サイドランチのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
全部マンガではありません。
最初に4ページほどのマンガで問題提起し、興味を持たせて、そのあと詳しく説明するという構成です。
人気がある「サクッとわかる ビジネス教養 地政学」は読みやすかったけれど情報量が少ないので、本書は情報を補完するのに良い内容でした。
第3章の「さまざまな国から見た世界」がおもしろい。
○○○から見た世界地図、という視点で○○○に当たる国は次の8か国。
フランス、ポーランド、トルコ、イスラエル、サウジアラビア、インド、ベトナム、ブラジル。
ポーランドやトルコなど、地理的な条件(場所と地形)が悲惨な国の歴史を生んでいることがよく分かります。
ひととおり色々な国から世界を見て、世界の各国の事情が何となく分かったところで、最後に第4章で日本から見た世界を論じているのはいい構成だと思いました。
日本には「神風」が吹いていたのは本当だったこともよく理解できます。
日本は地政学的に優位性が高い国だと思いますが、ロシアと中国とアメリカに囲まれた超大国の緩衝地域でもあるんですね。 -
Posted by ブクログ
ネタバレタイトルを見てつい購入してしまった。
このような本に手を出すとは、心の弱い人のようで恥ずかしいと思う。でも、実際に弱い人なんだろう。そして、読んで良かったと思う。
漫画でわかる、とあるが、重要なところはきちんと文章で整理されて書かれており、緩急があって理解しやすかった。まずはじめに、不安になること自体は悪いことではない、とされているのに、正直なところ、ほっとした。また、不安を解消するために、あるいは、不安とよりよく付き合うために、どのような具体的な手段があるかを紹介してくれていて、そのことも自分に安心感をもたらした。
別の本で、「心配事は90%問題がない」「くよくよしているのは無駄である」とか、極端に言うとそういった内容のものも手に取った。しかし、そういった心構えや、認識の問題については、悩んでいる本人は痛いほどわかっているのではないか。頭では、もちろん心配事に囚われたくないと思っている。それにもかかわらず、気が付けば不安なことばかりで頭がいっぱいになっているから、困っているのではないか。
本書では、そもそも不安がもとからダメなものともいっていない。また、不安をどう解消するのかの具体的な方法を挙げてくれている。例えば、自分の意見を言うときの内容のポイント。確かに、意見が上手く言えないとか、もしくは本当は言えるのだが他人に遠慮していることによって、かえって問題が深刻化していることがある。
私は、自分が病気の一歩手前なのだと思っていたが、もしかすると、自分と同じように本書を読んで少しでもほっとしている人はいるのかもしれない、と思った。 -
Posted by ブクログ
もともと落ち込みやすい性格だったのと、産後からメンタルが不安定になったので、
具体的にどうしたらいいかを知りたくて読んだ。
以下の手順で進めていく
①心と体の警報に気付く
ストレスは何か問題が起きているとき。無視しない!
②起きている出来事に目を向ける
冷静に問題を見れるようにする(ボックス法とか呼吸法を使うのが良い)
③とっさに浮かんだ考えに目を向ける
コラムという手法を使うのが良い。(事実と、考え(自動思考)を分けて考える、そのあとで自動思考の根拠と反証を考える。)
自動思考は自分の可能性をとじていることがあるので、書き出して意識するk十が大事。
④期待する現実に向かって行動する。
行動活性化で気分を上げる。(日々の活動を点数化して、気分の上がる行動を増やす)
問題解決法を使って、具体的な解決策を実践していく。
支援者の立場でどうしたらいいかというのが書かれていたけど、
自分でも、この順番に進めていけばいいんだなっていうのが分かりやすかった。
また、ポジティブが常に良くてネガティブが常に悪い!は違うということがわかってなんだか気が楽になった(ネガティブなので)。
ネガティブは危険を回避する上で重要。ただし、ストレスの中だと極端にネガティブな考えをしがちなので気をつける必要があるということを理解できた。
他にも認知行動療法の本を読んだけど、何をいつやればいいかがわからなかった。この本はいつ何をすればいいかが分かりやすかった!
1番良かったのは、問題解決法の解決策の実戦で、失敗・成功ではなく実験と捉えるという考え方を知れたこと。失敗するのを恐れていたが、次に活かせるデータが貯まる!って考えると行動しやすくなった。
今後、何か落ち込みそうなときや不安になったときは、
コラムを使って、極端に考えていないかや、考え方の修正をする!
