川口俊和のレビュー一覧

  • 思い出が消えないうちに

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    シリーズ3作目。舞台を東京から北海道へ移し、時間移動できる喫茶店を営む流と数。今回も色んな想いを持ち来店するお客さん。展開が少々マンネリ気味か?

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    2025年01月19日
  • やさしさを忘れぬうちに

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    ネタバレ

    ユウキくんがあまりにも報われない

    席は1つしかない
    1度しか時間を移動できない
    過去に戻っても事実を変えることはできない
    改めてよくできた設定だなと感心…。

    いつだって大事な人には素直に向き合いたいよね。

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    2025年01月07日
  • さよならも言えないうちに

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    ネタバレ

    自分も二美子に登場時からなんとも言えない不快さを感じていたから、ひかりが腹を立てていることに安心してしまった。この喫茶店に関わる人はみんな心が優しすぎる。

    感謝や愛情、伝えたいことは伝えられるうちに伝えなきゃいけないなと思う。
    大事な人との別れ際に喧嘩なんてしてその後何かが起きてしまってからでは遅いから、普段から優しくいなければいけないなあ。

    本当に本当に、家族は大切にしなきゃダメだね、最後の話は大粒の涙が沢山流れてしまった…小説でこんなに泣いたの初めて。

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    2025年01月07日
  • 思い出が消えないうちに

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    ネタバレ

    優柔不断は身の破滅のもと。
    本当に本当にその通りだと思う…今まで何度失敗してきたことか…
    まさか物語小説を読んでいて啓発されるとは!

    今作では函館が舞台になっていて驚いた。
    函館山から見える夜景の中にハートが隠れている←これほんと!?!!来月確かめるのが楽しみ!

    こんな終わり方、あり!?最後の最後で涙目になってしまった…

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    2025年01月07日
  • さよならも言えないうちに

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    読みやすく、いつも一気に読んでしまいます。
    このシリーズを読んでから、私ならいつ誰に会いに行くかなと考えるようになりました。おばあちゃんに会いたいし、大事にしていた猫にも会いたい。けど、やっぱり亡くなった父かなぁ。病気もしていたのに、いて当然だと思っていて、もっと体を気遣ってあげたり話をしたりすればよかったなとしみじみ思う。何より、お金のことなんて何も言わずに私立大学に行かせてくれて、親になった今すごく大変な事だと分かった。もう一度会えたらありがとうが言いたい。

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    2024年12月23日
  • やさしさを忘れぬうちに

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    第一話「離婚した両親に会いに行く少年の話」
    第二話「名前のない子供を抱いた女の話」
    第三話「結婚を許してやれなかった父親の話」
    第四話「バレンタインチョコを渡せなかった女の話」

    私が泣きそうになったのは第四話。悲し過ぎます。


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    2024年12月16日
  • 思い出が消えないうちに

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    コーヒーが冷めないうちにのシリーズ3作目

    過去に戻れる喫茶店は函館に。
    今回は死をテーマにした話が多かった。つまりはそれだけ切ないもどかしい物語である。

    もし、明日、世界が終わるとしたら?100の質問という本を中心に話が進んでいく。

    人の死自体が、人の不幸の原因になってはいけない。なぜなら、死なない人はいないからだ。死が人の不幸の原因であるならば、人は皆不幸になるために生まれてきたことになる。そんなことは決してない。人は必ず幸せになるために生まれてきているのだから…

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    2024年11月22日
  • 思い出が消えないうちに

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    ネタバレ

    ①コーヒーが冷めないうちにシリーズはやっぱり感動と面白さ満点!ずーっと読んじゃう!
    ②人の死が不幸にする訳じゃないという言葉がすごく刺さった!その人の気持ちや生き方次第!人は不幸になるために生まれた訳じゃない!
    ③100の質問、時田ユカリさんが書いてたんかい!予想外過ぎてびっくりしたー!!

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    2024年11月04日
  • 思い出が消えないうちに

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    シリーズ3作目の作品
    心残りになっている想いを伝えるために過去に戻りたい、という気持ちはきっと誰もが思うことかもしれない。
    毎回飽きさせることなく心に沁みる物語をたくさん生み出してくれる作者は、やっぱり今回もすごかった。

    幸が読んでいる『もし、明日、世界が終わるとしたら?100の質問』という本が最初から最後まで出て来て、幸がみんなに問いかける。
    その度に、明日世界が終わるとしたら、自分だったらどうするんだろう?と考えさせられる。
    きっと明日世界が終わるとしても、生を諦めないで、心残りがないように今日を生きるということなのかなと思った。
    生きることも死に対しても深く考えさせられる作品である。

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    2024年11月03日
  • さよならも言えないうちに

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    読み始めてから4巻目と気づきましたが、丁寧に設定の説明があったので前の巻を読まなくても理解出来ました。
    4つお話がありましたが、動物と親子愛に弱いからか号泣しっぱなしでした。

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    2024年11月01日
  • 思い出が消えないうちに

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    ミステリのような最後の伏線回収が素晴らしい
    特殊能力が引き継がれる…って増殖するような?暖簾分けするときの初めの一人はどう現れるのか?謎は深まるばかり…

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    2024年10月29日
  • やさしさを忘れぬうちに

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    過去に戻ることができる不思議な喫茶店のお話。伝えたかったこと、言えなかったこと、募る後悔。誰しもが、歩んできた過去について、やり直したいと思うことはいくつもあるだろう。しかし、その喫茶店にはルールがあって、、、
    泣ける!短編集で僕は特に最後の話が好きでした!シリーズとなっているので、全部読みたいと思いました!
    泣きたい時にどうぞ!

