吉田直のレビュー一覧
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セスちゃん良かったです♪そしてイクス氏が…(;△;)イクスさん大好きです!新ver.もマトリックスぽくてカッコイイですが。でもショック;Posted by ブクログ
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完・読!!!いや〜、読みごたえあったです。1ヶ月近くかかりました。
この本で一応トリブラは完結!!全話あわせるともちろん星5つです☆
ストーリーは、バンパイア(長生種)が出てきて、地球人も出てきて、さらにはバンパイアの血をすうバンパイアも出てきて、、、
とてもグローバルなストーリー過ぎて説明で...続きを読むPosted by ブクログ -
絵が美麗。そして原作がいいのでとても面白い!!笑いアリ、感動アリつう作品。キャラもいいですねぇ。この巻ではペテロが大活躍wうふふふふ…筋肉萌え!!!Posted by ブクログ
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「ザ・スニーカー」本誌で連載されていた短編をまとめた物。時系列としてはR.O.Mの前の話となっています。どちらのシリーズも読んで損無し!Posted by ブクログ
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ひたすら笑いました。そして涙…!小説をよんでから読むとさらに泣ける!
ていうかペテロおもろい。ペテロいっぱいなうえに可愛いうえにおもろい。Posted by ブクログ -
吸血鬼の血を吸う吸血鬼、クルースニク。ダークな世界になりそうな設定だけど、アベルの抜けた性格のおかげですくすく読める。個人的にレオンとユーグがすきです。カテリーナさんの美人っぷりに惚れ惚れします。Posted by ブクログ
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トリブラシリーズの中でもこの巻は鬼気迫る才能を感じずにはいられません。
“におい”や“皮膚感覚”へ投げかけられる臨場感は、ジュニア小説とは思えず、ジャンルに対する見方が変わったのも事実です。
残念ながら作者の吉田直氏は急に他界されてしまいました。
しかし、作品はみなに語り継がれていかれる...続きを読むPosted by ブクログ -
ちょうどキリのところで終了していますが、続編がないという悲しさが・・・。しかし、大きな幕が閉じられる時、心に深いものが残るのも確かです。Posted by ブクログ
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トリニティ・ブラッド シリーズ…何冊目でしょう(…)
嗚呼兎角、是非にシリーズ一巻から読んでいただきたい。
ゴシックなファンタジーがいける方ならば
短編集からでも、本編からでもどちらでも。
この巻だけ引っ張り出してる理由は一つ。
私個人がトレスとユーグがすきだから、二人の出番が多いから、そんだけ...続きを読むPosted by ブクログ -
今ずっと読んでる本。ファンタジー小説なのか?!でもゴシック。教会。吸血鬼。私がハマるのは無理ない本!Posted by ブクログ
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表紙がカイン様!もうそれだけでムフフvv
この先トリブラの展開がどうなっていくのか…少し明らかに
その反面続きが永遠に読めないんだなぁ〜とちょっぴり悲しくなりました
柴本氏のイラストも豪華絢爛vvPosted by ブクログ -
九条キヨさんが好きで読み始めた漫画。
最初に比べ、エステルは本当に強くなったなあ。
原作が未完だからしょうがないけれど、この続きが読めるなら一体どうなっていたんだろう、とどうしても考えてしまう。
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エステル、メアリ、カイン、そしてアベル。
ロンディニウムが湖の剣エクスカリバーの攻撃の危機に
晒される中、聖ジョージ礼拝堂では、彼らの運命に関わる戦いが!
人類の敵とは?そしてエステルとアベルの前に続く茨の道・・・。
完結最終巻です。
ほぼ戦闘シーンですが、アベルとカインの確執、
人類ではない存在が...続きを読むPosted by ブクログ -
トヴァラシュ、その言葉に涙した。その言葉はとても重く大切なもの。分かっていたのに涙がでた。コミカライズは正直言って出来が良いものは少ないが、本作は良コミカライズだと思う。絵も上手く、原作をよく再現していると感じている。Posted by ブクログ
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すごい引きで終了。最初は人間対悪の吸血鬼という構図だったが、ここまで来ると人間対人間の話と感じた。メトセラと言っても彼らは人間なのだ。茨の宝冠は所持しているのだがその先はもう読めないと分かっているので読むに読めない。ラノベとは思えないほど作り込まれた大作なだけに無念。Posted by ブクログ
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機械神父トレスくんが作中で一番好きなので主役短編コミカライズ収録は嬉しい。彼は自分を機械だと言い張っているが立派な人間だと思う。Posted by ブクログ
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カイン登場!
とっても鬼畜ですなぁ。
それにしても、どのキャラも立っていて魅力的!
展開が面白くて、つい原作買ってしまいましたよ。Posted by ブクログ -
メアリ中心に話が進行。
アベルのことだけで泣いてはいられませんよ~な、
エステル、頑張れ!というか~。
あ、教授も無茶苦茶頑張っておりますなぁ。
いや~相変わらず原作にぴったりな画が楽しいです。Posted by ブクログ -
女王の死を中心に、いよいよ反逆のメアリと、
大活躍のワーズワース、実は大物エリン公、
天才だった教皇サマ、やっぱり頑張るエステル、
ついに登場のトレス君!
話は大詰めになってきました。
いろいろと真実が明らかになってきて、
メアリに対する気持ちが揺れ捲るエステル。
原作と合わせて読むとかなり良いんだ...続きを読むPosted by ブクログ -
王手を取ったと思ったのもつかの間、
駒がどんどん逆転され、混乱の中、エステルから
祖母の今際の言葉を知らされるメアリー。
そしてイザークとの接触!破滅の道まっしぐらですね。
いよいよ終盤&クライマックスが近い18巻でした。
作画に全力投球でぶれもない、う~むステキ!
かなり読み込んでいないと描けませ...続きを読むPosted by ブクログ