西田文郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
◎ツキを変える基本
・自分自身を知ること
・成功者のまねをすること
真似る相手さえ間違わなければ、イヤでも成功してしまう。
◎成功した人間には、4つの共通点がある。
・「とんでもない夢」を持っている
・「強い熱意」をあきれるほど長く持続する
・「徹底したプラス思考」の持ち主
・「ツキのある人間」が集まってくる
◎成功者とは、確率など無視してかかる非常識な人間であり、誰が考えても「できるはずのない」ことを、「できる」と思ってしまう錯覚人間。
◎今のあなたは、10年前にあなたが予測していたとおりのあなたである。
10年後のあなたは、今あなたが予感しているとおりのあなたになる。
◎予想が現実を作る。
◎5年後、10年後の目標を実現したければ、その目標にふさわしい自分に、現在の自分を変革していく必要がある。
◎人にどう思われるか、これが一番大切。
実際に優秀であるより、あいつは優秀だと思われることのほうが大事。なぜかというと、ツキや運は他人が運んでくれるものだから。
◎こんな評判は是非欲しい
・「この仕事は、あの人がスペシャリストだ」
・「あの人はしごとの不平や不満、他人の悪口は絶対に言わない」
・「あの人はしごとに対して積極的で、責任感がある」
・「あの人は期待されている」
・「あの人は頼りになる」
・「あの人は間違った発言はしない」
◎「こいつと付き合ってみたい」「何としても付き合おう」と思わせてしまう自分をデザインしなければいけない。
◎ツイている人間に「こいつだ!」と思わせるのは「熱意」と「感動」である。
◎物事を強気に考えて、相手と付き合う習慣を身に付けよ
◎・情熱を吹き込め。情熱以上の説得力はない
・NO.1のイメージを持ち、いつもNO.1のイメージで語りかけよ
・リスクには進んでチャレンジせよ。相手は、リスクなしで進歩なしを知っている
・一貫性を持って接すること。一貫性は継続的能力の現れであると相手は知っている
・自分の全てをさらけだしてはいけない。相手の目には見苦しいだけだ
・いかなる弱みも見せるな。長所だけを相手に見せよ
・夢を見続け、夢を語り続けること。夢のない人間は相手にされない
・しては、不満を言う人間は弱いと知っている。絶対に不満やいいわけを口にするな
・人の噂話をするな。ゴシップは信用されないどころか不信感を与えてしまう
・100%自信がない話はするな。99%では0%と同じである
・謝るようなことはするな。謝罪する人は、約束を守らない人と同じと見られる
・親密すぎる交際は避けろ。親密制は信頼を失い。節度ある付き合いを心がけよ
◎仕事を面白がる人間、面白い仕事をしたくて仕方がない人間が必ず周りによってくる、そうなればシメたもの。
◎言葉を意識的に変えてやる
・会社に行く→世の中で一番面白い場所へ行く
・仕事をする→今日も積極的に楽しもう
・面倒な仕事→自分の能力をアップするチャンス
・イヤな上司→反面教師としてとても役立ってくれるありがたい上司
・頑固な先輩→意志が固くて自分の哲学をもっている魅力的な先輩
・口の悪い同僚→人の心を意に介さないすごい人
・ケチな人→しまり屋で自己管理のできる優秀な人
◎「スランプ」
そこから脱出する有効な方法は、考えないこと。
考えることが必要なのは、むしろ幸運のとき。"図に乗っている状態"になり、反省のチャンスを失う。
◎今日一日とても「運」があったと感じられるように自己暗示する。
①「今日も一日無事に終わり、運があった。」と自分に語りかける…数回
②次に、「今日は運があった」と断定的に語りかける…5回以上
③最後に、「運がある」だけを何回も反復する…何回でも
◎子育てで一番必要なのは、目標を持てる子にすること
◎まず、夢や願望を持たせる。そして、その夢や願望の実現に対して、返答核が「快」になるよう、徹底的にホメ、かつ期待する。
◎素晴らしい夢をもちたければ
・恋人のことを思うと、2人の夢ができる
・配偶者のためを思うと、夫婦の夢ができる
・親のことを思うと、親を幸せにする夢ができる
・家族のためを思うと、家族のための夢ができる
・お客様のことを思うと、お客様を喜ばせることができる
◎「とりあえず3ヶ月間、モチベーションを維持できればあなたも天才になれる」
