吉田直のレビュー一覧

  • トリニティ・ブラッド Reborn on the Mars 嘆きの星
    大災厄で文明が滅んだ遠未来。異種知性体・吸血鬼と人類の闘争が続く暗黒の時代―辺境の街イシュトヴァーンの支配者・吸血侯爵ジュラは、ロストテクノロジー兵器“嘆きの星”による人類抹殺の野望を巡らしていた。その情報を掴んだ汎人類機関ヴァチカンは、計画を阻止すべく、ひとりのエージェントを派遣した!存亡を懸けて...続きを読む
  • トリニティ・ブラッド Reborn on the Mars 嘆きの星
    完全に絵買い。THORES柴本氏の絵が好きすぎる。
    RAMとROM1巻ずつしか読んでいませんが、いずれ揃えたい。世界観がかなり好みです。
    キャラはケンプファーが好き。
    九条キヨさんの漫画も1巻だけ持ってますが、こちらは続きを買うかどうか未定。
  • トリニティ・ブラッド 第10巻
    実はラドゥが死んでからテンションガタ落ちだったのですが…(笑)
    アイザック・バトラーのおかげでちょっと復活です…。
  • トリニティ・ブラッド 第1巻
    未完のライトノベルのコミカライズ。

    話が進むにつれ、九条さんのトリブラ世界がどんどん出来てきて魅力を感じてます。
    10巻からのエステルは、恰好良すぎ。読むたび泣いてしまう(マジ泣き)。
  • トリニティ・ブラッド Canon 神学大全
    果たして現在連載中の漫画で完結は描かれるのか…
    『ラグナロク』に飽きて来た頃に読み始めたトリブラ。
    作者がお亡くなりになって未完のまま終了してマジ泣きしたトリブラ。
    単行本全部持ってるトリブラ。もちろん漫画もね。
    結構思い入れが強いです。

    個人的には機械歩兵なトレス君が大好きです。
    銃はカッコイイ...続きを読む
  • トリニティ・ブラッド Reborn on the Mars IV 聖女の烙印
    トリブラシリーズの中では一番展開が地味かな?という感じのもの。
    エステル主体で話が動くのであんまり登場人物がいないかも。
    この辺からエステルの出生の秘密を明かそうぜフラグが立ち始め、戸籍上の父がどうだのという話に。
    エステルの演説は確かに面白かったけど、やっぱりなぁ、いい人すぎるんだよなぁ……。
    ...続きを読む
  • トリニティ・ブラッド Reborn on the Mars 嘆きの星
     著者が読んでいる最中に亡くなられ、未完になったと聞いて当時手にしていた二巻以降買う気がしなくなってしまった、個人的に惜しすぎる作品。
     吸血鬼モノ、しいてはライトノベルに触れるのが初めてだっただけに、最初読んだときの衝撃はすごかった。
     吉田氏のご冥福をお祈りします。
  • トリニティ・ブラッド Reborn on the Mars II 熱砂の天使
     この著者の描写には時に大げさすぎるところがあるような気がしないでもないけど、それがかえってこの表紙にあるようなゴシック風のイラストと合っていると思うので納得できる。
     果たして私が第三巻を手にする日は来るんだろうか。
  • トリニティ・ブラッド 第1巻
    最新刊まで所持
    アニメ→漫画。小説を読みたい。
    吉田直先生の思い描いていたトリブラのラストが知りたいけれど、もう…(涙)

    九条キヨ先生の巻末4コマが面白すぎる。
  • トリニティ・ブラッド Rage Against the Moons V バード・ケージ
    借本。
    「神学大全」を買ってしまったので。
    ROM6巻、RAM4巻迄読んだ際、「トリブラはもう読まない」と決めたのにね。
    嫌っておきながら、月日が経っても内容は覚えてて、ハマッてる自分に失笑。
    この巻が一番面白いような気がする。。。
  • トリニティ・ブラッド Rage Against the Moons VI アポカリプス・ナウ
    借本。
    「神学大全」を買ってしまったので。
    ROM6巻、RAM4巻迄読んだ際、「トリブラはもう読まない」と決めたのに。
    「著者の急逝により未完」とわかっていながら読むも…
  • トリニティ・ブラッド 第1巻
    (連載当初は)新人漫画家九条キヨ先生が描かれる「トリニティブラッド」の漫画版。
    最初は(1〜3巻くらいまで?)詰め込み感がして、画面もごちゃごちゃしていますが、4巻らへんから漫画家として実力もアップしてきています。最新刊などは表現もすごくお上手で、読みやすいすばらしい作品になっています。
    独特のギャ...続きを読む
  • トリニティ・ブラッド Reborn on the Mars 嘆きの星
    作者さまの急逝が嘆かれる未完の大作です。遺稿をまとめた「神学大全」も読みましたが箇条書きにされた展開だけでもえええええ!?といった感じで…
    物語を届けきることなく逝った吉田直さまの無念ははかりしれません。月並みな言葉ですがご冥福を祈っております。
  • トリニティ・ブラッド 第1巻
    小説版は読んだことはないのですが、おもしろいとのことで
    ならば漫画から入ってみよう!とおもったのがきっかけ。
    綺麗な線画とトーン、程よいアクション。結構好きです。
  • トリニティ・ブラッド Rage Against the Moons フロム・ジ・エンパイア
    R.O.MとR.A.Mを、交互に再読中。アストさんて、こんなに可愛かったのかと新たな発見…(笑)
    読み返す度に好きなエピソード、好きなキャラが増えていきます。愛。
  • トリニティ・ブラッド 第1巻
    相変わらず絵が綺麗というかなんというか。ナイトロード神父とトレスが好きです。エステルは可愛くていいですねー。
  • トリニティ・ブラッド 第6巻
    なんとなく買い始めた漫画版。結構好きです。
    独特の絵が素敵です。睫バシバシで。カラーも綺麗。漫画は読みやすく、笑える要素もプラスされているので面白い。
    最後の四コマが大好きです。

    ユーグ好きなんですが…あんまり出て来ませんね。今後に期待。
    九条さん版ユーグも、とっても美麗です。
  • トリニティ・ブラッド Reborn on the Mars IV 聖女の烙印
    ペテロは猪突猛進で某戦国ゲームの赤い槍使いを思い出しますw あ、ペテロも槍使いだそういえば。エステルがやけに「聖女になる」とか「ならない」とかにこだわってるのにちょっと嫌悪を感じました。どうでもいいじゃないかと。でもストーリー的には好きなので星4つ。
  • トリニティ・ブラッド 第3巻
    花がある絵柄になりつつ、新章に入りました。
    熱砂の天使はとても感動できます!イオンが幼い!平たく言えばガキンチョ!
  • トリニティ・ブラッド 第6巻
    ユーグが出てくる巻ですね!
    ユーグは真っ向からギャグキャラですね。あべし!アストさんも初登場の回。格好良いです。