西田文郎のレビュー一覧
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オーディオブックで。
脳のイラストが表紙に描かれていたので、脳に関する科学的な根拠をもとに、錯覚について書かれていると思ったら、そういう内容ではなかった。
身近な体験や成功者の例に、脳は悪いようにも良いようにも錯覚できるのだということが説かれていた。
そして、幸せについても多く綴られており、目的は飽くまで「幸せ」で、幸せには錯覚が大きく関与しているのだという内容。
脳の錯覚については、体験として思い当たることが多々あった。
内容の中に、少し矛盾していると思わないでもないこともあったが、納得できることばかりだった。
矛盾と思わずに、しなやかな錯覚を持とうと思う。
結局、良い錯覚と悪い錯覚の切り替えには、しなやかさが必要だと思う。かたくなすぎては駄目なんだろうね。
悪い錯覚を辞め、良い錯覚をして、幸せな人生にしていきましょうという、筆者からの思いが伝わってきた本だった。(オーディオブック 耳から聞いたせいもあるのかな) -
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理屈の脳で探している限り人生の目的は生きがいはみつからない。
目的のない人間ほど、努力という言葉が好きである。
目的がある人は、努力しているとは考えない。苦しくても目的に近づく方法だと知っているから楽しい。
奥さんに花を買って帰る。感じる脳が動き出す。
目標は理屈の脳、が作り出す。だから面白くないが、それを目的とすると面白いことになる。
面白いことややりがい、が転がっているのではなく、目的とすれば面白くなりやりがいがあること、になる。
本能反射領域は変えられない。
目的とは何を最高の価値と考えて生きるか、である。
人生の目的は、自分のためか誰かのためか。自分を幸せにするか他人を幸せにするか。社会的成功か人間的成功か。優越感か幸福感か。
自分のため=自分を幸せにする=社会的成功=優越感
誰かのため=他人を幸せにする=人間的成功=幸福感
自分のため、を追及するとどこかで怖くなって成功から転げ落ちる。他人のため、と思うと叶うほど喜ばれるから自信が生まれてくる。
経営に余裕を持つ=余裕を持とうと思うところから始まる=何事も思いから始まる。
失敗はチャンスのもと=イエスバット法=発想を転換する。
大橋会長=小学校から一日一食で努力した。感謝するようになってから勝つようになった。
感謝は魔法の杖。
変えられるのは自分だけ。自分が変われば状況が変わるのが困難の性質である。
どん底でも助けてくれる人が必ずいる。必ず現れる。
どん底を徹底的に味わう。感謝を教えてくれる。
感謝を知るには、ありがとう、と言ってみる。
自分を喜ばせるのは後ろめたい、孤独になる、不安になる。他人を喜ばせるのはその逆。魔法の杖。
根気、とは作業の根気だけでなく、思いの根気、もある。
ひとつのことを思い続ける。 -
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・No. 1には、"集団に方向性を与える役割"
・No.2には、"その方向へ進むようにメンバーをまとめ、組織していく役割"
・ボスの下にNo.2がいると、ただの群れが組織に変化する
・組織とは、"ある目的を達成するために、分化した役割を持つ、個人や下位集団から構成される集団" つまり、大事なのは"ある目的を達成するために"というところです
・リーダーには、二つの仕事役割がある、①目的目標を定め、それを実現する戦略を決める意思決定の役割。②目的目標を実現するためにメンバーをまとめわ引っ張っていく業務執行の役割。
・No.1には①をNo.2には②を求められる
・優秀でないNo.2は、意識的か無意識的か分かりませんが、トップと現場に立ちふさがって上から見通しが利かない組織にしてしまう。
・仲良きことは美しきかな。とはプライベートの範疇であり、仕事においては仲良きこと以上に大事なことがある。
・トップマネジメント コンセプチュアルスキル
・ミドルマネジメント ヒューマンスキル
・ロアーマネジメント テクニカルスキル
・コンセプチュアル ①概念化能力②洞察力③問題発見能力、解決能力
・ヒューマンスキル ①リーダーシップ②コミュニケーション能力・誘導能力③プレゼンテーション能力④調整能力⑤交渉力
・テクニカルスキル ①高度な処理能力②ファシリテーション(説明能力)③部下に技術・ノウハウを伝えるコーチング
・No.2の仕事は言うまでもなくミドルマネジメントでありヒューマンスキル
・トップダウンとボトムアップの両面をこなせるかどうか
★自分のための行動には、他人の評価が必要です。ところが、誰かのために行動するときは他人に評価される必要がないのです。
