トウテムポールのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
大好きなシリーズですが、今回も?仕事中心でラブちょっと薄め?(笑)いつも矢野さんは薄めですが(笑)
シリーズ物なんで特に説明はいらないと思いますので、ちょっと気づいたことを…
あとがきに、『BLの読者さんはジャンルの概念にとらわれない方が多い気がします』ってあったんですが、
よく考えてみればそうですよね!普通のヤクザモノの小説を読むかと言えば、見向きもしませんがそこに『BL』
と付けば喜んで読む(笑)
私は特に、はっきり言ってBL以外の本は殆ど読みません!特に小説とかは必要にかられて読まざるを得ない場合のみですね(そこまで言うか…)漫画は腐臭がするのだと(笑)喜び勇んで読んだりしますが。
しかし、BLもジャンルがかなり幅広くなってきましたので、変な?知識が増えたりもします。(笑)時には新たな発見も!著者さまの努力の成せる技といいますか。
ただ単に男同士がからみ合ってるだけのジャンルではないってことですね。
これからも多種多様なジャンルをBLから(笑)多分死ぬまで読み続けるでしょうね(笑) -
Posted by ブクログ
▼あらすじ
TV業界に入りたての新米AD、宮坂絢(みやさか けん)は
厳しい先輩ディレクター、矢野聖司(やの せいじ)の下で働くことになる。
現場は厳しく、悪態と暴言は当たり前、こき使われた挙げ句に辞めることを考えるが、ある日、映画の話をする矢野が見せた笑顔にふと魅せられて…。
男同士で!? 上司と部下で!? 問題だらけの恋愛は、一体どこに向かうのか??
大人気WEBコミック単行本化、ついにシリーズ連続刊行開始! !
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『このBLがやばい!(2014年度版)』で1位に輝いた作品です。
ランキング上位にある作品は割と何でも読むように心がけてはいるのですが、この作品は絵柄のせいか自分には合わないだろうと決めつけて暫くの間、敬遠してました…(汗)
しかし1位になるからには読者を惹き付ける何かがこの作品にはあるのだろうと思い、試しに購入して読んでみたところ、確かに内容は思ってた以上に面白かったです。
1巻を読み終えたら自ずと続きが読みたくなる…そんな感じでした。
とりあえずワンコ系男子の宮坂が何考えてるのか分からない上司にこれでもかというほど振り回されている様子は萌えました(笑)
ただ、個人的には「激萌えー!」ってほど萌えた訳ではなく、まぁ、素直に面白いなーと思える程度ですかね…。
ちょっと気になった所は宮坂が仕事に慣れるまでの過程が短かったので前半の部分はちょっと展開が早く感じました。
この部分がもっと掘り下げて描かれていたら、矢野の「せっかく俺に(以下略)」のシーンに重み的なものが増したのになぁ…とそこだけが少し残念でした。
後は絵柄ですがこれは読んでみたら結構好みで、問題無かったです。
寧ろ味というか個性があって良いな、と。
特に宮坂の情けない表情にグッと来ました(笑)
引き続き下を読みたいと思います! -
Posted by ブクログ
何となく生きてきた宮坂が映像に一途な矢野さんに出会って初めて、何かに打ち込むことや誰かに恋することを知っていく様子がわかる。宮坂には共感型主人公なら、矢野さんは憧れ型主人公かな。
矢野は暴走すると変態臭くてキモいけど、仕事にも恋にも一生懸命で、やっぱ可愛いです。矢野さんは言わずもがなカッコイイ。
初めて商業BLで少女漫画少女漫画してない作品に出会った、結構衝撃です。女キャラとかもなんかイイ。
ボーイズラブというある種ファンタジーのことを描いてるはずなのに、不思議とリアリティがあって、「気になるけど萌えのためにここは目をつぶるぞっ!」という覚悟なしに読めました。 -
Posted by ブクログ
★3.5くらいの感じです。
その場にシリーズ1の上がなかったのでまずここから読んでみた。
持ってる商業BLの中ではかなり好きな方に入る。
絵はあんまり好きじゃなかったし顔がコロコロ変わるのに最後まで慣れなかったが、受け攻めの属性が好みの感じだったのであまり気にならなかった。
テンポが良くてギャグが軽快で、すごく読みやすい。
宮坂くんの余裕のないヘタレわんこ攻めと、あまり執着してるように見えないけどちゃんと好きで歩み寄ろうとしてる男前な受けさんががかわいかったです。
いい雰囲気になった途端の「さあ来い!」は笑った。
くっつくまでが気になったのでシリーズ買ってみようと思います。 -
Posted by ブクログ
上巻はお仕事中心のドラマ進行で、下巻は宮坂と矢野のラブがメインでした。
一応、両想いでお付き合いすることになったんだよね??と何度も確認してみたくなるほど矢野がイケズ。
宮坂に対してキツい言葉や暴力的態度はもはやデフォルトです。しかし、そこには矢野の過剰な「照れ」が、そこはかとなく感じられるんですよね~
上司としてのプライドもあるのがまるわかり。
自分が童顔でかわいくてつるつるなのがコンプレックスのようで、かわいいです←禁句
お預けをくらった犬のように、おいしい餌を前にして律儀に耐え抜く宮坂が健気ですww
矢野が作る映像が見たい!そのために彼の役に立ちたい!そのためにこの仕事を続けたい!そう願う宮坂なんです。
やりがいとか、生きがいとかって、案外シンプルで下心もあったりww
でも大切…!
