中谷友紀子のレビュー一覧

  • 冥闇

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    hello 4stars! the prot included Ribby's character. but some why? Diandra love Ben, kill Michael and can't shoot Ribby? she loves red (hair) only?

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    2016年11月22日
  • 冥闇

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    ギリアン・フリンの第2作。新刊コーナーに並んでいたので新刊かと思い、購入したのだが、『ダーク・プレイス』というタイトルで映画化されたことを機に増刷され、映画宣伝用にオーバーカバーされた文庫だった。未読作だったので良かったのだが。

    一家惨殺事件の唯一の生き残りのリビー・デイが25年後に有名事件の真相を語り合う『殺人クラブ』に招かれたことから、事件の真実に辿り着くというミステリー・サスペンス小説である。

    現在と過去が交互に描かれ、当時の事件関係者を巡るうちに一つずつ複雑に絡まった糸がほぐれていく過程が面白い。しかし、登場人物の全てが脛に傷を持つ、屑ばかりで、読んでいて良い気はしない。一種のイヤ

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    2016年08月21日
  • ゴーン・ガール 上

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    す、すごかった……(語彙力の死)
    冒頭だけ読んで「ん?高知県在住の元都民が田舎に嫌気さして逃げ出しちゃう話USAver.かな?」とか思っちゃってごめんなさい。
    あとがきにもある通り、人間の「負」がこれでもかと描き出されている作品。書くではなく描く。あらゆる負が主人公の目を通してまざまざと見えました。にしても、これ執筆するの大変だったんじゃないかな……

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    2016年06月19日
  • ゴーン・ガール 下

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    ネタバレ

    予想外の展開でハラハラしました。こんなサイコが自分の周囲にいない事を願います。もしいたらまんまと嵌められて人生終了ですよ!ここまで完璧なサイコ女はいないにしても、ちょっとだけならこんな人いるよなぁ。最後は夫のダンが華麗に復讐して終わるものだと思ってたのに…なぜサイコ女の言いなりになっちゃうんやダン!!自分なら精神的に病んで発狂するよ。

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    2016年05月09日
  • ゴーン・ガール 上

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    帯に何らかの賞をとった作品とあったので、グイグイと物語に引き込まれるかと思いきや、なかなか進まない^^; ペニスやファックだの直接的な表現がいかにもアメリカらしいけど、日本人の私には下品すぎる。上はエンジンかかるのに時間かかったが、最後のページで下巻への期待が大きくなる。下巻は予想外の展開が続きスラスラ読めました!

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    2016年05月09日
  • ゴーン・ガール 下

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    ダラダラとした描写の続くかったるい上巻から一転、予測できない展開に引き込まれた。帯の紹介文にもあるように、女の怖さというか誰にでもあるどす黒い意地悪さを体現したかのようなエイミーに感服する。一方で冷静にみれば、ただの依存した関係の迷惑カップルの物語とも言える。

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    2016年04月10日
  • ゴーン・ガール 上

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    人間のイカれ具合にぞわぞわするミステリー。

    ありれないイカレではなくて、普通の人にもあるプライドやエリート意識がエスカレートした結果のイカレなので、リアリティがあってより怖くなる。

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    2015年11月28日
  • ゴーン・ガール 上

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    とりあえずニックにイライラするぜ‼︎
    しかし、まだ新婚だからいろいろ考えるとこもある…
    五行日記では内省したりないこととか。
    ダーリンを大事にしよう‼︎

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    2015年06月11日
  • ゴーン・ガール 上

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    映画を観て、非常に楽しめたのに、この上巻非常に読み辛い。どんでん返しの起こる顛末がいかに下巻で楽しめるかな

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    2015年05月24日
  • 冥闇

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    最後の部分がもう
    めっちゃ気になるー!
    って止まらない。。
    途中までは
    ダラダラしててあんまり
    面白くなかったのに・・・。
    最後の追い込みが凄い!作家さんだなあ。

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    2015年03月05日
  • 冥闇

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    『幼い頃何者かに家族を惨殺されたリビー。24年後、自堕落に生きる彼女のもとにある推理クラブが事件の再捜査を依頼する。彼女は謝礼金目当てに、真相の究明に乗り出すが……』

     『ゴーン・ガール』が最高に面白かったので、作者つながりで読み始めました。
     『ゴーン〜』でも魅力だった、あのドンヨリとしたイヤな雰囲気はこちらも負けず劣らず。どのページを読んでも、イヤなやつや汚れた場所、みじめなストーリーが詳細に描かれておりますが、なぜかクセになるんですよね、この雰囲気が。きっと文体が客観的で淡々としていて、ブラック・コメディっぽく感じるからだと思います。
     過去の真実と現在の捜査が交互に綴られたストーリー

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    2015年02月08日
  • 冥闇

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    やっぱり面白いギリアンフリン

    主人公リビーがいちいち捻くれてて。
    でも話が進むにつれて勇気を出して
    思い出したくない過去に遡って真実を見つけていく。
    だんだんとリビーが愛おしく感じるように。
    出てくるキャラの個性が強くて一気に引き込まれる。