・自分の美学ではなく、男の美学をもつ
・真剣に相談しても腹ではなにを考えているかわからぬ奴はNo.2には置けぬ
・No.2の心得として、愚直であれ、とことん愚直であれ
・脳のは働きは主に二つのパターンがある、①流動的型:論理的思考に代表される、持続的働き方②結晶型:アイデアやひらめき、気づきのような直感的で、瞬間的な働き方
・No. 1はNo.2へ信用して権限を委譲せよ
・部下に惚れられるのに必要なたった二つの大切なこと①部下のことを心配し、いつも気にかける②部下以上に情熱的に仕事に取り組む
・部下にとって上司の一番の魅力とはここの四つである、①思いを語ってくれる(理念共有による連帯)②信頼してくれる(権限委譲による、責任感と使命感の喚起)③情熱的に働いてくれる(感動と共感)④自分のことを気にかけてくれる(承認欲求と自己重要感の充足)
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こんな人はNo.2には選んではいけない
・利口ぶる人
素直でなく、自分の意見を心の中で通す
相手への尊厳や尽力ベースでなく自分のためだけに動く人
・自分を大きく見せようとする人
自分をデカく見せようとする
・要領の良すぎる人
・自分勝手なベテラン
・コンプラ精神に欠ける人
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こんな人は向いてる
・No. 1と2で得意分野が異なること
・几帳面な人
・ヒューマンスキルが高い人
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No.2の優秀度を調べる
①保有能力があり、自己犠牲能力もある
②保有能力はないが、自己犠牲能力がある
③自己犠牲能力はないが、保有能力がある
④自己犠牲能力も、保有能力もない
もちろん①が一番理想
②はあとから伸ばせる
③は一番やっかい
④はそもそもエントリーされない
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世の中には3種類の人間がいる
①いい加減な人
どれだけ手をかけても無駄
②一生懸命な人
チャンスあり
③本気になれる人
飛躍しろ
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・消費者ニーズの多様化で、大量生産の規格品でも満たせた必要性から、高付加価値の商品が与える満足感へのニーズの根本が一変します。
-自己解釈
・必要性に基づくバリューと必要性を超えた満足への訴求のバリューで大きく違う、時代の変化で物が溢れ後者の割合が多くなった。とはいえ、前者となる偉大なる何かは産業全体を見ればまだあるのではないか?これも時代の変化で堂々巡りするのではないか?
(例)介護問題、情報過多の整理、物が溢れるリユースリサイクル、人工知能、働き方の変化で起こる余暇時間への新産業 -
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わかりやすい。
必要なことは目標を持つこと。
ストーリー
これで嫌でも1%のツキと運のある成功者になれる 世の中には、ほんの一握りの人ですがとてつもなくツキと運のある人がいます。私はこれまで仕事柄、各分野のそれら大成功者といわれる人達にいろいろな助言や指導を行ってきました。それらの成功者にはある共通した特徴があるのです。しかし、世の中のツキと運のない多くの人達はその『ツキの大原則』を行わず無意識のうちに『ドツボにはまる法則』を行っているのです。この本では成功者続出でベストセラーになった前書『NO.1理論』でご紹介しきれなかったツイてツイてツキまくるマル秘ノウハウを分りやすく書きました。この本は6年連続納税額ナンバーワンの『斉藤一人氏』が推薦してくれています。これをご覧になられた貴方はツイています。何故ならば『ツキの大原則』を知ってしまえば、お金、仕事、恋愛、対人関係そして死に方まで人生ツキまくるからです。 -
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p114貯める秘訣
いつまでに貯めるか計画目標を立てる
使わない天引き預金など
無駄を省くほしいと思う7~8割りは必要ないもの
使い方を考える 資産価値のあるものは金利を払う、知識やとの繋がりを得るためにはお金を使う
増やし方を学ぶ
p133-134
ツイてる人間と付き合うための法則
情熱、強き、No.1のイメージ、リスクにチャレンジ、一貫性を持つ、長所だけ見せる、夢を見続け語り続ける、不満言い訳ゴシップは口にしない、節度ある付き合い
p151
快の言葉を意識的に入力
会社に行く→今日も世の中で一番楽しい場所に行くぞ
