丸山正樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
この本を見つけた時にはどんな内容かと思ったが、タイトルほど過激な内容ではなかった。
結婚とはなんなのか、考えさせられる作品。
人と人との出会い、結婚して共に生きていこうと決めたのに薄れていく気持ち。
空気のような存在が心地よい人とよくない人、それも結婚してみないとわからない。
わかっていたようでわかっていなかった相手のこと、自分のこと。
自分のことがわからないのに、他人のことなんてわかるわけない。
ヒビが入りかけた友情にもドキドキしたが…
女の友情もこわいなと感じた。
なんでもできる、大丈夫。
いくら友情があっても、世間一般の常識から外れたことにはストップがかかるものでは?
ここまで行く友 -
Posted by ブクログ
1ヶ月前に結婚したばかりの新婚だけど、彼女の姿たちが少し先の未来の自分に思えて少し怖くなった。
「夫よ(妻よ)、死んでくれ」と思わずに済むような夫婦関係はどう築いていくのがいいか、改めて考えていかねばと思った。…と言いつつ、つい先日夫に怒ってしまったばかりだけど。笑
現代の女性は、昔ながらの妻・母としての役割(女性らしさ)と働く女性としての強さ(ある意味の男性らしさ)を同時に求められるから、必然的に家庭・仕事の間で大きく揺れ動くことになって大変だよね。きっと男性も大変だとは思うけど、男性のそれとは全く性質が別物なんだろうと思う。
どう生き抜くのか、何を大切にして優先して生きるのか、現代の女性は