川口俊和のレビュー一覧

  • コーヒーが冷めないうちに

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    指定した時間に移動できると噂の喫茶店「フニクリフニクラ」
    その喫茶店に出入りしている人々の話。
    恋人、夫婦、姉妹、親子の4編で構成されていて、4回泣けたな。
    その後どーなったのかなーという余韻もちょうど良い。

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    2025年12月23日
  • コーヒーが冷めないうちに

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    オーディブルを始めたとき妹から読んでみて⤴️よかったよと薦められて読みました。第1冊目にはとてもよかったと思います。

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    2025年12月21日
  • コーヒーが冷めないうちに

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    3回泣けました。短編が4つあって、それぞれの登場人物の物語り。そして、全部繋がっているお話し。過去へ戻れても、色々ルールがある設定で、よくある設定だけど、面白くてどんどん読み進められました。
    読んだ後、心が暖かくなる前へ向ける本。

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    2025年12月20日
  • コーヒーが冷めないうちに

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    ネタバレ

    読みやすくて、1日で読み終わりました。
    どのお話も泣きましたが、「夫婦」と「親子」は、自分と重ね合わせて号泣しました。
    大切な人をちゃんと、大切にしようと思える作品でした。
    一つ気になるのは、ワンピースの女性は誰だったのか。この方のお話はないのかな。

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    2025年12月20日
  • コーヒーが冷めないうちに

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    読んでる時に泣いた気がする。
    設定が面白い。
    誰しもがあの時こうしておけば良かったと後悔することがあると思う。
    過去に戻っても現実は変わらないが、コーヒーが冷めるまでの短い時間で何かを伝えたいと願う人々の優しさや切なさに感動した。

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    2025年12月18日
  • この嘘がばれないうちに

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    コーヒーが冷めないうちにの第2弾。
    過去や未来に戻れる喫茶店に訪れる様々な人のお話。

    自分を責める中で相手のことを思って罪悪感で幸せになってはいけないと考える登場人物が出てくる。

    けれど、自分が幸せになることでその人の人生に意味が生まれる
    という話が出てきてとても素敵な考え方だなと思った。

    罪悪感を手放せない時は生きていればあると思うけれど、
    そんな時にこの本を、この考え方を思い出したい。

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    2025年12月16日
  • コーヒーが冷めないうちに

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    感動して泣けるのはもちろんだけど…

    スタンダードな小説を読めました。女性が主人公の今作では過去と未来を行き来できる不思議なカフェに行くというベタといえばそうだけど、設定が面白い仕掛けになっている抜け目のない作品でした。
    ですが、本を読み慣れている人ならある意味先行きが読めてしまうのがこのお話の欠点に感じます。
    とはいえ涙一粒流せる作品はなかなかないので是非読んでいただきたい。自分の人生で当たり前だと思っていたとある日常の場所でたった数分でも救われる瞬間があることに驚くはずです。
    それがまさにコーヒーが冷めないうちに起こるならどんなに素敵か

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    2025年12月15日
  • さよならも言えないうちに

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    現実は変えられなくても、そこであった出来事の記憶は相手の中に残る。
    自分がいなくなる、ということを知らされた相手はどう思うだろうか。それを告げる側も様々な葛藤を抱えて過去に戻り、思いを伝えているのだと思うと切なくなる。

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    2025年12月10日
  • さよならも言えないうちに

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    病院の待合室で、「父を追い返してしまった娘の話」を読んだでいたら、涙が出そうになり慌ててしまった。病院で涙は良くないかなと。私も親への感謝の気持ち、伝えられるうちにたくさん伝えておこう。

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    2025年12月01日
  • コーヒーが冷めないうちに

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    一章と二章、感動して涙が出た、切ないお話
    三章を読んで思ったのは、会える時に感謝を伝えること、一緒に入れる時間を大切にする、人はいつ死ぬか分からない
    過去の事実は変わらなくても、心が変われば行動が変わり、より良く生きることができる

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    2026年01月11日
  • この嘘がばれないうちに

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    入院中のベッドの上で読み終えました。病院という、普段とは違った場所のせいか、これまでの作品以上に胸にグッときました。

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    2025年11月17日
  • コーヒーが冷めないうちに

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    ネタバレ

    プロローグが非常にそそられる内容でよかった。
    第一話を読み終わったときは、うーん?って感じだったものの、2話以降はかなり涙腺に来る内容だった。
    歳はとりたくないものだ。

    第2話
    アルツハイマーの旦那と看護師の妻の話
    ひらがなの多い手紙での告白は沁みるものがあった。
    「丸のついた旅行先はすべて高竹と一緒に行った場所だったのだ。高竹はその時気づかなかった。気づけなかったと言ってもいい。」
    「その書き込みは、高竹を忘れまいとする房木の抵抗だったのだ」
    うるうるきた。

    第4話
    「私は生まれてきて、本当に良かったと思ってる」
    こういうので全然泣ける。
    毎日大変でも、心からこう言って生きていきたい。

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    2025年11月09日
  • コーヒーが冷めないうちに

