石田リンネのレビュー一覧
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皇后探偵
皇后探偵の見事な事件解決。闘茶は勝負のはらはら感があんまりなくて皇后の可愛さに絆される茶会だった。臣下とか後宮とかの内輪のわだかまりとか落ち着いたっぽいので、そろそろ国のことに巻き込まれていくのかな。
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購入済み
皇后探偵
毒殺未遂事件を解決する皇后探偵。ミステリー要素が面白い。そしてでこちゅー。可愛い。機転が利いて聡くて可愛い皇后無敵だ。辛いことに巻き込まれないでほしい。
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ネタバレ 購入済み
名前に隠された意味
前の巻では軽いだけの印象だった封大虎ですがその意外な素顔に大変驚きです。この名前には大きな意味が隠されていたのですね。その為、この巻での彼の印象は大きく変わりました。分け隔てなくフランクに振る舞える若さ溢れた好青年ですね。他方、苑翔景はかなりの曲者の印象が強まりました。事件解決の為とはいえ自分への風評を考える事なく振る舞えるのだから、エリート機関たる御史台から満を持して派遣された事も納得いくところ。茉莉花は一時この二人に疑念を抱くもそれは誤解でこの3人のユーモアある会話を存分に楽しめました。巻末の展開から次巻が大変待ち遠しいです。
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匿名
無料版購入済み主人公が13歳という少女。天真爛漫で一生懸命で可愛らしいです。
彼女が困難を乗り越えて恋をしてどのような女性に成長していくのか楽しみです。 -
ネタバレ 購入済み
これから恋をするふたり
綺麗に2巻でまとまっていて楽しく読めました。ルキノの側の問題のあとはジュリエッタの側の問題がちゃんと描かれていて共感できた。政治的な問題までとても分かりやすい文章で書かれていて、この手のファンタジーの中ではすごく良く出来ている。いろんな問題を乗り越えてから、さあこれからあなたと恋をしましょう、という希望のある終わり方も気持ち良かったです。
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Posted by ブクログ
赤奏国の皇帝・暁月と、皇后の莉杏を中心とした大好すぎるシリーズの待望の新刊。
今回は、ムラッカ国とバシュルク国の停戦会談がいよいよ始まる。仲介役の莉杏が奔走するも交渉は全く進まず両国の間で事件まで発生。戦争の火種になりかねない事態を収めるため、莉杏は「わがまま」を言うことに。莉杏すごいがんばってるし、優秀すぎるんだよなー、ほんとすごい。
赤奏国に残っている暁月は、莉杏の14歳の誕生日を祝うための極秘計画を進めているのだけど、暁月の言動・思考が微笑ましすぎてたまらないし、それに関連する文官・海成たちの作戦会議がおもしろすぎるし最高だった。地の文まで、状況説明や修飾表現が節々でくすくす笑えて楽しく -
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成長著しい皇后の誕生日
とても楽しかった。暁月が莉杏への誕生日祝いについて悩んでいるのをにやにやしながら読んでしまった。その誕生日祝いの品の素敵なことといったら!他にも前巻からのルディーナ王女やカシラム、イルも登場して莉杏の外交での活躍をワクワクしながら読めた。次巻で最終巻とのこと、淋しい!もっともっと暁月と莉杏の恋を見守っていきたかった!