仕事をする→今日も徹底的に楽しもう
面倒な仕事→自分の能力をアップするチャンスだ
イヤな上司→反面教師としてとても役立ってくれるありがたい上司
など -
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久々に読みかえしてみて、ビックリするほど内容を忘れていて、とても新鮮だった。
特に印象に残ったのは35ページ途中から。
以下引用…面白くも何ともない達成目標を、あっという間に面白くて仕方ないものにしてしまうのが、目的という「魔法の杖」である。維新の志士、高杉晋作の言葉を借りれば、「面白きこともなき世を面白く」ということになる。
世間には「何か面白いことがないか」などと、世の中に面白さを期待する人もいるが、はっきりいって世の中は面白くない。面白いはずの恋愛でさえ、2~3年もすれば飽きて面白くなくなるのだから、仕事や練習が面白いはずがない。しかし目的があれば、「面白きこともなき世を面白く」生きられるというのが、江戸幕府を倒して新生日本をつくるという、壮大な目的に命をかけた高杉晋作の言葉だ。
世の中は面白くない!とはっきり、ばっさり切り捨てるところ、それを面白くできるのが目的という魔法の杖だということ、そしてそれがストンと納得できる例え方が心に響いた。
あと、いつの間にか面白いことないかなぁ、と探す人になっていたことに気づかされてドキッとした。 -
Posted by ブクログ
•たった二ヶ月だけの妹
•無料で配る850個の夢ケーキ
•ゴミ山で暮らす子供たちが教えてくれたこと
•残された100歳までの夢日記
•宇宙にいちばん近い男の本当の夢
•いちばんの出会いは交通事故
•寂しさが育てた他喜力の心
•しょうがいしゃ70人が生き生き働る場所
8つの実話を元に他喜力を伝えて貰った。
あとがきの「ひと昔前までは、一つの家族の中にも、その家族が共有する一つの価値観があったものです。今はそれも失われつつあります。中略〜現代日本の家族の絆が、悲しいほどもろくなってしまった原因に、これらの価値観の喪失があるのではないでしょうか」
ここが印象に残りました。まずは一番身近な家族に他喜力を使ってみようと思います -
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これはボクが普段感じている事とぴたり一致する考え方だと思った。すんなり響く。
誰しも”頑張りたい”と思うけど、なかなか頑張れない。
”頑張っている人は頑張ろうと思わないで頑張れている”ということ。理屈でやる気になるんじゃなくて、心からやる気にならないと無理っつうことです。
では、どうすれば、心を変えられるか?ってことが永遠のテーマなんです。だが、残念ながら100%の方法論は無いわけなんだな。
まず心を変える前に考えてみる。自分にとっての幸せ(やる気のもと)は何か?ってことを。それは...人間は自分のためでなく、人のために頑張れる生き物であり、それが人間たるゆえんであり、人の笑顔や幸せや平和が自分の気持ちを幸せにしてくれるって事。そして、そんな気持ちになれる人になるにはどうするか?そんなヒントをこの本は提示しています。
序章 女に惚れろ
1章 頭を使うな
2章 死をイメージしろ
3章 師を見つけろ
4章 どん底まで落ちろ
5章 徹底してあきらめろ
6章 外へ出よ
人は経験によってしか成長出来ない。自分の環境・運命をポジティブに受け入れることで、気付いたり、感じることができるかが自分を変えられるかどうかの魔法の杖なのである。 -
Posted by ブクログ
ネタバレナンバーワン理論の西田文郎氏の本。ツキについての本を書いたところ、多くの人々から夢の持ち方を尋ねられたので書いたとのこと。
フォトリーディング。理論の脳では人生の目的は絶対に見つからない。むしろ目的は感じるもの。人生の師を見つけよ。ツキの良い人になるには・・・。という話が続くようだ。やる気を鼓舞するヒントが書かれているような気がする。
高速を交えて熟読。本書を一言でまとめると、人を喜ばせる生き方によって感謝、感動、感激の人生を生きるのならば、周りの人々が人生の師となり、自分の人生の目的を感じるようになる、と言うこと。人生の目的探しをする人は決して人生の目的を見いだせず、人生の師を探す人も同じようにそれを見いだせないとのこと。人生の目的は感じるもの。そして目的を感じるようになるためには、周りの人に感謝しつつ生き、全ての人を師として学び、本当の師に出会うこと、と著者は言う。著者は本能反射領域(IRA)が人の快・不快を司り、その人の行動を支配するとし、このIRAがプラスに働くようにするために、感謝・感動・感激が必要であると説く。
とても面白かった。人を喜ばすことが目的のある人生の要だとわかった。そのように生きたいと思わされた一冊でした。星四つ。