あらすじ
★ビジネスでトップを目指す人の必読書★
人の心にレベルがあるように、
稼ぎや成功にもレベルがあります。
本書では「成功と人間の器の関係」を著者が独自の視点で5段階の成功レベルに分類しています。1.なかなか稼げない人2.ぼちぼち稼ぐ人3.大きく稼ぐ人4.もの凄く稼ぐ人
5.稼ぐのは十分で分かち合う人
今、自分はどの段階の成功者なのか?
次の成功レベルに行くにはどうしたらいいのか?
成功している人がさらに上のレベルを目指すには、
目の前に立ちはだかる「壁」を打ち破り、
自分の「成功力」を大きくすることがポイントなのです。
世の中には「なかなか稼げない人」がいる一方で
「ぼちぼち稼ぐ人」「稼いで稼いで仕方ない人」
「もの凄く稼ぐ人」から「もう稼ぐのは十分な人」までいます。
その差を生むのが、その人の「成功力」なのです。
本書を読んであなたの「成功力」を
大きくしてください。
あなたが“今よりもっと稼げてもっと大きくなる”
究極のナビゲーターとなるはずです。
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Posted by ブクログ
「ぼちぼち」で満足するなら、ハードルもあまり高くない。しかし大きな成功を目指すほど、高い壁が目の前に立ちふさがる。→ぼちぼちの教育で満足するならハードルもあまり高くは無い。しかし子供たちにさらに大きな成長を目指すほど、高い壁が目の前に立ちふさがる。
やはり教師自身が高い壁を越えようとしなければならない。
Posted by ブクログ
「稼ぐ」という文言がなければ、
道徳書として通じます。
「稼ぐ」=「悪」と捉えてる方もいらっしゃると
ウワサで聞いたことがあるので、
そこらへんが難しいところ。
大きく稼いだ人間が何を最後に望むか、
大きく社会奉仕し、無欲になるというのを
知ってほしいですね。
Posted by ブクログ
「面白いほど成功するツキの大原則」の続編。
上記、前作通じて一貫していることは
■ツキ、、目に見えないもの(手法、思考方法など)を
いかに信じるか。
ということではないだろうか。
極端な話、科学的に説明がなされない理論は一切受け付けん!
という考え方は果たして良いのだろうか、と。
自分が死んだ100年後に、実は天動説でした!?
なんてことは、あり得るのではと、ふと思う。
(宗教がかってませんので、あしからず(汗))
現在において科学的に証明されているということが
実は新たな説の方が正しかったですと科学的に説明されました。
なんてのは、よくあることだと聞いたことがある。
となると、今の世界を形成しているものって何なの??
というところに行き着くのでは。
要は
世の中には、色々な説や考え方があるが
自分のフィルターを通し
自分の腹に落ちるものを取り入れ
自分なりの考え方を加え
時には修正し
自分というものを創り上げていくことが
楽しいんだろうなぁ♪
薬草もあれば、ポーションもある。
そのうちに、ホイミやケアルなんてのもあるんだと知ることになる。
自分の目を覚ましてくれるモノ、自分にシックリくるモノを
取捨選択していけば良い。
そんなことを考えました。
最後に、
〜以下、抜粋〜
■最終目標を「No.1」に設定すれば達成スピードがアップする。
〜抜粋、終わり〜
こんな話を聞いた。
■日本一高い山は? →「富士山」
■では、日本で二番目に高い山は? →「??」
No.1にも色々なNo.1があるから
自分が設定したNo.1に向かって
爆走できる自分がいることが強いんかな♪
(思いやりNo.1、声の大きさNo.1とかね。)
SMAPの「世界にひとつだけの花」世界へ突入してきました(笑)
Posted by ブクログ
ウォーリー所有。マズローの欲求5段階をちょっと違う視点でとらえ直している本。この西田さんと
いう方の思考というのを知ることに価値があると思う。後藤芳徳氏とは友人らしい。寄贈可。