    ゴーンガールと同様にこの話も映画化が決まっているらしいから楽しみ

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    2014年12月11日
  • ゴーン・ガール 上

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    上巻を読んだ限りでは事件の全貌が見えないのだが、なかなか雰囲気のある作品である。夫の視点で綴られる現在進行形の物語と妻の日記…一体この先、我々に何を見せてくれるのだろうか。

    5回目の結婚記念日に突然、失踪した妻のエイミー。夫のニックは妻の失踪に関与しているのではないかと疑われるが…

    所詮、他人同士と言えば、それまでなのだが、砂上の楼閣のような結婚生活の危うさ、脆さに怖さを感じる。

    ギリアン・フリンの作品を読むのはデビュー作の『KIZUー傷ー』に次ぎ2作目。

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    2014年12月09日
  • ゴーン・ガール 上

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    最初は読みにくい文章だな、と思っていたがジワジワと気になる展開に。
    なにが本当なのか?
    全部正しい気もする。
    下巻を読まざるを得ない終わりかただわ。

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    2014年11月16日
  • 冥闇

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    「ゴーンガール」が話題となった著者の前作です。

    一家惨殺事件の唯一の生き残りの女性が主人公。が、性格がかなり悪く手癖も悪くて、感情移入はできません。

    しかも、過去のパートの語り手である彼女の兄と母も、生活環境が悪く、その生活ぶりを詳細に語るので、読んでいて落ち込んでしまいます。

    殺人クラブというおたくの集団や、兄の友人たちも、みな、悪意のある人ばかりで、辟易させられる点も。

    それなのに、それなのに、です。主人公とその兄(犯人として刑務所)が、最後に至る境地が思いのほか爽やかで驚かされます。

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    2014年02月11日
  • 警部ヴィスティング カタリーナ・コード ~THE KATHARINA CODE~

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    堅実で落ち着いた警察小説という印象。割と淡々と物語が進んでいって、読んでいてあまり感情が波立たなかった。つまらないわけではないけど、あっと驚く展開もない。安定感はすごくあるので、結末まで読み切れた。紅茶でものんびり飲みながら、時間のある午後にちまちま読みたい感じ。

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    2025年12月01日
  • ゴーン・ガール 下

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    ネタバレ

    下巻に入り、エミリーの素顔が自身の語りでも夫語り側に出てくるエミリーによる過去の被害者証言からも明らかになってくる。
    これは、、、
    自己愛が強い境界性パーソナリティ障害なのではないか。夫の気質もだいぶやばいと思っていたが、進んでみるとエミリーの思考や怨念のこわさったらない。
    ところが、最終的におもしろいのは、
    ハッピーエンドともいえずバッドエンドともいえないようなぶっ飛んだ2人の夫婦喧嘩みたいに仕舞われてしまった!?ような驚き。
    愛があるかは全く違うけど、Mr.&Mrs.スミスという映画を思い出した。
    学びや新しい気づきがある書ではないもののエンターテイメント的な驚きのちょいドロっと小

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    2025年09月09日
  • 奇妙な絵

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    ホラーでミステリー。
    文章が読みやすくて、ちょうどよいドキドキワクワク。
    謎を解いたり軽い恋愛もあったり。

    ストーリー自体は普通なんだけど、オピオイドやカレンなど、今のアメリカの社会問題みたいな話が組み込まれていて面白かった。

    薬物依存症になってしまうような薬を簡単に処方してた時代は恐ろしすぎるし、十二のステップで依存症を乗り越えようとする人はみんな偉くて、頭でっかちな金持ち偽善女にはうんざりするけど、どれもアメリカっぽい。

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    2025年08月01日
  • ダーク・ヴァネッサ 下

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    3.0

    主人公の目線で描かれているので読んでいる自分も、ただの生徒と教師の恋愛だったのでは?と思ってしまいそうになるのだけど、冷静になってみるとそうではない異常なことが行われているんだなあ。
    最後に主人公が冷静になれた瞬間、ホッとする。

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    2025年08月14日
  • 鑑識写真係リタとうるさい幽霊

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    表紙のイメージと内容紹介から、幽霊が見える鑑識写真係リタが、事件の被害者である幽霊とバディを組んで事件解決に奔走するコミカルなミステリーなのかと思ったら、ガッツリシリアスだし、死体描写はリアルすぎて斜め読みしてしまうほどだったし、先住民差別のような社会問題も絡ませてあって、思っていたものとは違っていた。

    主人公リタの鑑識写真係として仕事をしている最中に、被害者の幽霊たちに付きまとわれるパートと、先住民ナバホ族の血を汲むリタの半生のパートが交互に描かれる構成。
    ナバホ族の人々にとって、死は近づけてはいけないもの。それが故にリタの幽霊が見え会話が出来る能力というのは、ナバホ族の祖母や居留地の人々

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    2025年05月24日