的だった。

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    2026年03月27日
  • やさしさを忘れぬうちに

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    「コーヒーが冷めないうちに」シリーズの5作目。

    特に印象に残ったのは最後の話。
    バレンタインチョコを渡せなかった女の話で、主人公のことを表していると思っていたが、過去に戻って会いにいく人側も表していたのかと気付かされた。

    誰しもあるだろう恋愛の想いを伝えられなかったという経験。
    その相手が亡くなっていなくても時間が経ちすぎて後悔しているみたいな人もいるのではないだろうか。

    話の趣旨とは違うけれど、その後悔が今につながっているなら良いのかもなともお思った。

    その人と付き合わなかったから今の自分のパートナーがいる、とか。
    その後悔があるから自分の想いを素直に伝えられるようになった、とか。

    0
    2026年03月14日
  • さよならも言えないうちに

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    「コーヒーが冷めないうちに」の4作目。
    過去に戻れる喫茶店「フニクリフニクラ」での様々な登場人物が描かれている。

    亡くなった愛犬に出会いにいく話や、会いたいと思われる側の人が喫茶店で恋人に過去に戻ってもらおうとした話など、今までの少し違う角度の話があって面白かった。

    「現実は変えられないけれど心は変えられる」という軸は変わっておらず、それぞれに素敵な話でした。

    0
    2026年02月28日
  • コーヒーが冷めないうちに

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    過去や未来に戻れる喫茶店。戻っても現実は変えられない。過去や未来に戻れる時間はコーヒーをいれてから冷めるまでの間。席は決まっていて離れることはできない。それでも戻る?

    4話からなり、過去や未来から戻ってきたところで話は終わる。先が気になるところだが、それぞれの話にそれぞれの登場人物がちょこちょこ登場しそれ以前やその後が見え隠れしてうれしい。

    現実は変わらなくても、人の心が変わるなら幸せを感じて生きていける。どんなことも乗り越えていける。

    また一つ素敵な本に出会えた。

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    2026年02月26日
  • この嘘がばれないうちに

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    最初のシリーズが面白かったので続けて。 コーヒーを入れる人の過去や次世代の子のことまでわかってすこしスッキリしました。

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    2026年02月23日
  • コーヒーが冷めないうちに

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    書店で見かけて一気に読みました。 設定が面白い。ただ人が多く出てきたり過去に飛んだりするのでたまに混乱する。人物さえ覚えておけばすんなりと読み進められました。

    0
    2026年02月23日
  • コーヒーが冷めないうちに

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    ネタバレ

    コーヒーが冷めないうちに、の設定が面白い!

    するすると読めて、泣きました。第二話「夫婦」の回で。一番リアルに想像できて…泣けました。

    数と流はどうして北海道に行ってたのかが気になります。二美子の実家とか関係あるのかな?函館って言ってたし。
    数、流、計って名前が珍しくて素敵。

    幽霊さんはこの世とあの世の間にいるから、計の寿命というか生命力みたいなものを読み取って譲ってくれたのかな…と思ったり。

    今この瞬間の、温かい飲み物が冷めるまでの間が、いつか戻りたいと思う瞬間になるかもしれないと思うと、いまを大切にしようと思いました。

    0
    2026年02月22日
  • コーヒーが冷めないうちに

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    ネタバレ

    繋がっているけど4篇のお話。
    心あったまる優しい話だった
    読みやすい。

    房木さん夫婦の話は泣いた
    自分の奥さんを忘れてしまう病気、
    夫に自分を忘れられてしまう辛さ、
    悲しいけど時を超えてお互いを想う気持ちが伝わって、奥さんが職業の「看護師」としてではなく、「妻」として接するようになれたのも本当によかったと思う。
    し、そうなる未来を見越して手紙にしたためた房木さんも愛だなぁと思った。(ぶっきらぼうだけど)

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    現実が変わった訳じゃない。
    変わったのは心

    何一つ現実が変わらないわけだから、この椅子に座っても意味無いのでは?と都市伝説を扱う本に書かれていたが、
    心ひとつで人間はどんなつ

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    2026年02月14日
  • 愛しさに気づかぬうちに

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    さくっと読めてしまう。色々と厳しい条件付きの中でも過去や未来に戻ってよかったと思える話を書き続けられるのはすごい。ストーリーの中で視点がコロコロ変わるのは珍しく、少し読みにくい部分もあった。

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    2026年02月11日
  • 思い出が消えないうちに

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    「コーヒーが冷めないうちに」の3作目。

    今回の舞台は函館の喫茶店で1作目で流や数が函館を訪れていた理由が分かった。

    死は生きている人全てに訪れる。人は幸せになるために生まれてきたのだから、死が原因で不幸になってはいけない。

    どのエピソードにもそれは共通しているけれど、亡くなったことで自分を責めてしまう人や亡くなった人のせいで不幸になったと考える人が、過去や未来を行き来して前を向いていくのがよかった。

    0
    2026年02月11日
  • コーヒーが冷めないうちに

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    この喫茶店に行って登場人物すべての人に会いたいと思った。
    所々クスっと笑える場面があり、でもどの話もとても感動した。とくに房木さんご夫妻の話が1番好き。

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    2026年02月07日
  • コーヒーが冷めないうちに

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    過去に戻れるのはコーヒーが温かいうち。
    わだかまりを抱えた人達が体験する4つのお話。ルールは幾つかあり、厳しいもの。
    過去に戻ることで現在もしくは心が変わっていった。面白かったです。

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    2026年02月04日
  • 愛しさに気づかぬうちに

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    感動シリーズ6作品目
    設定は変わらないのに、毎回引き込まれてしまうこのシリーズ。
    安定の内容、感動しました。

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    2026年02月01日
  • コーヒーが冷めないうちに

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    できれば直視したくない、直面したくないたくさんのことが起こって、気持ちは少し落ちたけど、
    現実は変わらなくとも気持ちの持ちようは変えられるというのは本当に共感。

    幸せハッピーなままでいたいし、
    嫌なことは起こってほしくないけど、
    起こってしまうのが人生だから、
    その時どう考えるかを大切にしていきたい。

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    2026年01月13日
  • コーヒーが冷めないうちに

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    まさかSFとは思わなかったけど全部良い話だった。最後の話はラストを電車で読んだのでやばかった。幽霊さんの詳細というか、エピソード知りたい

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    2026年01月11日
  • この嘘がばれないうちに

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    コーヒーが冷めないうちにの第2弾。
    過去や未来に戻れる喫茶店に訪れる様々な人のお話。

    自分を責める中で相手のことを思って罪悪感で幸せになってはいけないと考える登場人物が出てくる。

    けれど、自分が幸せになることでその人の人生に意味が生まれる
    という話が出てきてとても素敵な考え方だなと思った。

    罪悪感を手放せない時は生きていればあると思うけれど、
    そんな時にこの本を、この考え方を思い出したい。

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    2025年12月16日
  • さよならも言えないうちに

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    現実は変えられなくても、そこであった出来事の記憶は相手の中に残る。
    自分がいなくなる、ということを知らされた相手はどう思うだろうか。それを告げる側も様々な葛藤を抱えて過去に戻り、思いを伝えているのだと思うと切なくなる。

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    2025年12月10日