師走トオルのレビュー一覧

  • 人生∞周目の精霊使い 無限の歴史で修行した元・凡人は世界を覆す

    面白かった

    テンポがよく、始めから終わりまで楽しく読み進められた。主人公のラストのかっこよさと今後の展開が大変魅力的。次も是非読みたい。

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    2020年10月18日
  • フリーランスが知らないと損する お金と法律のはなし

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    かなり参考になった。文章もやさしくてわかりやすい。フリーランスになってちょっと経った人の役に立つと思う。

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    2020年06月25日
  • ファイフステル・サーガ3 再臨の魔王と草原の灰エルフ

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    最近自分が非常に気に入っているシリーズの最新刊。
    後書きでは打ち切りを匂わせるような言葉が並んでいたけど、Twitterを見る限りどうやら無事続刊は出るようで

    今回は表紙にもなっている灰エルフのギルセリオンが割とメインになっている
    カレルとセシリアが見る夢のせいで灰エルフには凶悪なイメージしかなかったけど、この巻を読む限り外界と隔絶されながらも逞しくそして賑やかに生活しているのかな
    その中でギルセリオンは自分の部族の安寧を最優先に考えているが、最長老のファウンロールは人間への復讐を忘れていないと

    いわば灰エルフの中では異端に分類されるのがギルセリオンということになるのかな。だから今回のフライスラント侵略においても最長老の思惑とは異なった行動を取る
    そしてギルセリオンの戦いも幾つか描かれるのだけど……。その戦い方は見事の一言。飛んできた矢を手で掴んで放ち返すシーンは「火の国、風の国物語」のアレスを思い起こさせるね。
    弓術や剣術が相当な腕前で馬術の腕前もある。本作の他の主人公、カレルとヴェッセルが謀略メインであることを考えるとギルセリオンの圧倒的な戦い方は差別化が図られている印象
    だというのにギルセリオンが最も得意としていることが別にあったとは……

    第一巻ラストで登場した時からその才能は垣間見えていたけど、ギルセリオンの得意分野って房中術なのかよ!戦記物の主人公クラスがそんな特技があるなんて他に見たこと無いよ!
    この巻ではその特技が遺憾なく発揮されて、本当に領地獲得に役立っているし……。
    ギルセリオンと刺し違える覚悟で初夜を迎えた生娘をたった一晩で籠絡してしまうなんてどんな事をしたのさ……


    巻の後半ではカレルの活躍が描かれる。
    ギルセリオンの戦場を縦横無尽に駆け回るような戦い方と比べるとカレルの戦いは下準備が大半を締めているのも有って地味な印象を受けてしまう
    いや、カレルもカレルで常軌を逸したような戦いを繰り広げているんだけどね
    得体の知れない灰エルフの集団に単身潜り込み、信用をある程度勝ち取った上で罠の真上に布陣させてしまうんだものなぁ
    セシリアの未来視という反則技はあるものの、それを踏まえた上でもあり得ない戦法である。そりゃフィクトル総督だってそんなカレルの戦い方を目の前にしたら兜を脱ぐというもの

    次の巻では灰エルフの脅威を前にして司教領の内乱を収める感じになるのかな?
    本来なら政略結婚以外の意味を持たない重要人物との婚姻。だというのにそこにコルネリウスと少女というキーワードが並ぶだけで、何が起こるか全く想像できなくなるとは
    次巻の展開も今から楽しみで仕方ないな

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    2019年04月25日
  • ファイフステル・サーガ2 再臨の魔王と公国の動乱

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    ネタバレ

    読んでいて此処までワクワク出来る戦記物ってなかなか無い。それでいてどの人物も非常に魅力的に描かれているのだから堪らない
    今回登場したキャラクターの中では主要人物というわけではないが、幼い少女でありながら戦場を一変させるきっかけを作ったヴィルは驚きのキャラクターだった。
    最愛の父親と別れて泣きじゃくっていた7歳の女の子があれ程の活躍をするなんてそうそう見られるものじゃない


    舞台は異世界で人間以外の生物も存在して居るが、魔法などは存在しないように見える。そして文明レベルもそれほど高くはない。その為か戦争の様式はかなり古めの印象。純粋に指揮官の戦術や兵力が物を言う戦争。
    だからこそアレンヘムを率いる立場になったカレルがセシリアの能力により自分の死に際を見られる点は大きな意味を持ってくる。一軍の将がどのタイミングで死を迎えるのかが事前に判り、何度もトライすることで回避の方法も見えてくるというのはこの世界ではちょっとずるい能力とも言える
    なら、カレルはその能力に頼り切って油断するような人物かと言えばそうではなく、周囲を驚かせるような戦術を練り上げることも出来るとても魅力溢れる主人公となっている

    第1巻から対立しているフィクトル総督はその手腕を見るにかなり有能な人物であり、彼が仕掛ける罠も普通であればまともな対応など出来ず降伏するしかない代物。しかし、自身の生き死にに関するターニングポイントが判り、戦術眼も優れているカレルがフィクトル総督の仕掛けた罠を不利な状況であっても寡兵を以って打ち破るさまは痛快と言う他ない
    自分たちより遥かに多い軍勢を一滴の血も流さずに降伏させてしまう手腕は素晴らしいの一言。