行動活性化で、気分の上がる行動増やしていく!
問題解決法で、問題に対して行動していく! -
Posted by ブクログ
ランニングを始めるという友達や、健康・睡眠について見直したいという人がいたら、おすすめしたい一冊。マンガなので、寝ながら30分で読んで、即実践できる点は大きなメリット。
●キツくて苦しいことを続けるのは難しい。でも「まだできる」と思えれば、次もまた走れるだろう?だからラクっていうのも実は大事なことなんだ。
→苦しくなったら歩く!で正解。それでも続けていれば筋力も増えていく。1〜2ヶ月続けていれば筋力の底上げがなされ、体脂肪は2〜3%落ちる。
「筋力をつける」という目的で走るならば、我慢して走ることよりも、「苦しくなったら歩く」で継続して習慣的に走ることの方が、目的に沿っている。楽しく走る!
●ランニングのエネルギー源には2つある
①糖
・燃えやすい
・短距離走、息切れするような運動
②脂肪
・燃えにくい
・ジョギングのような低負荷の運動
→ゆえにランニングでは、糖の消費を抑えつつ、できるだけ多くの脂肪を使うことが、長くラクに走るコツ
●運動強度によって、糖と脂肪とどちらを使うか決まる。では、何を基準に運動強度を測定すればいいか?答えは「最大酸素摂取量」
→この最大酸素摂取量を測るのが「心拍数」
カルボーネン法で、脂肪の燃えやすい心拍数を割り出し、目標心拍数を設定。その範囲内でランする。
目標心拍数
=(200-年齢-安静時心拍数)✖️運動強度(0.6〜0.8)+安静時心拍数
私の場合は?→133〜152の間!
(200-28-75)✖️0.6+75=133.2
(200-28-75)✖️0.8+75=152.6
●誰でもラン開始後10分程度はしんどい!
→有酸素運動ってそういうもの。運動に対して、酸素と血液の供給量が整えば、しんどくなくなり、体がフッとラクになる瞬間が来る。距離にして2〜3キロを超えたあたり。
●走ることは楽しい!そして、自分と向き合う時間。考えを整理する時間。新しいアイデアを生み出す時間。タイムを目指して走る練習には、いつか限界がくる。
→数々の選手を育成してきた筆者が、あとがきで一般ランナーに示した言葉として、「楽しい」を選んだことにはとても価値があると思う。
本書にはフルマラソン・ハーフマラソンに挑戦する人向けの内容もあったが、やはり「楽しい」ことでなければ継続できないし、継続しなければ筋力をつけて健康維持という目的も達成できない(多くのひとにとって、走る目的はそこにあるような気がする)
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購入済み
よかった
プロのイラストレーター の絵がレイヤー別になっているものをDLできて、とても絵の参考になった。
ただ特典のDLに、別のサイトの会員登録をしなくてはいけないのが少し面倒だった。 -
Posted by ブクログ
シューズ選びからペース配分まで、初心者向けのマラソンバイブル。
足先をキツく、結び目に向けてゆるく結ぶんだとか。
フォームを気にするよりも楽しく走ることを大事に。
なぜならトップランナーでも走り方はみんなバラバラなんだとか。きついと続かないしね、だから最初は歩いて大丈夫らしい。
そして柔軟性がないと、足の筋肉が張り詰めた状態になり、何万歩もの衝撃に耐えかねない。しなやかな筋肉でうまく力をクッションのように受け流す。
足底やおしり、すねなどのストレッチが大事。
ペースは心拍数で管理。
前提は最大心拍数=220-年齢
つまり自分は193。
(それの60-80%の心拍数で走るのが一番脂肪が燃焼されるとか)
安静心拍数=起床後安静にして1分間の心拍数
目標心拍数=(197ー安静次心拍数)✖️運動強度+安静次心拍数だという。
タイムよりも心拍数を基準に追い込んだトレーニングがダイエットにはいいらしい。
フォームは足裏の中心で着地するように。
フルマラソンを楽に走り切るには
月間80-100キロの練習距離が必要。
ペースをやたら早くするのではなく、距離を稼げ。
なぜなら4時間切りには1キロ5分30-40秒くらいでいい。これはジョギング程度の速さ。
オーバーペースで消耗するよりも、長さに集中する。