感情脳を刺激し、闘争心を高めること。
◎ツキには素直さが必要。
◎「好き(得意)のエネルギー」があると、感情脳が「快」になるので、ワクワクしながら楽しくチャレンジできる。
◎「こうなりたい」「ああなりたい」という願望が、未来向かうエネルギーを生み出す。
しかし自分の未来を願望する人は、他人が運んでくるツキや運をつかめない。
◎大きく成功する人ほど、「自分ひとりの力ではない」と早いうちに気づく。
◎「ありがたいなあ」。そう思ってしまった人間は、もう自分のためだけに戦うのではない。その心には「あの人に恩返ししたくて」「あの人に喜んでもらうために」あるいは「人々のため」「社会のため」という、あたらしい闘争心=使命感が発生する。
◎心の支えの作り方
自分がこれまでお世話になった人、心配してくれた人を全て書き出す
・そのひとにいつも感謝する。
・その人に承認されたいという心理が働き、モチベーションを高める
・その心の支えを思い出せば、どんなつらさも耐えられる -
Posted by ブクログ
人間は原始的な脳に蓄積された「過去の記憶」の延長で生きているが、その縛りから解き放ち新しい今を作るのが「人生の目的」である。
手にするには新たな基準、他人を取り込んだ基準が必要であり、見つける方法として
1)死をイメージする
2)師を見つける
3)感謝する
4)徹底する
が挙げられる。
共通するのは内へこもるな外へ出よ!であり、理屈で探すな感じろ!というメッセージである。
例えばスポーツをしている時に、自分だけの欲で動くよりもチームのためと考えた方が頑張れる事がありますね。他人のためにする事がよりいっそう自分に歓喜をもたらす。広義で利己主義と言えるかもしれませんが、過去と決別するには自分の枠を取り壊さなければ始まらないのですね。変えようと思って変えられるのは自分自身だけなのですから。 -
Posted by ブクログ
「面白いほど成功するツキの大原則」の続編。
上記、前作通じて一貫していることは
■ツキ、、目に見えないもの(手法、思考方法など)を
いかに信じるか。
ということではないだろうか。
極端な話、科学的に説明がなされない理論は一切受け付けん!
という考え方は果たして良いのだろうか、と。
自分が死んだ100年後に、実は天動説でした!?
なんてことは、あり得るのではと、ふと思う。
(宗教がかってませんので、あしからず(汗))
現在において科学的に証明されているということが
実は新たな説の方が正しかったですと科学的に説明されました。
なんてのは、よくあることだと聞いたことがある。
となると、今の世界を形成しているものって何なの??
というところに行き着くのでは。
要は
世の中には、色々な説や考え方があるが
自分のフィルターを通し
自分の腹に落ちるものを取り入れ
自分なりの考え方を加え
時には修正し
自分というものを創り上げていくことが
楽しいんだろうなぁ♪
薬草もあれば、ポーションもある。
そのうちに、ホイミやケアルなんてのもあるんだと知ることになる。
自分の目を覚ましてくれるモノ、自分にシックリくるモノを
取捨選択していけば良い。
そんなことを考えました。
最後に、
〜以下、抜粋〜
■最終目標を「No.1」に設定すれば達成スピードがアップする。
〜抜粋、終わり〜
こんな話を聞いた。
■日本一高い山は? →「富士山」
■では、日本で二番目に高い山は? →「??」
No.1にも色々なNo.1があるから
自分が設定したNo.1に向かって
爆走できる自分がいることが強いんかな♪
(思いやりNo.1、声の大きさNo.1とかね。)
SMAPの「世界にひとつだけの花」世界へ突入してきました(笑) -
Posted by ブクログ
ネタバレあらすじ
「なぜか何をやってもうまくいく人」と「努力しているのに空回りする人」を分かつ決定的な差を、大脳生理学と心理学の知見に基づいて解き明かした実践書。著者は、「ツキ」や「運」とは偶然の産物ではなく、脳の条件反射(プログラム)が引き起こす必然の現象であると喝破する。脳の扁桃核が「不快」を感じている状態では、不安や疑念によって本来の能力が麻痺し、自らツキを手放してしまう。「言葉・動作・イメージをプラスに統一する」「根拠のない絶対的な自信(錯覚)を持つ」「周囲への感謝と利他の精神を徹底する」など、脳を強制的に「快」の状態へと導く具体的な型を提示。どんな逆境にあっても思考のブレーキを外し、成功への最短ルートを駆け抜けるための脳の使い方を明快に体系化している。