    この巻で他に印象的な出来事を上げるとすればマリアンの理想である「すべての人々が幸せに暮らす」なんて夢想を図らずもヴェッセルとカレルはその胸に懐き行動していくことになった点か
    ヴェッセルは母の遺言を受けたマリアンによって押し付けられる形で、カレルはセシリアに相応しい男になるため。彼ら自身はそんな理想は可能だなんて欠片も思えないのに、その理想を叶えるために奔走することになる。
    でも、よくよく考えればこの物語の着地点としてはいずれやってくる魔王の侵攻を五芒国の力を結集して防ぐことなのだから、主人公格がこのような理想のもとに行動するのは後々を考えれば役に立ってくるのかも知れない
    何よりもカレルがその理想を叶える気でいると知ったヴェッセルはカレルを信用するようになるのだから悪いことなんて、きっと何もない


    そして一難去ってカレルとセシリアの二人は本当の夫婦へ。ラノベなどでは有りがちな肝心な場面で邪魔が入るようなこともないってちょっと珍しい展開
    政略結婚の為、二人は惹かれ合って結婚することになったわけではない。しかし、運命を分かち合い互いを助け合うという愛し合う夫婦に必要な想いを持てるようになった二人にとって、政略結婚であってもこのように互いを想い合えるようになったのだから、二人が初めての夜を迎えることに何の障害もないし、二人の仲を疑う理由なんて何もない
    ……だから、出来ればもう少しそのシーンについては掲載して頂ければ有難かったりするよ?

    それにしても後書きによるともうひとり主人公格のキャラクターが控えているらしい。カレルともヴェッセルとも違うタイプと言うと思わずあのアレスのようなキャラクターを想像してしまうが……

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    2018年09月28日
  • 無法の弁護人 法廷のペテン師

    購入済み

    逆転裁判だコレ

    言うほど逆転はしてませんが。

    あと知らなかったのですがこのようなジャンルをリーガルサスペンスと言うと後書きにありました。

    何にせよ逆転裁判とか好きであれば楽しめると思います。

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    2018年07月11日
  • 僕と彼女のゲーム戦争7

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    内容は四巻の同じようにバトルフィールド4だけでプロゲーマーに師事してから本戦に挑むという構図も変わらないんだけど、幾つかのルールで戦う上に状況も大きく変わり続けたため、辟易するようなことはなかった

    これまでもFPSテクニックについては何度か説明がされてきたけど、今回のはプロゲーマーの監修があったためか更に詳しく且つ多くの人が参考にしたくなるような方法が記載してあった。そしてそういった修行地味た段階が有ったからこそ終盤の岸嶺の逆襲に繋がってくる

    後半の大会では遂に本気を出した<宵闇の魔術師>がプロ級のゲーマーを引き連れて参戦。これまでは実力が同等、或いはチーム戦だからこそ状況が拮抗するような展開が多かったのだけれど、今回のような本物の実力者が遺憾なく本領発揮し他を圧倒する展開はとても素晴らしい
    しかし、そんな圧倒的な展開が有ったからこそ、天道を支える決意をした岸嶺がソウル・トランスして<宵闇の魔術師>の裏を掻く展開には喝采を送りたくなる。素人同然の岸嶺があの<宵闇の魔術師>に勝ち続ける姿は興奮せざるを得ない
    ただ、それによって<宵闇の魔術師>からマークされたのも確かだから、次回以降同じように戦うことがあればとんでもない逆襲が待っている気がしないでもない

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    2017年09月01日
  • 無法の弁護人 3 もう一人の悪魔

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    はぁ~~~面白かった。   
    またもや絶望的な状況からのスタート。    
    失われた正義と闇の正義。   
         
    無実だと分かっているが、法律的に無罪になる手立てが無いという絶望的な状況。   そこに執行される“正義”   


    覚悟はいいか?

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    2017年03月14日
  • 無法の弁護人 2 正しい警察との最低な戦い方

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    圧倒的に不利な証拠があり、やっていない罪を自白してしまった。 そんなマイナス状態からのスタート。 
    ここからどのようにして逆転していくのか。 
    結果が分かっていたとしても、そこへ到る過程が予測できず想像できず考えつかず、悪魔の弁護人に終始圧倒されぱなっしであった。 
    人は皆嘘をつく。様々な理由で。どんな状況でも。
    真実を明らかにする場において、立ちはだかる嘘の壁。
    この壁を如何に攻略するか。 
    まぁこの作品はフィクションだから、ウルトラ超能力(笑)で見抜けちゃうんだけど。

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    2016年08月14日
  • 無法の弁護人 法廷のペテン師

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    控え目に言ってめちゃくちゃ面白い。 
    こういう逆転裁判は大好物。 
    さらには王道にして邪道、邪道にして王道。 
    法律家の監修もついてて読みやすいし分かりやすい。 
    夢中で読んだ。読まされた。面白かった。 
    ただタイトルは「無法の弁護人」じゃなくて「悪魔の弁護人」で良かったんじゃないかと思う今日この頃。 