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    2024年10月27日
  • 愛しさに気づかぬうちに

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     過去に戻れる喫茶店に訪れるお客さんたちの、悲喜交々。タイトルにあるとおり、大切な人を、大切だと気づく前に失ってしまった(あるいは失いかけた)人々の物語。ウェイトレス、数さんの時間も動いていく。

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    2025年12月07日
  • やさしさを忘れぬうちに

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    このシリーズはいつも涙が溢れてしまう。泣こうなんて思ってないけど、切ないけど心が少し温かくなるような涙がほろりと溢れてしまう。
    後悔を後悔のままにしたくないと思う人たちの物語。
    過去や未来に行くことで自分の思いだけではなく、その相手にとってもその瞬間から気持ちの持ち方が変わるはず。
    みんな、少しでも前向きに生きられますように。

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    2024年09月02日
  • さよならも言えないうちに

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    心温まるストーリーではある 感動する物語、と言われて読む本こそ感動出来ないもので、、、これもその類ではあるけど、亡くなってしまった人が生きている時に戻って何かしら想いを伝えられると言う設定は、そのあと生きていくその人にとっては180度も違う感情を得られるきっかけになるんだな、と思ってびっくり。人が亡くなるのを防ぐことは出来ないにしても、残された者の感情がこんなんも変わることに驚いたとともに、その伝えた思いが本当に相手に伝わっているのか分からないのに、伝えた当人はだいぶスッキリした感情で、その死に対する向き合い方もだいぶ変わる、という。受け入れ難い現実は時間が解決するけれども、それはその人にとっ

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    2026年03月14日
  • やさしさを忘れぬうちに

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    ネタバレ

    「コーヒーが冷めないうちに」第五段。「離婚した両親に会いに行く少年の話」たった7歳の子が自分のことより両親の幸せを考えるとは泣けてくる。おじいちゃんがいてよかった。「名前のない子供を抱いた女の話」お父さんは男の子でも女の子でも名前を考えてくれてたんだ。素敵な話だった。「結婚を許してやれなかった父親の話」すれ違った父娘が出会えて初孫ができたという事実は変わらずじいじと呼ばれてよかった。「バレンタインチョコを渡せなかった女の話」思いを伝えられぬまま死ぬのはもっとつらい。振り向いてもらえなくても。

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    2024年12月18日
  • さよならも言えないうちに

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    2017年 本屋さん大賞ノミネート
    過去に戻れるとしたら私は誰に会うだろう?今は亡き懐かしい何人かの顔が思い浮かびます。「ごめんね」って言いたかった人や「 ありがとう」って言いたかった人の顔、顔、顔‥。
    このお話の喫茶店 フニクリフニクラ はコーヒーが冷める間だけ 過去に戻れるという不思議なお店。でも過去に戻ってどんなに努力をしても現実は変えられないというルールがあります。その他にも面倒なルールがあります。そこがこのストーリーを真実味のある話として際立たせています。

    過去に戻りたいと望む人は、過去に強い後悔があった人。後悔先に立たずと言うけど、その後悔にさいなまれている4人の人々が、この喫茶

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    2025年02月05日
  • さよならも言えないうちに

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    せつない

    やっぱり切ない。このシリーズは読み終わるとなんとも不思議な気持ちになる。最後の終わり方(数の気持ち)が、よく分からなかった。

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    2022年05月24日
  • この嘘がばれないうちに

    ネタバレ 購入済み

    感度

    タイムスリップのお話。
    過去と未来を行き
    真相を自分の目で見て、新しい気づきがある

    優しく温かいお話

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    2022年05月05日
  • さよならも言えないうちに

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    ネタバレ

    「コーヒーがさめないうちに」第四弾。「大事なことを伝えていなかった夫の話」は自由奔放でほとんどうちに帰ってこない夫とそれを許す妻の話の設定がありえない。「愛犬にさよならが言えなかった女の話」は犬を飼っていたせいか胸が苦しくなった。「プロポーズの返事ができなかった話」はほんとの気持ちにきづけなかったことがつらかった。「父を追い返してしまった娘の話」は一番心にぐさっときた。改めて大事な人と別れる時はけんかにならないように笑顔でいようと思った。後悔はしたくない。こういう喫茶店があれば一度きりのチャンス、わたしはどこに戻ろうと思うだろうか。

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    2024年12月18日