西田文郎のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
イメージの力を知っていた。
これからは良い方に使いたい。
私はいつも何かを頑張ろうとするたびに、
無理だろうとか
やっても無駄だとか
どうせ大した事ないとか、
簡単にこんな言葉が溢れてきて、
悪いイメージも一緒に、
更には失敗したドキドキまで感じてしまうタイプで、それに抗って頑張るのに疲れているのを分かっていた。
でもそれをどうしたら
やめたり止めたり出来るのか分からなかった。
ある意味こんなに器用に、
思考とイメージと感情を使って、
自分を貶めていたなら、
それを逆方向に向かせる事が出来れば、
今までの人生はウォーミングアップだと納得して生きていけそうだ。
私はドキドキワクワクして生きて行く。 -
Posted by ブクログ
P128 「プロ化」プロスポーツの選手のように、一人ひとりが自分の目標を設定し、自分のモチベーションを高め、自分のために仕事をする。それが結局は会社にとっても有益であるという時代に、日本もようやく入ったのだ。
P133 ツイている人間に「こいつだ!」と思わせるのは「熱意」と「感動」である。成功者はとは、感動が意思を強化し、強固な信念を作ることに気づいた人間である。
P153 まずいときは反省するな。反省は絶好調の時にせよ
うまくいかないときこそ思い切り行動し、「まずいとき→考えない→行動する」を実行している。考えないことがスランプ脱出の奥の手。
P161 朝のクリアリング今日はツイている。夜のカームダウン ツキがあった。運があった。
P187 天才をつくる家庭教育。
・夢教育…一緒に夢を語り合うこと
・加点法…徹底的にホメること
・愛情…絶対的な愛情で受け入れること
-
Posted by ブクログ
No.2を目指してみようかな。
と、最終章の最終項で急に目覚めた。
読んだきっかけ
忘れたけど、何かのオススメだった気がする。
本のテーマ
優秀なNo.2が組織を成長させ、未来をつくる。
No.1とNo.2.では役割も求められる能力も全く違う。
ハイライト
“夢をかなえる第一歩は、自分が今いるところで頑張る以外にないからです。
仕事であれば、「職場のナンバー2を目指す」が正しい頑張り方なのです。
(ナンバー2として)誰かのために自分を捨てたり、自分を犠牲にするような訓練をしてこなかった。だからここぞという最後の最後に、自分の欲望や好き嫌いが出て判断を狂わせてしまう。失敗した企業家たちを見ていると、そんなパターンが非常に多いのです。 そういう挫折運を避けたいなら、二つの方法しかありません。・優秀なナンバー2になり、自己犠牲能力を高める・超優秀なナンバー2をつかまえる”
僕がナンバー2を目指してみようと思ったのはこの部分。
1〜5章までは、ナンバー2の必要性、ナンバー2の役割と心得、ナンバー2の適正などについて書かれている。
正直、読みながら「自分はナンバー2タイプではない」と感じていた。
しかし6章に入り、上の文章を読んだ時、「そうか!超優秀なナンバー2に出会うのを待つより、まずは自分が優秀なナンバー2になることを目指し、地力をつけたほうがいい」と、不意に平手打ちを喰らったような衝撃を受けた。
ナンバー2にとって重要な素養として「自己犠牲力」という言葉が何度も登場する。
意味はよくわかる。ただ、“犠牲”という言葉について引っかかりを覚えた。
犠牲は、自分をおし殺して誰かのために尽くすという意味から、「自分を粗末に扱う」「自分なんてどうでもいい」という印象を感覚的に持ったからだ。
この世に生まれてきた人間で、どうでもいい人間なんていないはずだ。自分を粗末に扱う生き方が、しあわせなわけがないと僕は考える。
本書では、ホンダの創業者本田宗一郎にとってのナンバー2藤沢武夫が何度も登場する。
彼はきっと自分を粗末に扱ったり、不要な人間だとは思っていなかったはずだ。むしろ自分を大切に思うからこそ、「ナンバー2としての生き方」を自ら選んだのではないか。
自分で自分を大切にできる人間だからこそ、自己犠牲を厭わず、他者に尽くすことができるのだ。ナンバー2にはそれだけ自立した人間性も求められるということだろう。
この本をどう生かすか
自分がナンバー2を目指すという視点で、もう一度本書を振り返った。
第5章に出てくる「ナンバー2実績考課表」は、優秀なナンバー2であるための姿勢がしっかり網羅されており、大変役立つツールだ。
ここだけでも時折見返して、自分のナンバー2としてのあり方を見直したい。
誰に薦めたいか
組織で活動するすべての人に薦めたい。
今の組織ではナンバー1の人も、もっと大きな単位でみたらナンバー2だし、新入社員であっても、ナンバー2的な働き方を身につけることで、成長できるからだ。
-
Posted by ブクログ
