四季童子のレビュー一覧
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ネタバレ料理人志望が異世界トリップ.
で,傭兵団に拾われてそこで料理番をすることに.
傭兵団が美味い飯を食って元気になって
大活躍するんだけど
その大活躍部分はあっさり流す.
何故かって?
傭兵団が活躍する場所は戦場で
活躍するってことは敵軍をバッタバッタと薙ぎ払うってことで
それは戦記物のしごとだからね.
そうじゃなくてコレは料理番の話だから.
で,料理を作りつつ
その合間に分子化学の話をしたりして
傭兵団の戦力強化とかも….
彼は知らない.
その発想を得たことで傭兵団の敵対勢力の
戦死者数が増えたことを.
悲しいけどコレって戦争なのよね.
味方の使者が少ない.
ソレでいいじゃない.
のちに -
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今回は
盗賊退治の後始末的な話と
獣人な奴隷の過去からの刺客とかそういう系.
この高飛車お嬢様は
決闘に負けて奴隷化してハーレムの一員って流れじゃなかったな.
クッころ系ヒロイン枠として?
そっちがお約束だと思ってたけど
ドーピングでレベル上げした最強の戦士(笑)の手によって
あっさりと処分されちゃったよ.
そんな最強の戦士(笑)もミチオ氏の魔法で即死ですね.
レベル99デス的な魔法で.
レベル指定の確殺魔法とか卑怯だよな.
そのせいで普段放置してる即死耐性を付けなければならないなんて….
これも一種のバランス調整なのかな.
アクセサリー枠の指定が戦闘条件になるみたいな感じの.
食事も女の子 -
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Posted by ブクログ
いよいよ最終章となるフルメタル・パニック!シリーズ長編第十巻。下巻、つまり最終決戦の準備をするような巻なので、激しい部分はほとんど無い。その分、丁寧に最終決戦前の各キャラを描写している。SF的な要素が出てきたとしてもファンタジー一辺倒ではこの作品らしくない。「ファンタジーがかった事実」を各キャラが受け入れていく様がしっかり描かれることで、しっかりと最終決戦で争われるテーマについてこの作品に「なじませる」過程を描くことは何よりも重要ではないだろうか。主人公らしく、宗介も今までにないくらい悩んでいる。そこもまた、「最終章」らしい所なのだろう。
こちらが求めている準備をしっかりしてくれているこの作品 -
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「ささやかれた者(ウィスパード)」の核心にせまる長編第十巻。ここまでしっかり説明されてきたオムニ・スフィアの設定をうまく活用し、レナードたちの狙いが明らかになるというクライマックス手前として申し分ない話だった。未来的な技術を知る理由としてもわかりやすく、またかなめの変化がクライマックスにふさわしい形にすることにも繋がり、その設定のうまさにうなる。
宗介達があまりAS戦が出来ない状況で、派手な戦いにできないことを緊迫感のある狙撃戦という形で盛り上げている点も好印象だ。狙撃の描写として「読み合い」がどうなるか、という辺りは(現実はどうか知らないが少なくとも作中における)リアリティの高い描写で興奮 -
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ネタバレ鋼鉄の巨人、あるいは棺桶を駆る傭兵達の戦場―
ロボットに乗って戦う物語、戦場を描いた作品は多々ありますが、戦争というものはたった1機のスーパーロボットが敵を倒して終わるものではありません。ガ○ダムばかりで戦うわけではありません。多くの兵士はス○ープ○ッグに閉じ込められながら血反吐を吐いて戦っているのです。
というわけで、TRPGフルメタルパニック!のリプレイ新シリーズ。
今回はプレイヤー達は皆傭兵として熾烈極まりないデスマーチに赴きます。選ばれた特殊傭兵部隊でもなく、秘密試験部隊でもない。与えられた物資でたくましく戦場を生き抜くヤツラが主人公。
それを表現するため、あえて最新型の第三世代A -
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ネタバレ懐かしくなるリプレイだなぁw 世界設定的な意味でw
原作に触れてないのですが、普通にSFロボットものTRPGのリプレイとして楽しめました。
というか、世界設定が20世紀末なもんでその当時の世情やら生活、果てはデータのやり取りに使われていたメディアがなんだったか、みたいなネタまで飛び交い、懐かしくなりつつ笑っちゃう。
そこをさて置いても、学園生活という日常と、戦場という非日常が交錯する異様な状況を本当に楽しくプレイングされています。
クライマックスの盛り上がりもあり、これは続編が楽しみな1本です。
というか、ヒロイン多すぎやなぁ、このリプレイw -
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Posted by ブクログ
ネタバレフルメタル・パニックシリーズの長編5作目。
序盤が短編のような軽いノリから始まるため、後半の展開は意外の一言。少し後半になっても序盤のノリの余韻が残ってしまうのがシリアスな雰囲気の邪魔になってしまう印象はある。
しかし展開としては以前の巻の続きとして激化していく戦闘を見せたり、テッサの心情描写を厚くして艦長としての悩みや少女としての悩みを描き切ったり、そんな中でかなめと二人のヒロインがいることをどうするのか、など魅力の多い巻だった。
戦闘的にはAS戦としては激しくないもののテッサ以外の指揮で動くダナンや最後のアーバレストの使い方など、独特の魅力があって良い。 -
Posted by ブクログ
例えば、さっさと可愛い子をたくさん出して、さっさとアニメ化して、さっさと資金を回収しましょう的な事を目指している出版社であれば、この第3巻の話は大半がカット、数行か数ページで終わらせて、次を書けと指示されるかもしれない。
でもちゃんと読めば、よく整理されたストーリー展開で、世界観の説明とともに、家やお風呂が必要な理由(そしてそこで何をするか)、さらに二人目のパートナーが必要になる過程と理由を理路整然とわかりやすく説明しており、また主人公(及び作者?)が慎重且つ堅実に物事を進めていく性格なのもわかる。
意外と堅い構成と展開を見抜けるかどうかで、このお話を楽しめる度合いが変わる。
あと読み手がガン -
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