清家未森のレビュー一覧
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アルテマリスに里帰り中のミレーユは、リヒャルトへの誕生日プレゼントが決まらず、皆に相談してまわる事に。ジークは「身体にリボンを巻けばいい」と言うし、他にも珍回答が続出!そんな中セシリア様の縁談騒動が起きたり、ジャックがママに恋したりと、皆の恋愛事情に振り回されっぱなし!そのうえミレーユは消えた国宝の場所まで知ってしまい!?リヒャルトの天然魔性も大爆発!
おおお殿下のお誕生日がついに判明!ちなみに私と三日違い、惜しい・・・!張り切るミレーユだけどやっぱり天然すぎでした。リボンに殿下がどう反応するかもう今から楽しみで楽しみで・・・私もジークフレッドと同じ側\(^o^)/
今回はシュヴァイツの裏事情がメイン。大公様はいい人なのに、子供は随分怖い性格してるなー。まさかすぎるラストだったので1月の新刊が待てぬ。主役二人は案の定甘々なんですが、個人的にはセシリアさまとフレッドが気になる。憧れの薔薇の精が男の人に見えてときめいちゃうマリーちゃんかわいいようう(〃ω〃)
しかし、ここで終わるのか、そうなのか・・・1月まで地獄が続くね。 -
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ネタバレ翠玉の御使い様である季隆と文通をしてた結蓮でしたけど、一番季隆に読ませたかった手紙を崇怜に横取りされたってところとサブタイトルで予想はつきましたが、崇怜が翠玉の御使い様としてまた現れました。
結蓮に自分が翠玉の御使いであることを告げられずにいた季隆がちょっと不憫でしたけど、最後はうっかりですけど、やっと明かすことができたところは、よかったねーって感じです。ただ、最後の結蓮の手紙を読むと、相当混乱しているみたいなんで、まだ季隆=翠玉の御使いとは完全には理解できてないのかな。これで、ちょっと結蓮の気持ちが進むといいなって思いました。
今回は、季隆の過去もちょっと出て来たし、結蓮の青い血も出て来て、忘れてましたけど、タイムリミットがあったんですよね。最後は季隆の力が100%になって、結蓮をこっちにとどめておければいいなって思います。
ただ、久々に出て来た真君たちの集まりで気になることを言ってたんで、一筋縄ではいかない感じはします。 -
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第一第二とくれば、次は第三の試練、と当然思うもの。
その勢いで突っ走ってみれば…ある意味爆笑の落ちでした。
いやでもそうくるとは思ってもみませんでしたし。
地位の高い者がする事が流行る、とはいえ、薬草ですか…そうですか。
ある意味、ものすごく地味な流行かと。
しかし割と綺麗な花が咲いたりしますから、見た目楽しい?
でも相手(?)は薬草ですから、美味しくない気がします。
キャラが濃いせいなのか、どれだけの人数が動いても
誰が誰だったのか思い出せるのがすごいです。
とはいえ、まさか彼女が彼を選ぶとは…。
しかもどさくさまぎれて(?)告白してるようなものですし。
似てる、とは言っていましたが、本当に行動力が似すぎてます。
最後の落ちには…そういう稼ぎ方があるか! と。
しかも、某さんにも喋ったので、某さんも足しにしてくれてますし。
転んでもタダでは起きないw -
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とりあえず本人達の意志確認は出来ました。
後は親に…そう、あの親に許可を得るだけ~なのですが
それはもうナイスタイミング☆ と言いたくなるくらい
素晴らしい状態で、次々とやってくる『色々』が。
初っ端からご愁傷様です、としか言いようのない、父親からの宣言。
その前に、この人どこでふっきれましたか? と聞きたくなるくらい
爽やか~にさらっと吐いてます、すごいです。
人間、突っ切るとすごいですね、という見本品になれるかと。
とはいえ、すごい『試験』です。
ついでに色々あぶりだせはしましたが、本物だったら恐ろしや~。
そしてお子様、分かりやすい過保護ぼっちゃま脳内でした。
いやでも普通そうで…ちょっとこのキャラの濃い世界では
普通な感じが…するのは気のせいですか?w
しかし『彼』の発言は一体…どういう事でしょう?
まさかよくある、子供の頃にうんちゃら~ではなさそうですし。
いやでももしかしたら、行動派な主人公ですし
何らかの手続きをしちゃった、とか?? -
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ネタバレ「身代わり伯爵」シリーズでお馴染の著者さんの新シリーズ。
「畏れ多くも殿下を敬愛したてまつりすぎていて」という文句がなんとも(笑)
「身代わり伯爵」よりもラブの進展は早そうだけどどうなるか。その分コメディ要素は少な……くはないか……。でもけっこう真面目な方だと思います。
面白い。ですが、ヒロインは好き嫌い分かれそうです。
誰もが美少女で富豪の娘で、だけど生い立ちは不幸で暴走癖あって、しかもイケメン二人に取り合いされているので(最後が重要)
実直な性格で凄腕の武人という男前ヒロインですが、ヒーローの方もイケメンで、平常時と真面目なときのギャップでどうにかヒロインに負けない男前を保っています。ヘタレですが。
「身代わり伯爵」のリヒャルトもかっこいいけど、庶民派でわざと崩した風を装う季隆もかっこいいです。結蓮に弱みを突かれると咄嗟に敬語を使ってしまうあたりも含めてかっこいいです。謎と影があるのはリヒャルトと同じですね。
あと、王族のワガママというが、権力で常識をねじ曲げて颯爽としているあたりはたぶん清家節。鎌をかけられても、しれっとして無言の圧力かけたりとか。
中華風異世界ファンタジーですが、和風要素も混じっていて、なかなか新鮮です。舞台は中華だけど、和風文化を持つ異国があって、魔法とかに和の神様がちょろっと出てくる、みたいに。
著者さんらしく、スピード感もあって笑えて謎もあって面白いのですが、戦闘シーンがちょっと読みにくい印象でした。
あとは、まだ序盤で世界観も充分説明されていないせいもあるでしょうが、キャラクターのために世界がある、といった感じで、そうするとどうしても話がコンパクトに収まりがち。全体的にコンパクトというよりは、キャラクターを次へ次へと行動させなきゃいけなくて、でもキャラクターを急がせた分だけ話はコンパクトに詰め込んだ感じになるから、狭いというか息苦しい感じ。
今後、どういう風に展開していくか、なにはともあれ、続きが楽しみです。