ネタバレ読み終わって響いた箇所、なるほどと思った箇所
苦しいこと、辛いこと、失敗は神様がくれたプレゼント。神様は未来を知っていて、私たちの将来のために必要な困難を試練として与えてくれるから。
人は誰でも、恐ろしいぐらいの自己実現能力を持っている。自分を変えたいと思うのが好きな人は、自分を変えたいと思い続けなければならないような人生を送っている。
根本的に変わるには、
大病などで、本気で自分の死を考える時か、素晴らしい人生の師と出会った時、もしくはどん底に落ちたときなのだと。
大病を患わないと変わらないなんて私は嫌です。
素晴らしい人生の師と会うのが一番良さそうだと考えました。
でも、どうやって、、、。
小さな師、反面教師から探してみようかなと思いました。 -
Posted by ブクログ
「トップが指示する方向へ進むようにメンバーをまとめ、組織していく」
というナンバー2の役割を果たすには、
どうしても使わなければならない能力が一つあります。
それがコミュニケーション能力なのです。
藤沢武夫
経営に終わりはない
「いちばん仕事のしやすい方法を私が講じましょう。あなたは社長なんですから、あなたのいうことは守ります。」
人は理論や理屈に従うのではなく、人物に従います。
ミドルマネジメント
①リーダーシップ
②コミュニケーション能力・誘導能力
③プレゼンテーション能力
④調整能力
⑤交渉力
「番頭としての立場に徹し、常に会社なり社長を第一において、自分というものを律しつつ、社業の発展に誠心誠意を尽す」
トップの考え方を徹底的に理解せよ。
ナンバー2の美学
ナンバー1を補佐し、
ナンバー1を成功させることで自分も成功できる。
人を大きく生かすための努力が、
自分を生かすことにもなる。
量的な拡大に、質的な“成長”がともなわなければ、破綻を生じる。
部下に惚れらるには
部下のことを心配し、いつも気にかける
部下以上に情熱的に仕事に取り組む
戦略が会社を動かすのではありません。
戦略や戦術は「どう動くべきか」を教えるだけです。
会社を動かし、成長させ、発展させるのは、
一人ひとりの社員の思いです。
部下にとって上司の一番の魅力
思いを語ってくれる
(理念の共有による連帯)
信頼してくれる
(権限の委譲による責任感と使命感の喚起)
情熱的に働いている
(感動と共感)
自分のことを気にかけてくれる
(承認欲求と自己重要感の充足)
組織力を強化すること
目標にむけてみんなの気持ちを一つにし、
またシステムや仕組みを工夫し、
効率や生産性を絶えず高める努力をし続けることで、
トップマネジメントを支える。
うちにはうちの良さもあり、
それを活かしながら戦略をたてる。
-
Posted by ブクログ
西田先生の本は、読者を動かすための技術だと思うのですが、通常の常識とは正反対の言葉の使い方をしたり、今までの常識の概念とは異なる説明、切り口、一見回りくどいなと感じてしまう説明で話されるので、読んでて頭が混乱することがあります。
本書は、その気に自分をならせれば、とんでもない力が生まれ行動し、成果に結びつくと思い拝見しました。
自分だけが勝てばいいという利己と、共に栄えるという利他の間には、同じ社会的成功でも天と地ほどの差があると思っています。まさに、これは言われて心が痛いと感じることがあります。「共に栄える」ということを考えて今後はやっていこうと思います。
心がワクワクするのは、喜びへの期待感があるからです。
未来を予感して、先読みして心が喜んでいる時に起こる現象なのだということが長年の疑問でしたが解けました。
不可能を可能にする最高思考は、「西田塾」の基本である「周りの人々を喜ばせる人間であれ」「感謝できる人間であれ」という2本の柱に支えられています。
他人を喜ばせることも、感謝することも、究極のプラス思考です。
周りの人にしてあげたい、周りの人のおかげでうまくいったありがたい。
まとめるとこうですね?
言葉で壁や苦境に直面した時に自分をコントロールする。
例えば、はい!壁きた〜!どうせクリアできるわ。
余裕余裕。かんたん。さっさとやってしまって解決してしまおう!など
日々感謝。ありがとう。ありがとう。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ成功者とは確率など無視してかかる非常識な人間。
賢い人は確率が低いこと(オリンピックで金メダルとか)は馬鹿げたこととして本気で望んでないから願望が叶っていないだけ。
ツキのある人としか付き合わない
成功した人・・能力があると信じただけ
成功しなかった人・・能力があると信じられなかっただけ
あの人は成功しそうだと思われることが大切
実際に優秀かどうかより、優秀だと思われることのほうが大切
職場に行く→今日も世の中で一番おもしろいところに行くぞ!