    “警察や検察はいくら無実の犯人を締め上げても罪には問われないんだからな、せめて出世できなくなるぐらいは当然ってもんだ”

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    2016年07月23日
  • 僕と彼女のゲーム戦争3

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    前回に建立したフラグを回収します.
    図書室の巨乳メガネちゃんが遊戯部に入部.
    で,ロリ巨乳と少年を賭けて争います?
    とりあえず二種類の乳に挟まれてゲームするとか
    爆発すればいいのに.
    あとライバル校的なのが登場.
    次回は格闘ゲームですかね?

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    2014年06月10日
  • 現代日本にやってきたセガの女神にありがちなこと

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    セガ知識とその周辺ネタは必須です。万人向けには背を向けた姿勢を評価しますが、故にアニメ化は絶対にないです。マークIIIの周辺機器でFM音源なんて、知りませんでした。マスターシステム(JPN)からの対応と思っていました。ちなみに、マスターシステムには連射機能もありました。

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    2014年01月01日
  • 僕と彼女のゲーム戦争3

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    このシリーズは読むと激しくゲームに触れたくなるなあ。ゲームの楽しさが臨場感たっぷりに描写されてるので、ゲームへの欲求が否応なく高まってしまう。登場したゲーム、どれもとても魅力的で凄くよかった。←『ゲーム』を『おっぱい』に入れ換えても感想として全然意味通るのすごい。おっぱいこわい(饅頭こわい的な意味で)

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    2012年09月13日
  • 火の国、風の国物語 戦竜在野

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    好きではないTuee物だったけど清々しく感じられたので良い
    チートの精霊も良い味を出していて楽しめた

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    2012年02月01日
  • 火の国、風の国物語13 英傑雄途

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    ネタバレ

    最後まで熱い王道ファンタジーで満足。 ただ、最後のフィリップがおかしくなっちゃてるのは小物みたいで残念。まあ、もともと小物だから仕方ないのかも。

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    2011年10月06日
  • 火の国、風の国物語13 英傑雄途

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    ネタバレ

    祝 完結


    アレスとジェレイドが肩を並べて戦う、
    同じものを目指しながら敵同士、
    かつて敵同士だった者同士が肩を並べて、
    最終決戦に向かう。

    少年漫画のような熱い展開。

    信頼しあうような関係でないのは、
    二人の不器用な性格かなと思いながら読んでいた。

    女性関係が不完全燃焼なところが
    なんかアレスらしくて良い。

    中盤までのアレスのチートしまくりの強さは、
    無双でもやってるんじゃないかと思う感覚、
    知略、策謀など戦略SRPGのような気分、

    ゲームを読むような感覚で楽しみました。

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    2011年10月05日
  • 火の国、風の国物語12 傑士相求

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    安心の王道と熱い展開で一気に読み終わった(´ー`)

    次巻以降は戦略的な話は少なくなりそうだけど、その分アレスとジェレイドの大活躍が見られそうで楽しみ。

    それにしてもジェレイドの
    変わりっぷりに笑った。

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    2011年06月03日
  • 火の国、風の国物語12 傑士相求

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    まさかの帯ネタばれ。別にいいけど。気持ちのいい俺TUEEEE感が完全復活でうれしい限り。次でラストとか惜しいと思えるくらい良い出来。

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    2012年08月06日
  • 火の国、風の国物語6 哀鴻遍野

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    一日一冊ずつ読むのが楽しみになりつつある王道ファンタジー。各巻の幕の引き方が巧くて連載ドラマを観ているような感覚にさせられます。かの水野良先生が絶賛するのも頷けます。これをきっかけに戦記ものにはまりそう。

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    2011年01月25日
  • 火の国、風の国物語4 暗中飛躍

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    シリーズ第4巻、新キャラも増えたりあの人がまた戻ってきたり、アレスの軍勢もだんだんとにぎやかになっていきますね。ジェレイドの軍勢も着々と準備を進めています。そんなわけでド派手な合戦のシーンはおあずけですが相変わらず読み応えは抜群。どうでもいいけどアレスくん人の顔覚えなさすぎだと思いました。人のこと言えんけど。

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    2011年01月22日
  • 火の国、風の国物語3 星火燎原

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    うおおおお! えろめがねカッコイイ!(マテ

    そんな火風第三巻。どうでもいいけど毎回サブタイトルがカッコイイですね。読書録つけるときに漢字が出なくて苦労しちゃったよ。

    ドラマガで連載されていた数話分に書き下ろしをくわえたものですがこれほど違和感なく雑誌連載分と書き下ろしが融合しているのも珍しい気がします。逆に言うと短編集だからといってスルーすると話が繋がら――いえ、なんでもありませn(ry

    そんなのほかの作品でも一緒ですしね。やっぱファンタジーは面白いですわ。はやく続き読みたい。

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    2011年01月21日