意外にHシーンに萌えまくりました。ガサツで「やれ」なんて言ってた矢野が、ベッドではめっちゃかわいくなってた。 -
Posted by ブクログ
同人誌ではおなじみのセンセ。一気に商業誌で展開ですね。絵柄から好き嫌いが分かれるところで、実はちょっと苦手だったりしたのですが、馴染みのあるギョウカイが舞台なのでちょこちょこチラ見はしていました。
ギョーカイものといえば、華やかな憧れ目線で描かれることが多い中、こちらは地に足の着いたリアリティで読ませてくれるのが好感でした。華やかさなんてかけらもなく、地味な作業がひたすら続き、しかも体力勝負。
シビアな現実があるのは、他の仕事と一緒です。
そんな番組制作会社になんとなーく入社した宮坂は、あまりの酷使にみんなが逃げ出すというこの仕事を自分も辞めようかと悩みます。
宮坂がパッと見、どうにも続けていけるのか危ぶまれるかんじなんですが、そんな不安をあっさり裏切るいいキャラでした。読み進むうちにじわじわ好感度が高まっていきます。
なんとなくやってきたことが案外役立っていて、宮坂が仕事を面白く感じるようになってしまうところでは、誰にでもそれぞれ適した職があるんだなとつい嬉しく感じてしまいました。
先端の業種でありながら、多くが上京者だったり、中には意外な人が下町育ちだったり…と細かいところがリアルで、思わずお仕事シーンにどっぷりハマってしまいました…
そんな宮坂が惚れるのは、上司の矢野です。この人29歳にして超童顔!でも、中身はとても優秀でガサツな現場ディレクター。ギャップがすごいし、ちょっと冷めたところもあって、仕事のご褒美という名目のキスが平気で出来ちゃう人なんですよね。
何考えてるか分からないけれど、仕事に関しては真剣な矢野。
ADとして矢野の元で働くことになって早々、今まで何となく生きてきた宮坂は、あまりの忙しさに果たしてこの職は自分に合っているのか?と生まれて始めて悩みます。でも、苦手に思っていた矢野と映画の話で意気投合して、彼の素顔を知るうちに、心の中に変化が訪れるのです…
矢野に惚れ込んでしまった宮坂の気持ちに、とても共感しました。
ストーリー中出てくるのが「北半球で一番くだらない番組」に、「青い春」に、「セントラル・ステーション」
マニアックな趣味が垣間見えてる…!決して大作じゃなく、日常だったり身近で瑣末なところに意味があるのがこのストーリーとの共通項かも。
ラブ面でもいったいこの先どうなるのか、とても気になる展開です。
矢野さん(仮)が、たまりませんでした! -
Posted by ブクログ
前から気になっててやっと買った。
ジャケと作家名とタイトルから、なんかものすんごい個性的なショーワさん的な感じかと思ってたけど、わりかし普通だった。悪い意味の普通ではなく。
業界もの好きだな〜働く男!
わんこ攻め×美人男前受け大好物だからとても好み。矢野さんのからっとした感じいい。
攻めがめっちゃ必死に告白してるのに受けは何考えてんのかわかんない、っての、結構見かけるし、特にこれといった「ここが他のBLにはない!」みたいなポイントはないんだけど、テンポが良くてすいすい読める。何でだろ?
運命感じるほどの衝撃はなかったけど、おー!面白い!とは思った。何でだろ?
絵もそこまできれいとかじゃないし、矢野さん基本目が死んでる(そこがいい)んだけど、なんかいいなあ。続き読みたいなあ。
ただ、なんというか、ちょっと特殊であんまり描かれない専門的な?業界ものだから成り立ってるのであって、そういうの抜きにして考えた時、うーん?と思ったり…でも業界ものってこと含めてこの漫画だもんね。
矢野さんいくつなんだろ。おっさんってそこまでおっさんなのかな〜矢野さんのキスの顔きれいだな〜 -
Posted by ブクログ
現在からおよそ1200年前の平城京
少年時代の坂上田村麻呂(利仁)は
追い剥ぎに狙われた貴族の青年に出会う
その青年は山部王(山部)と名乗り、
将来は天皇になって政で国を変えたいと語る。
ともに世の中を良くしたいと
山部の手を取る田村麻呂。
その後、東北の地で出会った
謎の少年"アカ"との触れ合いが、
後に征夷大将軍となる田村麻呂の
運命を翻弄することになる・・・。
時代に生きる人々を
躍動感あふれるタッチで描く、
著者入魂の歴史ロマン、ここに開幕!!
歴史の成績最悪だったので
さらっと読み終わってしまったけど、
歴史背景わかる人には
もっと興味深く読めたのかな?
ただお話そのものは難し過ぎず易し過ぎず。
1巻は序盤という感じでまだラブな展開はないけど、BLというよりブロマンスで終わりそうな予感。
ポール先生が好きなので読んだけど
『売ってたら読むかな』ってくらい。
先が知りたくてたまらない、とはならないかな・・・(ごめんなさい!元々歴史が苦手な事もあり・・・)