仕事(勉強)する→今日も徹底的に楽しもう
面倒な仕事→自分の能力をアップするチャンスだ
嫌な上司→反面教師としてとても役立ってくれている
頑固な先輩→意志が固くて自分の哲学を持っている魅力的な先輩
口の悪い同僚→人の心を意に介さないすごい人
ケチな人→締まり屋で自己管理のできる優秀な人
100回マイナス思考になっても101回プラス思考になればよい
反省するのはツキのない行為
反省ばかりするのは能力のない人間
何かあると反省会を開くのは成功しない管理職であり、成功しない組織
(まずい時→考える→ますますまずくなる。だからまずい時→考えない が正しい)
ついている人間は忘れることが得意。
ついていない人間は記憶力が良すぎて失敗を忘れられない
朝起きたら、今日はツイている気がする。という
夜寝るとき、今日もツイていることがあった・・・と思う。 -
Posted by ブクログ
人生の目的を見つけるためには目の前のことをがむしゃらにやること。それによって目的が見えてくる。それによって人生の師ともいえる自分の方向性を指し示してくれる人に出会える可能性が高くなる。
がむしゃらになるとは行動を起こし続けること。行動起こすためにはIRAをポジティブに変革し自己肯定感を高め続けること。
自己肯定感を高めるにはIRAをポジティブに書き換えることを続けること。
そのためには:
①他人や環境のせいにせずそれらをポジティブに捉えること。
②人に感謝するハードルを下げること。そう思っていなくても「ありがとう」と言う言葉を頭に思い浮かべることから始めること。
③自分のためだけに行動するだけでなく他人のために行動すること
人の今は過去の経験から作られたIRAが決めている。まずそのことを意識しよう。だからIRAをポジティブに変えるべく行動し続けよう。少し前までの自分は実はもう他人。新しい自分を作り続けよう。過去の延長が今とは限らない。いつも「これまではウォーミングアップ。今からがついに本番のスタート」だ。 -
Posted by ブクログ
「かも理論」を知って、なぜか、パチスロを思い出した。
「かも理論」と「パチスロ」は、非常に似ている。
なぜパチスロにハマる人がいるかを知れば、
「かも理論」の有用性を、より理解することができる。
パチスロが、なぜ、依存性の高いギャンブルと呼ばれるか?
それは、「ニアミス」を利用するからだ。
この「ニアミス」というのが曲者で、
「もう少しで当たる」という、
期待が、脳を狂わせる。
ドーパミンという快楽物質を、意図的に出すことができるからだ。
「かも理論」は、脳の癖をうまく使ったテクニックだと思う。
脳をだましていると言ってもいい。
「成功するかも」、「うまくできるかも」は、
まさに「ニアミス」と、
同じ構造で、心理的に「期待」を生む。
※ただ、パチスロとは、違って、「過剰な期待」ではない。
「〇〇かも」の○○には、必ずポジティブワードを嵌めれば、
意図的に、快楽物質を自身で作り出すことができる。
そうすれば、自分を、「ポジティブ依存症」にすることができる。
ギャンブル依存症と違うのは、自分でコントロールできる点である。
多くの成功者の口癖がやたら、ポジティブなのは、
彼らは体験的に、そう言った方が、
脳の機能を最適化することを知っているからだ。
それほど、自分達は、言葉に縛られて生きていると言ってもいい。
かも理論は、かなり使える。
ただ、使い方を決して、間違ってはいけない。 -
Posted by ブクログ
✲江戸しぐさ
三つ心、六つ躾、九つ言葉、十二文、十五理
✲無敵の本来の意味 ⇒ 敵が無い
【扁桃核】
脳の中にある神経組織、感情を動かしている
あらゆる刺激を「快」と「不快」に振り分け
【ウェルニッケ野】
言語中枢。言語の臨界期は8歳がピーク。
《 六方拝 》
感謝する事で感情脳が「快」となり全てのパワーが自分を応援してくれているという気持ちになれる。
東:父母と子の関係、先祖と子孫の関係
南:先生と生徒の関係、子弟の関係
西:夫妻の関係、家族の関係
北:友人・朋輩の関係
上:神と人の関係(自然・太陽)
下:上司と部下の関係
【マズローの欲求五段階説】
1.生理的欲求 ⇒ 2.安心欲求 ⇒ 3.社会的欲求 ⇒ 4.尊厳欲求 ⇒ 5.自己表現欲求