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    心が温かくなる作品

    未来は変えられなくとも、ほんの少しの時間過去に戻ってあの人のもとへ

    “めんどくさいルール”、喫茶店のあのメンバー。自分もそこにいるかのような気持ちになる。


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    2025年11月06日
  • コーヒーが冷めないうちに

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    過去に迎える喫茶店フニクリフニクラのお話。

    それぞれ1話ごとに展開されていて、言えなかった言葉や渡したかった手紙、出てくる登場人物が目的を持って過去を訪れる。

    自分は過去に戻ったら何を伝えたいだろうと考えて本を読んでいた。

    やっぱりすでに亡くなってしまった人の感謝や愛情などの言葉なのかな。

    現実は変わらないけれど心が変わればそれを乗り越えいけるという言葉が素敵でした。

    現実はこんな喫茶店はない(多分。笑)からこそ、今の大切な人との時間、想いを伝えていけたらなと思う。

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    2025年12月16日
  • 愛しさに気づかぬうちに

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    「コーヒーが冷めないうちに」シリーズ第6弾。
    第三話「自分の未来を知りたい女の話」が印象に残っています。病気(癌)が発覚して、生存しているかを確認するために未来に行くなんて…。自分だったら、そんな勇気は出せないだろうな。時刻表に挟んであった旦那さんの手紙が泣けた。

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    2025年10月28日
  • この嘘がばれないうちに

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    ネタバレ

    とある街のとある喫茶店のとある席に座った人が、現実は変えられないと知りながら、過去に戻って人に会い、それぞれの思いを遂げようとする物語。

    「コーヒーが冷めないうちに」の続編。

    この小説は、親友、親子、恋人、夫婦の4つの物語で、「コーヒーが冷めないうちに」でも当然内容は全く異なるけれども、恋人、夫婦、親子が表題となっている。人間関係の結び付きが強い題材だからだろう。

    4つの物語とも、前作同様、涙しながら興味深く読むことが出来たけれど、「恋人」の中で語られた話は新鮮だった。
    流産した女性に対して、「もし、このまま、君が不幸になったらその子は70日という命を使って君を不幸にしたことになる。でも

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    2025年09月21日
  • やさしさを忘れぬうちに

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    これも良かった。特に最後のお話。
    とても胸が痛かったけど。
    美人だとか美人じゃないとか、誰かと容姿を比べて劣等感を抱くことは誰にでもあると思うけど、そういうことじゃないんですよね、大切なものは。
    僻み、妬み、嫉み、、、そういうものに心が蝕まれるとそういう本質が見えなくなるんですよね、、。

    誰かと比べない自分でいたいと思いました。

    3話も好きだったなー

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    2025年09月19日
  • 愛しさに気づかぬうちに

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    未来や過去に行ける不思議な喫茶店。そのための面倒なルールは沢山あるけれど、この設定に華を添えるのは「滞在時間はコーヒーが冷めない間だけ」というもの。
    シリーズ6作目となる今回も心がじんわり温かくなる話ばかりだった。
    切実な想いを抱えて、前に進むために未来や過去に行く者達。
    誰かを傷つけるためではなく、自分と誰かを幸せにするための行動だから、いつも応援したくなる。
    みんなに幸せが訪れますように!
    読後はいつもこんなふうに純粋に思えるのが、自分にとっても嬉しい。

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    2025年09月18日
  • さよならも言えないうちに

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    ネタバレ

    このシリーズにちょっと飽きてきてたけど、少し持ち直した。
    ラストの話がよかった。必死に涙をこらえました。

    津波は…ほんとにあの映像の衝撃を忘れることはありません。
    その場にいなかった、家族も親戚もいなかった私でさえそうなので、当事者の方の気持ちは計り知れません。
    自分の反抗期を思い出すと、親の気持ちを思ってとても胸が痛い…。
    でも私はその後の時間がたくさんあるので、それを謝ることも出来なかったとしたら……本当に辛いだろうなと思います。
    そういう人の後悔がこういう本で薄れるかは分かりませんが、救いになるといいなとは思います。

    愛犬の話は………過去に戻る前に、思いつめる前に、旦那がちゃんとそれ

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    2025年09月14日
  • 愛しさに気づかぬうちに

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    『コーヒーが冷めないうちに』の続編で、「お母さんと呼べなかった娘の話」「彼女からの返事を待つ男の話」「自分の未来を知りたい女の話」「亡くなった父親に会いに行く中学生の話」の4編。ずっと言えなかったことを引きずっている人たちがどう気持ちを伝えるか。展開方法は読めるのに、最後のギリギリまでどうなるかは分からないが最後の数行で見事に結論が決まる。余韻も。馴染み客やフニクリフニクラの店の秘密など情報入ってきて、シリーズを通しての面白みも。未来へも行ける新機軸で「未来を知りたい女」が個人的には良かった。


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    2025年08月28日