所感・深掘り
「ツキとは神頼みや棚ぼたではなく、脳にかかる否定的な感情のブレーキを先回りして解除し、行動を迷いなく加速させるための極めて合理的な脳内環境設計である」という本質を突きつけられ、日頃の思考習慣と判断のあり方を根本から引き締め直される一冊だった。
特に深く腑に落ちたのは、「『無理かもしれない』という疑念や不安こそが、脳のメモリを浪費させ、自らに莫大な認知的負荷を強いる」という構造の罠だ。失敗への恐怖や保身に囚われると、脳はリスクの計算ばかりにメモリを奪われ、決断も行動も中途半端になって自滅してしまう。客観的な事実を受け止めつつも、自らに投げかける言葉と立ち振る舞いを「できる」という型で固定し、脳を迷いなく前進させること。内なるノイズを物理的に削ぎ落とし、集中力を一点に注ぎ込むことこそが、結果を必然として手繰り寄せる最高のセルフマネジメントなのだと痛感した。
また、周囲への深い感謝と「他者を勝たせる」利他の姿勢を行動の軸に置くことは、組織を率いる指導者やリーダーにとって不可欠な規律であると感じた。リーダーが利己的な欲や手柄に固執し、不満や愚痴を漏らしていれば、現場には不安と猜疑心が伝播し、チーム全体の挑戦するエネルギーは急速に萎縮してしまう。指導者自らが私心を手放し、「仲間のおかげで今がある」という揺るぎない感謝とツキの確信を土台として示し続けること。リーダーが発するブレない安心感と明るい気迫があってこそ、現場の仲間は恐れを捨てて自発的に動き出し、組織全体が淀みなく快進撃を続けられるのだと確信させられた。
根拠なき不安や利己的な保身を捨て、感謝と確信の型で脳の迷いを削ぎ落とし、圧倒的なツキを組織の自走へと還元し抜くこと。
目先の壁に心が折れそうになっている人はもちろん、日頃の思考習慣とメンタルマネジメントの解像度を極限まで引き上げ、関わるすべての人を迷いなく確かな勝利と自立へと導く不動の軸を確立したいすべてのリーダーにとって、常に傍らに置いて立ち返るべき実践的脳力開発の教科書だ。 -
Posted by ブクログ
初見、食わず嫌いかもだが苦手なタイプの本に感じた。
心理カウンセラーで、自分の好きな東畑開人の著書「なんでも見つかる夜に、こころだけがみつからない」では、
世には、悩みに素早消したり、正解や解決策を出す便利な処方箋が色々あるという。
例えば、書店のあるコーナーには「ポジティブに考えよう」「ネガティブを受け入れよう」「身の回りに感謝しよう」「自分の人生を生きよう」といった本が並ぶ。
これらの本の共通点は、夜の灯台のように、「あっちの方角に向かえばよい」と明確な指針を示してくれる。
風邪をひいたときに風邪薬が効くように、その時期、その人によって、合うものに出会えれば有効であるという。
本書もその一つかなと感じた。
一方で、彼は、心は複雑で矛盾を抱えているため、簡単な正解にはなじまないこともあるといいます。時には単純な処方箋は害になることもあるといいます。
そういった人生の難問には、自分が納得できる物語を見出す必要があるという。
そういう視点で本書を俯瞰して見たときに、本書の内容は、人間の生理的な基盤として「幸せ」を感じる要因分析するとウェルビーイング研究と整合していると感じた。
幾つかモデルがあるが、私が分かりやすいと感じる前野隆司の説では、「やってみよう」「ありがとう」「なんとかなるさ」「ありのままに」という4つを強めることが幸せ(=成功)のキーだという。
本書の内容は、この4つを高める処方箋だとよむと非常に整合していると感じた。
少し前に本書内容と類似したポジティブ心理学ブームがあったが、そこでも、ウェルビーイングへの効果が示されていたと思う。
そういった意味でも、この考え方は幸せ(=成功)に対して効果が見込める考え方なのかなと思う。
いっぽうで、現在、ポジティブ心理学自体はブームがさり下火になっている。
これは、あまりに躁状態を強く推奨することへ弊害があったためと聞いたことがある(出典失念、不明、、、)
ここからも、前述の東畑のいうように、この処方箋も自分の状態に合わせて、受け取り方を考えたほうがいんだろうなと思った。